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2006/04/30

敬意のないポトラッチだぞ

 ポトラッチという言葉は、本来北米インデアン、チヌーク族の言葉で「贈与」という意味。互いに自分が気前の良い大立て者である事を示すために、贈り物を贈り合う風習を言う。

 横田めぐみさんのお母さん早紀江さん(70)ら拉致被害者家族が渡米して、米下院国際関係委員会の合同聴聞会で現状を訴え、その後、ブッシュ大統領とも直接面会して、拉致実態と被害者開放への協力を求めた。
 これに対し、ブッシュ大統領は、「最も心を動かされた会談のひとつだった」「(拉致問題解決のための)働きかけを強めたい」等と語った。

 ええ話や。ええ話やないですか。これで、アメリカ合衆国も、人権問題・国家犯罪としての拉致事件を重要事項と見なしているという方向性が見えた。これで、日本や韓国は、今後単なる二国間問題ではなく、人命・人権に係わる危急の重要事項として、拉致問題解決を国際政治の場で、大きく進めることが出来る。

 とても、有難い話だ。先の六ヶ国協議等でも、「拉致問題は日朝二国間の問題、直接話すべきで国際競技のテーブルに載せる事ではない」的な扱いがあった。だが、アメリカ大統領が強い関心を示した事となると、参加各国も今後はそう軽くあしらうことは出来なくなる。一歩、詰めた。そう感じた。

 これは素晴らしいアメリカからの贈り物である。アメリカ軍施設内での捕虜虐待等の人権問題を抱えている大統領が、人権尊重姿勢をアピールする手段に使われた感も確かにあるが、長年努力を続けて来た家族会に取ってはとても有難い状況だと思う。ここからあと一歩、拉致被害者とその家族を救い出すまで、我々も、関心を持って見つめて行きたい。

 だが、光あるところ影がある。

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これはティガのアレへの道だぞ

 懐かしい名前と思われる方も多かろう。古屋暢一くんという、ジャニーズアイドルが居た。「居た」と過去形なのは、既にジャニーズを離れ、舞台などを中心とした俳優活動に移ったからで、昨年はオムニバス映画の中の一本で主役を務めたり、じつは密かにノシて来つつあると言う印象だ。(ネットでササっと検索してみたトコロのデータ。ちなみにに、よく「古屋陽一」と誤記されるので注意)
 神北のような芸能界オンチが彼の顔と名前を覚えているのは、じつは、そのジャニーズ時代にレギュラー出演した番組のせい。そう、彼こそが『ウトラマン ティガ』GUTSヤズミ・ジュン隊員である。

 さて、ガッツの中のヤズミ隊員と言えば、コンピュータの天才。といっても、がんがん新しいソフトを組むと言う方向ではなく、今で言うスーパーネットサーチャーみたいなもので、「何でも知っている博士」に代わる、「何でも情報を取って来る隊員」という、新しいタイプの隊員の先鋒となった。このスーパーサーチャー系、たとえば『ウルトラマン マックス』満島ひかりの演じたDASHのアンドロイド美少女エリーへと受け継がれている。
 (現行作品『ウルトラマン メビウス』で内野謙太演じるクゼ・テッペイ隊員は、子供の頃から怪獣やウルトラマンが大好きでやたら詳しく育った、怪獣殿下が成長したようなキャラなので、ちょっと意味合いが違う)

 さて、このヤズミ君が使っているデータベースが、アカシックレコードと呼ばれる、ありとあらゆる情報を、文章・写真・動画・その他区別無く突っ込んでおいて検索できるという、とっても便利な夢のシステム。
 ヤズミ君がこのアカシックレコードの威力を遺憾なく発揮するシーンは何度かあるが、奇しくも彼が主役となる第36話「時を超えた微笑」が印象的。この回、ヤズミ君は、一枚の顔写真から、同一人物が映っている別の写真を見つけ出す映像検索をサクサクやってくれるのだ。
 もちろん放映当時は「うわ、出来たらええよねぇ」と誰もが思った。ある画像から、人物のパターンを取り出し、それを他の画像とマッチングを行ないながら、パターンマッチした(同一人物と思われる)人物の映ったものを引っ張り出す。つまり、有り余るCPUパワーにモノを云わせて、検索情報と被検索対象群とを共にメタデータ化し、自由自在にマッチングを行なうのだ。今から10年前、まだ世の中にはWindows95マシンが少し広がりかけた頃。通常、最高のマシン環境と言えば、Pentium Proで133MHz(〜150MHz)という時代。もちろん当時、映像のメタ化を伴うメタ検索なんて人間が自分の目でやる以外、実用的なスピードを確保できるシステムがなかった時代に。

