« 柔らかい視覚だぞ | トップページ | 木造戦艦の脅威だぞ »

2005/02/23

カバンの時代だぞ

 外出時、セミナー講師などを頼まれた時に使う為に、ノートPCを購入してずっと使っていたが、悪くなるごとに買い直していると、費用がバカにならない。しかも、慣れ親しんだ親指キーボードだと、一台40万円はしてしまう。何とかならねーか?と考えた悪いおじさんがいた。酔うぞさん。山本洋三さんと云う、ニフティFFA FAフォーラムのシスオペさんだ。
 で、何を考えたかと云うと、どうせ、持ち歩くったって、電池駆動させないんなら、ノートパソコンでなくてもいいじゃん。軽量デスクトップをディスプレイやお気に入りのキーボードごと持ち歩こう。……という結論に達したらしい。
 でだ。上に書いたように、この人は、FAの専門家と云うか、物作り現場を自分のフィールドとしている人だ。こういう人が本気になると、こんなものを考え出し、現実化に向けて情報収集とともに、あちこちと交渉に入っているそうな。

 もちろん、こういうものを簡単に作るなら、板金屋に作らせれば手早いのだろうが、「鞄としてのガジェットや細工がちゃんとしてないと、工具箱にしかならん」そうで、ちゃんとした鞄屋を巻き込む為に苦労しているらしい。

 しかし、高機能ノートパソコンよりそこそこ安く、薄型デスクトップクラスの拡張性を備えた、可般型パソコン。電池は持たないので、移動中の使用は難しいが、何処へでも持ち運べる自分用の環境と云うのは、ちょっと便利かも知れない。

|

« 柔らかい視覚だぞ | トップページ | 木造戦艦の脅威だぞ »

コメント

なはははははは(^_^;)

いや、まぁ、あー・・・・。

買いたいという人が増えれば、カバン屋との交渉もインパクトがマスわけでして、よろしくね。

投稿: 酔うぞ | 2005/02/23 09:49

あ、酔うぞさんだ。相変わらず、面白そうなことをやってますね。みんなで、リンカーンタウンカーに乗って、ダイナコンに行ったのは楽しい思い出です。
実は、去年までVectorWorksを開発するネメチェックカンパニーにいました。まぁ、グループの中のCinema4Dという3Dソフトを開発する会社にいたんですが。そんなわけもあって、記事を興味深く読ませていただきました。イベントでは、いつもRinoの隣のブースだったので、代理店さんとも仲良しだったりするんですが。
しかし、高価なソフトを眠らせてたんですねぇ。って人のこと言えないですが。

投稿: R-A-Y(^o^) | 2005/02/23 11:11

 このシステム一つ面白い点は、「無給電状態での駆動」というノートパソコン必須の要件が、スッコーンとトッ外せるから、チマチマとした省エネCPUや省エネメモリじゃなくて、大電力でブン回す本気マシンがゴンゴン組めるってコトですわね。
 実は、メーカー品ノートパソコンでも、形こそノートパソコンなんだけど最大40分しか無給電駆動の出来ない据え置き前提型のマシンなんてものもあるんですが、コンセント内と鼻っから動かないと云うのは、それよりもう一歩割り切っている。
 本当は、カスタマイズが面白いんだが、それに入る前提として、「まずは幾らだ?」という標準価格があるといいですねぇ。

投稿: 神北恵太 | 2005/02/23 12:25

カバンにデスクトップというと大昔のオズボーンのポータブルマシンを思い出します。
こいつ
http://oldcomputers.net/osborne.html
コンパックもIBM互換機で似たようなものをだしてましたね。
http://oldcomputers.net/compaqi.html

どちらも実物をみたことはないですが、当時のマイコン雑誌(パソコン雑誌ではない)の紹介を(色々な意味で)すげーと思いながらみていた記憶があります。

投稿: ふじさわ | 2005/02/24 00:01

 オズボーンのページのアダム=オズボーンのなんだかアヤシゲにかっこいい事(^_^;)。こういうイカガワしいビジネスマンが跳梁跋扈したした時代っておもしれ〜って思いました。
 1982年〜83年と云えば、日本では、エプソンのハンドヘルドコンピュータHC-20が携帯機の名をほしいままにしていた時代ですなぁ。

投稿: 神北恵太 | 2005/02/24 01:17

オズボーン!(^_^;)

Mark2 を出すというウワサで倒産しちゃったんだっけ?

トランスポータブルのご先祖はIBMのでしょうな?
ベトナム戦争でジープに積んで戦場に出たという伝説があるやつ。
まぁ大きな電卓程度だから意味があったとは思えないけど。
これは実物を見ましたよ。

投稿: 酔うぞ | 2005/02/24 08:24

 コンピュータの発展が陸軍が弾道計算の為であった事を考えると、初期可搬コンピュータがジープに積まれるのは、不思議でもなんでもないんですか、なんでアメリカ軍は、そう役に立たなさそうな玩具に金を掛けますかね。
 東洋系の兵士を小隊に一人必ず混ぜておけば、同じことが算盤ひとつで出来る気がする……。

投稿: 神北恵太 | 2005/02/24 08:35

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29746/3041732

この記事へのトラックバック一覧です: カバンの時代だぞ:

« 柔らかい視覚だぞ | トップページ | 木造戦艦の脅威だぞ »