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2004/05/25

意外な人が意外とヘボ将棋だぞ

 将棋と云うゲームの、コマの種類やルールを良く知らないという人は居ても、日本人で、将棋というもゲームがあること自体を知らないものは居るまい。そのぐらい、日本では普及しているし、コマを動かすぐらいの事はできるという人も多い。
 先日、トリビアの泉で、江戸時代に日本で作られたという、何百枚ものコマを使う複雑な拡大判の将棋を、何日も掛けて指してみると云う指し方を試していたが、なかなか凄まじかった。気分はもう机上演習、つまり、ウォーゲームである。
 さて、で、この将棋には、段位がある。そして初段に達しない実力の者には級も用意されている。しかし、我々門外漢には、たとえば、1級と2段(初段を挿んで2段階、もし間に何かあったとしても3段階ほどのランク差の筈だ)が、どのぐらいの力量差なのかよく判らないが、そのランクは、判る人が見るとかなり明確に判別出来るらしい。つまり、指し手を観て「この人たちは、◯◯クラスと◯◯クラスの実力」というのが、ちゃんと判るらしい。どんな手を使っているか、それをどう崩そうとしているか、防いでいるかと云う流れが読めるのだ。
 そういう将棋を観る目を持つ人がアニメの対局を判定しているサイトがある。あのアニメキャラのお手並み診断というサイトである。サイトの主は、指導棋士として教えておられる方で、行ってみれば現場のプロ。
 そのプロの目で、緋村剣心 四段の腕前とか、猪熊滋悟郎 6級とかを、画面に見えた将棋盤のコマから判定している。おじゃ魔女ドレミの関先生から、宮沢雪乃、古代進まで、様々な将棋をさすキャラを分析。面白いので、是非一読してみて欲しい。
 

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