 Engadget Japaneseの2006年47月27日の記事『写真の年代・人物を解析してタグ打ちするスキャナ』は、そんな、映像のパターン認識による映像検索用タグ付けなどを実現する夢のシステムを開発中と言う話。

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2006/04/29

要件は要領よくだぞ

 じつは、一昨夜、木曜の夜から、風邪気味で、昨夜は38.5℃の熱にやられてへたばっていた。だいぶ熱は弾いて来たが、まだ37.5℃は下ってくれない。暑かったり寒かったりと、ついついバランスの取り辛い時期、諸氏諸嬢もお気を付け戴きたい。

 さてさて、昨夕。ちょうど熱にうなされ始めた頃に、電話が入った。相手は秋葉原のアソビットシティ。

「あの、むらさき様いらっしゃいますでしょうか?」
「まだ帰っておりませんが、どういったご用件でしょう?」
「じつは、ご注文戴きましたDVDが入荷致しましたので、ご来店戴きたいんですが……」
「ああ、そうですか、今日は秋葉原に行っているはずですので、多分伺うと思いますが……。で、モノは何ですか?」
「あ、モノは、DVDです。」
 このあたりで、ちょっと、相手の頭の中を疑い出す訳だ。DVDが入荷したのだってことはさっき聞いているのだから。だが、先は長い。
「だから、何の?」
「あ、ガンダムです」
 もう、ちょっとキレても良いですか状態。ファーストからSEEDまで27年分、まんべんなく白い機体に愛を注ぐ我が女房殿の事。「ガンダム」なんて非常に大雑把な事で、モノが何か解る訳がない。二日前にも、新発売の『MS igLoo』を早速買って来て、2人で鑑賞したばかり。
 だいたい、年間何枚、『ガンダム』と冠したDVDが出ると思っているんだ?!

「だから、ガンダムの何?」

 だが、やっと返って来た答えに、大いに脱力。

MS igLooです」
「あの〜、もう一昨日、戴いて来てますが・・・・」

 さて、4月26日に発売になった新しい『MS igLoo 黙示録0079』第1巻の話題は、ひとつ前のエントリに書いているわけだが、このDVDはもちろんアソビットで購入している。つまり、店員が予約票のチェックを怠って、カンチガイで電話をかけて来たと言うワケ。

 勘弁してよ。アソビットさん。

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2006/04/27

ジャブロー上空に海原を見たぞ

 かつて、松戸のガンダム・ミュージアムで公開され、先日DVD化されて大人気の『MS IgLoo』の続編、『機動戦士ガンダム MS igLoo −黙示録0079−』が、新作DVDとして発売された。

 当然、早速観る。

 『機動戦士ガンダム MS igLoo −黙示録0079−』
 第1巻「ジャブロー上空に海原を見た」

  2006年4月26日発売 価格:5,040円(税込)

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椅子が歩くぞ

 Engadget Japaneseの2006年4月16日の記事『テムザックWL-16RIII:人間搭乗型2足歩行ロボット』は、ちょっとスゴい。

 テムザックと早稲田大学 高西淳夫研究室の共同開発の二足歩行機が、世界初の屋外有人歩行を果たした。
 腰と足の間の機械部が積み上がるため、直立する人より少々目線が高くなる(例えれば、腰高にオンブされている人の目線…)が、まあ、そう問題のない程度の高さで、そしてちょっとゆっくり目に歩く速度で、うぃ…ぎちょん、うぃ…ぎちょん、と歩く。動画がまたスゴい。

