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2005/02/21

ワンフェスを覗いて来たぞ

 「フィギュア萌え族と化し、日々美少女ガチャガチャを鬼回しする真庭君が、ワンフェスに行きたがっています。一緒に行きませんか?」という古市くんの誘い(SOS?)を受けて、いっぺん行ってみるかということになったのが2週間程前。じゃあということで、2005年無2月20日日曜日。10時過ぎに家を出て、東京ビッグサイトへと出かける。
 10時開場だが、限定グッズ狙いの行列に並ぶような情熱はない、気楽な見物人なので、時間をズラして出かけて行く。12時ちょっと前に到着して、まずは、ブースの端の方をテロっと眺めて、企業ブースの方に。特別展示で例の「スコープドッグ」が来ているらしいのだ。とおもったら、気ていたのは、一部。未完成のアレを運び込むには無理があったか。
 スコープドッグの前辺りで、昨年仕事でご一緒したライターの笠井さん達とお会いする。例によって風邪ひき神北は巨大なマスクをしていたので、マスクを取るまで、誰だか判って貰えなかったらしい(^_^;)。
 しばし、歓談・情報交換後、別れる。
 竹内くんと合流。一緒にボトムズの「腕」の写真を撮っていたら、反対側辺りで、同じように写真を撮る、パトロール中の愛国戦隊大日本の白滝肉男(アイ・スキヤキ)を発見。声を掛けようと思っていたら、一瞬の内に姿をくらまされてしまった。残念。

 うち夫婦と竹内くんの三人で、取り敢えず他のメンバーの消息を確認。古市・真庭、まだ池袋を出発していない。塩坂、まだ横浜市内を出ていない。
 いずれも、国際展示場の駅まで付いたら電話をくれるように頼み、本格的に見て回ることに。
 ワンフェスは始めてだったのだが、ジャンル訳が無いので、ロボット・美少女・AFV・ドール……etc.etc.……。なんでもかんでも、混ざり合っていて、特に目当ての見せとかない限り、全部見るしかない。でも、ジャンル分けされて、おジャ魔女ドレミのフィギュアばかり100ブースとか並ばれても、ちょっと大変かも……。クリエイターもいろいろ作りたいだろうしね。

結界師のモロさま
ウロさま
 歩いていて、出会ってしまったウロさま。手乗りサイズ。寝床が壊れて起き出して来て、ビッグサイトを彷徨い歩いていたらしい。

パーカー・スコット・バージル
トレーシー家で一番仕事の集中する現場三人衆
 40センチを超える、かなり大きなドールというか、フィギュアというか、とてもよく出来ているサンダーバードのキャラ。何が問題かと云って、自分がいつのまにかスコットを年を遠に追い越し、パーカーが一番年格好が近いキャラになりつつあることだ。

等身大ドールズ
等身大ドールの展示
 みなさん、小学生から大人の女性ぐらいの年格好相応の大きさ。圧巻です。でも、この右側で、超高級一眼レフカメラを構える重装備ヲタクの群の方が、もっと圧巻です。しかし、一体20万とか平気で掛かる彼女達を、何人も家に住まわせているオーナーがいることが、もっと驚きです。

クマーっ!
そんな餌で俺が釣られるクマーっ!
 釣られて行くクマ。2チャンのキャラの立体化も、アイデア優先から出来が問題になる時代に移りつつあるらしい。

キングギドラ
キングギドラ
 宇宙から来た金色の竜王。特撮用のスーツ・フォルムではなく、怪獣として見た迫力を考慮すると、この身体に比して長い首や尻尾が、一つの正解と云う気がする。まさに、ワンフェスの空を制する聖龍である。

ラジコンロボット
ラジコンロボット
 二足歩行。腕とツメによる物の掴み上げ。このロボットは、すごくよく動いていた。

犬系女戦士
女戦士
 犬系の顔立ち、ガイガンのような昆虫チックな羽根。巨大屈曲刀を片手ににらみを利かせる女戦士。今年、神北が最も気に入った展示がこの姐御。20センチは越えるが、30センチ以下内程度の小ささで、この表情は出色。

アイ・ゲイシャ
アイ・ゲイシャ
 直前に、素顔でパトロール中のアイ・スキヤキを見かけたところだが、今度は『愛国戦隊大日本』から、アイ・ゲイシャの登場である。大胆なパンチラ構図が、80年代特撮の息吹きを伝える。後に居るパタリロも、80年代の息吹き?

