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2006/03/12

エビラだぞ

 国際時事新聞に2006年3月11日、『90cmの巨大ザリガニ見つかる 豪州』という記事が掲載された。このサイトは、海外のニュースを翻訳して乗せている所なのだが、。少年2人が飛行機を盗み家出とか母親がホッキョクグマと格闘、息子救うとか韓国にメイド喫茶お目見えとか韓国では「絶滅」のヒョウの足跡かとか「ビッグフットの足跡」見つかるとか、昏睡状態から回復し娘の結婚式に出席とか中国長春にUFOか 大学構内で謎の発光とかいったニュースが並んでいる。それなりにサイトの傾向は読めると思う。

 巨大なザリガニは、ザリガニを研究しているトッド・ウォルシュさんによってタスマニア北西部で発見された。体長は約90センチあり、はさみだけでも約25センチにもなる。35年ほど生きた個体ではないかとウォルシュさんは話している。

 今回見つかったのは、タスマニアの北部と北西部の小川や湖でしか見られない種類のザリガニで、絶滅の危機に瀕しているという。淡水に生息するとのことで、海に生息するロブスターとは異なる。

 元記事は、ABC(オーストラリア唯一の非商用放送、つまり日本で言えばNHKに当たると云うことか?)の『'Giant' lobster lives up to name』という記事。(写真もある。)タイトルを訳すと「その名に恥じぬ’巨大’ロブスター」と云う感じかな。英語でザリガニは yabby / yabbie〈豪〉で、池や河に居るザリガニを「ロブスター」と呼ぶことは、一見、無さそうなのだが、「freshwater crayfish 淡水ザリガニ」・「sea crayfish 伊勢エビ 」という言い方もあるので、ここまで巨大だとザリガニも「ロブスター」なのかな?

 しかし、35年も生きている推定だけど)というのは、驚かされる。ま、『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』が公開されたのが、ちょうど40年前の1966年。こいつが生まれたのがその5年後。以来、35年かかって90センチの巨大ザリガニに成長。タスマニア、まだまだ、何が眠っているか判らん土地だなぁ。

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コメント

>韓国では「絶滅」のヒョウの足跡

       /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚)   ヒョーーーっ!!
  |( ゚д゚) ヽ ⊂ニ)
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/  

投稿: 牛丼仮面 | 2006/03/12 19:29

うわー。あの手の生物はほっとくと際限なく育つって聞いた気がするけど、90cmはかなりだなあ。いきなり遭遇したくないけど、見たい!
すごく見たい!

ヒョウは、ガセネタかなーとか思いながらも期待大。今、アムール流域が中国のせいでひどい事になっていて、アムール虎とアムールヒョウも危ないらしいから、もしほんとに、朝鮮半島にヒョウが生き残っていると、すごく、いいなー。いいなー。いいなー。
……トラも生き残っているといいな。

投稿: とら | 2006/03/12 20:01

牛丼仮面 さま

 朝鮮半島の「ヒョウ」というのは、日本における「ニホンオオカミ」と同じようなロマンなのかも知れませんね。

とら さま

 90センチのザリガニ。見てみたいというか、本当は何センチぐらいあるのが成体サイズなのかってあたりから、いろいろ情報が知りたいですよね。

投稿: 神北恵太 | 2006/03/12 21:21

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