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2006/04/26

「超」入門だぞ

 新城カズマさんから、ソフトバンク新書『ライトノベル「超」入門』の献本を頂戴した。
 というのは、この本をまとめられる時に、ライトノベルの命名とかについてご質問戴き、「あんときゃ、こーでした」みたいな話をさせて戴いたのだ。
 そう、ニフティーサーブSFファンタジー・フォーラムで、ライト・ノベルファンクラブという会議室を立ち上げるにあたっての話である。

 読み口滑らかで、視線が高く、論が立っている。よく纏まった良書である。

 まあ、ソノラマ・コバルト・秋元ぐらいの時期(1970年代中期・後期)から読んでいる世代にとっては、いちいち頷くばかりなのだが、物心ついたら既にスニーカー文庫が家にありましたなんて世代も増えているご時世、一家に一冊、常備したい基礎素養である。

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2006/04/25

記念企画に行けないぞ

 スゴく参加したい企画がある(らしい)。
 でも、ちょっと参加は無理。当日その時間は、ローカルリフレッシュコンベンションで白馬まで行っているはず。残念無念。

『武部本一郎SF挿絵原画蒐集』刊行記念
加藤直之が語る「SFアートの父・武部本一郎」

スピーカー■

  • SFイラストレーター :加藤 直之
  • フリーライター    :大橋 博之
  • 東京創元社 編集者  :小浜 徹也

期日   ■6月3日(土) 午後2時〜4時
会場   ■青山ブックセンター本店内「カルチャーサロン青山」

定員   ■100名(予約制になる見込み)
入場料  ■500円(税込)

構成   ■

  • 第一部 武部本一郎の生涯を語る
  • 第二部 武部本一郎SFアートを語る
  •     SF挿絵原画スライドショー
  • 他、プレゼント抽選など

 ただ、会場の青山ブックセンターのサイトにもまただ情報はなく、電話してみたところ、店員さんにもまだ(こういうイベントがある事すら)周知されていない様子。(     有限会社ラピュータさんのページにはあるんだけどね。)

 当然予約も始まっていません!!!

 気だけ焦って電話すんなよ!! (^_^;) >そのへん

 ちなみに、小浜氏に聞いてみたトコロ、「スピーカー3人とも、武部さんと直接の面識はないんだよね」との話。ま、年格好から云って、面識とか、一緒に何かやったと言うエピソードとかになると、確かに難しい。しかし、加藤さんと言えば、書籍表紙・挿絵の分野で武部さんの衣鉢を継ぐ第一人者。大橋さんは挿絵に関する造詣の深い方。で、小浜さんは言わずと知れた編集のプロ中のプロ。この3人の話、聞いてみてぇ。

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2006/04/24

佐々木さんの思い出を語ったぞ

 佐々木さんが亡くなったのは、2005年4月23日。つまり、ちょうど1年前である。ということで2006年4月23日、渋谷駅の東急エクセルホテルで、佐々木さんをしのぶ会合を、奥さんの秀美さんが開いて下さった。

 一周忌と言う事なわけだが、佐々木さんは無宗葬ということだったので、法要と言う形式を取らず、こういう形に納まった。
 ま、賑やかな事の大好きな佐々木さんのことだから、60名の参加者が集い、歓談する場と言うのが、何よりなのだろう。

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2006/04/22

体育の日とは違うぞ

2006年GWカレンダー
23 24 25 26 27 28 29
30 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13

 友人の日記に、通勤電車で聞くとはなく聞いた女子高生の会話で、どうもゴールデンウィークと言う言葉を知らないらしい娘が居るのに驚いたという話があった。

「ゴールデンウィークって何?」
「9連休になって……」
「平日も休めるの?」
「5月3日から……」

……という会話をしている女子高生。たしかに、土日連休が当たり前のこの時代、5月3日と5日の間の平日が恨めしかった我々の子供時代とくらべると、全く夢のように学生の休日が増えている。だから、ゴールデンウィークとか言っても、実質カレンダー通りとなると、あんまりありがた味が無いのかも知れない。