 ここからは、コスプレ広場の写真

Meタン
Meタン
 コスプレ広場にて、OSタン随一のドジっ娘キャラ。Meタンである。開場内を歩き回っていても、相当遠くからでもピンとハネ上がったアホ毛が、よく見える。書類ばさみなど持っていてもらいたかったなぁ。

ガンダムMk-II
ガンダムMk-II
 通称、黒いガンダム。ティダーンズカラーバージョンなので、悪役である。いい造形なのだが、装着する人間の手足の長さを考えてないため、ズングリムックリになってしまっている。ホントはヒザ位置に中の人の足の裏が来るぐらいの50センチ程の高下駄を履かせて腕も、肘あたりに握りがある形で延長してやって、手足を伸ばしてやると、ボディーのボリュームにちょうどいいスタイルになると思う。もちろんそうなると、介助&警備の人間が二人以上付かないと危険だが。

注目!
ちゅーも〜〜く!
 1/2サイズの巨大なタチコマ。可愛い。右足下にいるのが、ちびタチコマとピンキー改造の草薙素子少佐。これがまた可愛い。

ちょっと横から
 同じタチコマの横から。造形の丁寧さが見て取れる。

ちびタチコマ
ちびタチコマとピンキー素子
 ビンキー改造の草薙素子と小さなタチコマ。わざわざ筐体下に隠し車輪があるので、走行可能かも知れない。

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コメント

どもです。

昼間から会社で「クマーーーー」を見てしまい、全員(4人)でゲラゲラ笑わせていただきました。キャプション通り、非常に出来が良い物が多くなってますね。パッケージの「本物くささ」の完成度の高さにも目を見張ります。

「パンチラの後ろにゴキブリ走法」の配置は、運命の神様の嫌がらせかなにかだと思いたい。

投稿: omata | 2005/02/21 14:48

私も後ろに写っていた「タマネギ部隊」に目が。
たくさんそろえて、ずらっと並べたいな、タマネギたち。(笑)

キングギドさんには、私も思わず見とれてしまいました。
深い意味なく、とにかくカッコイイのはいいですね。w

投稿: かざま | 2005/02/21 23:54

omataさま
かざまさま

 私の構図だと、アイ・ゲイシャの肩の上をゴキブリ双方で駆け抜けるマリネラ王と侍従部隊に見えちゃうんですよね。

 キングギドラに限らず、怪獣のガレージキットの殆どは、「○○という作品の映像作品に実在するバージョン」(たとえば「キンゴジ」とか「ウルトラマンAタイプ」とか)に如何に近づけるかと云う方向を向いている物が多いのですが、それとは別に、「映像の作り手が、当時の技術的問題や予算低問題で実現できなかった理想的な姿をカタチにする」という、その怪獣の本質・イデアを模索すると云う、独自の方向性も在ると思うのです。
 もちろん、どちらも、ちゃんと見る物に訴求力を持つ出来となるには、高度な工作力がなくてはいかん訳です。どちらも凄いのです。
 しかし、独自性の方向で行く場合、下手をすると独り善がりで本人の満足しか得られないこともあります。そういう危険性を孕む分野でこれ程の訴求力を持ち、また近くに寄ってみても物凄く丁寧な仕事が施されているこのキングギドラは、大きさも然る事ながら、ひときわ異彩を放つ傑作だと思います。
 

投稿: 神北恵太 | 2005/02/22 06:43

え~と、はじめまして。
上の方にあった「モロさま」なんですが、
「ウロさま」では・・・
と思いまして・・・結界師ファンとしては
ちょっとショックでした。

***初めてなのにこんなことを書き込んでしまって
すいません。***

投稿: ウロ様 | 2007/04/06 16:04

ウロ様

 あ、すみません。ホント間違ってますね。直しました。

投稿: 神北恵太 | 2007/04/06 21:48

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