 とはいえ、貧乏暇なしを絵に書いたような地図描きとかでない限り、週休二日の会社なら、カレンダー通りでも最低5日、5月頭の1日と2日を有給で繋いでしまえば、なんと9日間、かなり纏まった休みとなる。
 たとえ女子高生にはありがた味がなかったとしても、その両親にはかなり大きなインパクトとなると思うが、それでも知らないものかなぁ、家庭で会話ってある? とか、余計な心配しちゃう……。まあ、お店屋さんの娘で、日曜日も祝祭日もあんまり関係ないおウチなのかも知れないけどさ。

 で、ふと、17年前の事を思い出した。

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2006/04/21

一年ほどは静かだぞ

 奈良の騒音おばさんに、懲役1年の判決が降りた。
 西日本新聞 の2006年4月21日の記事『「騒音おばさん」に実刑 「執拗、陰湿」と奈良地裁』にはこうある。

 CDラジカセを大音量で鳴らし続け、隣家の女性を不眠や頭痛にさせたとする傷害罪などに問われ「騒音おばさん」として話題になった奈良県平群町の主婦河原美代子被告(59)に、奈良地裁(奥田哲也裁判長)は21日、「執拗(しつよう)かつ陰湿で付近住民に多大な迷惑を掛けた」として、懲役1年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。

 しかし、この判決は正しいのだろうか?

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2006/04/20

宇宙船を描いたぞ

 ENTERTAINMENT ARCHIVES SEIRIES(2)
 『銀河漂流バイファム コンプリートアートワークス』
 高嶋規之編著 2,000円 新紀元社

□絵□ テレビアニメ『銀河漂流バイファム』と、放映後に作られたOVA、そして後に再アニメ化された『銀河漂流バイファム13』の、現存するあらゆる設定画、広報画稿、その他を網羅した、資料集が発売された。

 丁度、コンプリートDVD-BOXが発売されたタイミングでもあり、バイファムに浸ってみようかなと言う方には、お勧めの本。

 この本で神北は、004〜007ページに係わらせていただいている。13人の少年少女の暮らすジェイナス号と、その他艦船・サブメカのカラー設定・場面写真や新作図版による紹介である。場面写真以外のジェイナス号は、もちろん新たに3Dモデルとして描き起こしたもの。このページに貼ってあるのは、本に掲載したものと同一モデル。多少、撮影の角度や方向が変えられている。実は、RV格納庫や偵察ポッド格納庫は、開くように作ってあるが、内部のメカが作り込んでないので閉じている。(^_^;) 本に掲載されたみのでは、もちろんWeb用の絵と違い製版品質ぎりぎりまで細密にしているので、是非、手に取ってご覧戴きたい。

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分析するぞ

 今、ネットで成分分析と言うのが流行っている。

 名前を入れると、

成分解析 on WEB

神北恵太の50%は真空で出来ています
神北恵太の31%はスライムで出来ています
神北恵太の9%はお菓子で出来ています
神北恵太の9%は成功の鍵で出来ています
神北恵太の1%は理論で出来ています

……と出て来る訳だ。


 バリエーションで先日出来た銀英伝解析機を試してみた。

銀英伝解析機

神北恵太の87%はユリアン・ミンツで出来ています
神北恵太の5%はシュザンナ・フォン・ベーネミュンデ侯爵夫人で出来ています
神北恵太の3%はウルリッヒ・ケスラーで出来ています
神北恵太の3%はジークフリード・キルヒアイスで出来ています
神北恵太の2%はアンネローゼ・フォン・グリューネワルトで出来ています

 むー。そーゆー人なのか俺は?

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2006/04/19

祭を終えたぞ

 ここでも何度か書いているが、昨年初夏からこの春まで、約1年間に渡って刊行された——ということは準備も含めるともう半年ほど長く係わった——『機動戦士Ζガンダムヒストリカ』で、どっぷりと宇宙歴0087年(〜88年)に浸っていた訳だ。
 おかげで、一昨年の『機動戦士ガンダムヒストリカ』と合わせて約2年半、ガンダムの一番ファンからの支持のアツい「濃いとこ」を、「押せばあんこが出る」ほど頭の中に詰め込んだ。
 特に、この1年は、奇しくも20年ぶりの劇場作品となった『Ζガンダム三部作』とともに歩調を合わせて歩むことになったので、20年前の作品を扱っているつもりが、ついついリアルタイムに動く話題に突入していて、いろいろと面白い思いも、大変な目も、悲喜こもごも見させていただいた。

 その劇場版第3作『機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛』が、今週末で終了(我が家から至近の松竹のシネコンの話。他の劇場は既に終了したところが多い筈)なので、昨夜、レイトショーで見に行って来た。

 多分、しばらくの間、これが劇場で見た最後のガンダムと言うことになるのだろう。まあ、考えてみればここ1年間で劇場3作品っていうのが異常だったのだが、一抹の寂しさがある。

 さらばΖガンダム。さらば宇宙歴0087年。かくして、昨夜が、神北にとって、ここ1年のΖガンダムイヤー最後のイベントとなった。

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2006/04/18

ふていの輩だぞ

 

中国新聞の社会面に2006年4月18日に載った、とっても恥ずかしい記事、『児童買春で外務省職員逮捕 大使館勤務、帰国直後に』 は、なんだか悲しくなっちゃう。

 当時16歳の少女に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして警視庁少年育成課と滝野川署は18日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で外務省職員松田幸明容疑者(35)を逮捕した。「ストレス解消のためだった」と容疑を認めているという。
 外務省は同日、松田容疑者を懲戒免職処分とし「省内の綱紀粛正に努め、信頼回復に全力を尽くしたい」とするコメントを発表した。同容疑者は大使館勤務をしていたリトアニア共和国から15日に帰国したばかりで、警視庁は「住所不定」としている。
 調べでは、松田容疑者は2004年9月9日ごろ、東京都文京区内の当時の自宅マンションで、当時16歳だった無職の少女に現金5万円を渡して、わいせつな行為をした疑い。

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予測出来ていたぞ

 判れば判るほど深刻な事故だったことが明らかになる「ゆりかもめ」。
 車軸と車輪を繋ぐハブの金属疲労による破断で新交通システム「ゆりかもめ」が停まったわけだが、これに関してなんか、バカらしい事実が分かってきた。

 中日新聞の『シーサイドライン 夏までに全編成ハブ交換』という記事によると、この新交通システムと称するのりもの、各地でいろいろ問題を起こしているらしい。

 東京・臨海部の新交通システム「ゆりかもめ」が金属疲労でハブが破断し車輪が脱落した事故で、同じ新交通システムの横 浜市の「横浜新都市交通」(通称シーサイドライン・新杉田−金沢八景駅、一〇・六キロ)は、詳細な検査でハブに亀裂を発見した昨年から、一九八九年の開業 以来初めてハブ交換を進めている。

 同社によると、ハブに亀裂が見つかったのは昨年四月。二〇〇四年十月に西武鉄道山口線でハブに損傷例が見つかったこと を受け、国土交通省やメーカーから点検強化を指示され、肉眼で見つけにくい傷も分かる「磁粉探傷検査」を実施。全十六編成(一編成五車両)のうち、三カ所 で亀裂を発見したという。

 記事の続きによると、開業以来ハブを交換していなかった横浜シーサイドラインは、亀裂が見つかったことで昨年から現在までに十編成の交換を終え、夏までに残る六編成も交換する予定だという。

 ふむふむ。事前にメーカーや国土交通省からの情報があったのに、事故を起こすまで、ゆりかもめは放置されていたんだ。酷いな。

 ちなみに、我が家からもほど近いところを走っている埼玉新都市交通「ニューシャトル」も、同じシステムを使っているそうな。第三セクター・埼玉新都市交通は1997年にハブのひび割れが発覚し、1998年から2000年にかけてすべてのハブを新しくし、以降の点検でも異常はないとしているが、流石に同一システムと言うことで、車両全部の再探検を開始したんだと。まあ、安心して乗れること第一だけど、いい迷惑って気もするよね。

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2006/04/17

復習するは我にあり……だぞ

 2006年4月16日の読売onlineに、『塾に通えぬ小中学生に“公立塾”』という記事が載った。

 経済的理由などで塾に通えない子どもを支援するため、文部科学省は来年度から、退職した教員OBによる学習指導を全国でスタートさせる方針を固めた。

 バカかお前ら!! と、思った人も多いことと思う。学校による取りこぼしが増えていることはわかるが、それは文部省時代から文部科学省が教育指導要領をいじりまくった所為で、学校制度自体がおかしくなってしまったためであり、学校教育を見直すことの方が先ではないのか?

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2006/04/16

仕事専心だぞ

 今日は女房の実家で法事だが、3ヶ月も前に予定を決めた工事と仕事で動けず、女房一人で行って貰っている。
 ということで、朝からずっと仕事機のMacintosh G4 QuickSilver(1GHz Dual)に向かっている。というか、先週の水曜日に護国寺に、木曜日に有楽町に、打ち合わせで出た以外、メシ喰って寝る以外は、ずっとパソコンに向かっている生活だ。

 今作業に入っている仕事は大きく別けて3つ。

 一つは、東京の地図。範囲は、六郷土手から松戸まで、ナカナカに広大。というか、ま、ここまで広くなくていいのかも知れないけれど、狭く作って後から拡げてくれと言われるよりは、最初から広い範囲を作っておいて最後の調整で切り捨てる方が、作業的にスムーズに出来るのだ。現在、コンピュータ内の仮想紙面に、A4タテ100枚(10行×10列)の大きさで展開して、描いている。A4が 297mm×210mmだから、このままのサイズで打ち出すとしたら、約3メートル×2メートルの巨大地図になってしまう。さすがにこれは無理なので、今、編集部にせめてA全(Aゼロともいう。A4のタテ・ヨコ4倍のサイズ)にさせてもらいたいとお願いを出しているところ。とはいえ、現在の仮想地図と比べると40%縮小なので、文字バランスなどが難しくなって来る。

 もうひとつは、レイアウトの実作業をお手伝いしている、ある軍装関係の本。
正式なき章や階級章を網羅するというなかなか力の入った本で、おもにそういう図表組のベージをお手伝いしている。フォトショップの達人が描いた美麗なき章のイラストなど、手伝っていても楽しいのだが、如何せん、1ページに入れるべき情報量が多いこと。著者が長年編集者をしておられたと言う優秀な方で、デザインにもこだわりと確固たる方針をお持ちで、基本的に文字数まで計算したラフを書いて下さるので、ただ渡された材料を紙面に収めて行くだけと言えば収めて行くだけなのだが、イラストとキャプションの連続なので、なかなかに大変。

 最後の一つは、アニメの宇宙船の3DCG。これ、巨大な船とかなら誤摩化しも効くのだが、わりと小型の宇宙船なので、人間サイズを考慮しながら操縦席の大きさとかを決めて行かなければならない。それが、さらに小型艇と合体をする。「この中に入る小型艇、この母船のサイズでは納まりません」なんてトコで悩む事頻り。アニメの設定書にはよくある事だが、「この設定画とこっちの設定画で、艦首の角度まるで違うやん?」というコトが続出し、そのイデアとなる形を求めて右往左往していると言うワケ。

 この3つを、ローテで回しながら、程度に休息を挟みながら、目下作業中。ふひー。

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2006/04/14

留学生残酷物語だぞ

 読売新聞の夕刊に「交差点」というコーナーがある。2006年4月14日のこのコーナーは常川良輔という人が書いているのだが、韓国人留学生とその入居している学生アパートの大家さんのお話し。

 日本画に興味を抱き、日本の美大に入ったこの学生さんは、学費も生活費も自分でバイトをして稼ぎ出していたが、卒業制作の集大成として念願の個展が開けることになった矢先に故郷の父が胃癌で入院、当てにしていた仕送りが無くなったため、画材や個展開催費が嵩んで、窮地に陥っていると言う。

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どうしようもないぞ

 今日の読売夕刊を見て唖然。あわててGoogleニュースからいろいろ見てみる。産經新聞の2006年4月14日の記事『どうする?アイフル 全店業務停止』のタイトルに笑うしかなかった。

 金融庁が、取り立ての強引さを理由に貸金業の営業をストップするのは、営業店舗単位(違反店舗そのものを対象とする場合)ではまあ、ある事らしい。が、問題発生店の20〜25日間営業停止は当然として、他の全国の店舗(約1900店らしい)も一斉に3日間営業停止と言うのは、前例がSFCG(旧商工ファンド)という事業者向けの会社だったので、消費者金融では、初めての事らしい。

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戦う人生だぞ

 「おれが戦死したら、米軍と英国王室から弔慰金が出る。受取人はお前一人だけじゃないが、充分すぎる金額を受け取れるよう手続きを取っている。後の事は心配しなくていい」

 6歳で、ワシントン大学に入学、10歳で資格を取ったものの体格が出来てなかったため5年待って15歳でミネアポリスの海軍士官学校に入学、待っていた5年間のうちにエール大法学部で弁護士の資格を得て、東大では法学部大学院で法学博士号をイッパツで得た。手元に置きたいと言う母の姉の希望で、ケンブリッジにも居たことがある。ミネアポリス卒業後、USネイビーに任官、ベトナムで特殊部隊のジェット・パイロット。爾来、常にアメリカ軍の特殊部隊として、中東戦争でも、湾岸戦争でも、コソボでも、、東チモールでも、世界の紛争地帯で、秘密工作の現場で、常に前線に立ち続けた男。現在の階級は大佐。
 そんな男が居る。名をジョナ=エリザベス=クヒオ。父はカメハメハ大王の子孫。母はエリザベス女王の双子の妹。現在米国籍。ただし、日本では特殊部隊で所有している日本国籍「竹内武男」と名乗る。

 この本は、そのクヒオ大佐の波乱に満ちた半生と、はからずも係わってしまった日本人達の物語である。

『結婚詐欺師クヒオ大佐』吉田和正(新風舎文庫 753円+税)2006/03/05刊

 ルポと小説の中間物と言えば良かろうか、私小説風でもあり、実在の人物を描きながらも事実と捏造の境目が極めて曖昧であると言う、いかにもクヒオ大佐を語るためのスタイルと言う気もする。

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2006/04/12

素晴らしい挨拶だぞ

 スパムメールというのはトンチキなものと相場が決まっている。そもそも、ありもしない関係性を主張して、「あなただけに、今だけの、お得な、」お知らせなんていうメールはトンチキなわけで、そのトンチキを覆い隠すためのリアリティの演出のために、いかに誠実に装おうかと言うのが重要な鍵となる。ところが、覆っても覆い切れないトンチキが、染み出すように全体から滲み出る。それが、スパムメールというものだ。

 スパムを送って来る詐欺師達はいろいろな方法を使う。よくあるのが、いかにもマトモな企業の事業を装う事、でもって、「大人気で大勢の人が喜んでいる」と何の心配もない、みんなやっているから使わないと損だと訴える事、そして親切な担当者を装う事

 もちろん、これ以外にも、つい間違って届いたメール風だったり、何かのお礼をしたいのでまた遭いたいとかだったり、いろいろな騙しのテクがある。しかし、スパムの殆どが、詐欺なので、基本的に詐欺師のルールに乗っかっている事だけは確か。つまり、「マトモな立場の、親切な人が、お得な話に誘ってくれる」という骨組みが絶対にあるのだ。

 善人総中尾をしてそれらしい話を持って来る、いかにも社会的立場のありそうな、狡猾な詐欺師にかかれば、そこには何の疑うトコロもない。これで、話が充分なインパクトを持っていれば、警戒心のない犠牲者なんてイチコロってぇわけなのだが……。

 今日も今日とて、親切な担当者から懇切丁寧なメールが来た。とてつもないインパクトがあった。

Subject: おめでとう(~o~)
From:  dear_woman@effk.com
Date:  2006年4月12日 9:52:27:JST
To:   ******


あけまして、おめでとうございます、担当の小百合です(^^♪。
このたび、あなたは完全無料でアド交換権利を獲得されたので連絡しました。
お名前の最後に「@」を付けていただければ、当番組全ての女性アドを自由にご利用などいただけます♪
今なら、本日登録したばかりの女性から直メ返信されますよ☆
女の子のみで製作した楽しいサイトです(^-^)
http://www.deardear.net?num=008
まずはお試し感覚でどうぞp(^^)q

 うーむ。4月12日に、「あけまして、おめでとうございます、」はスゴいインパクトだ。普通、この時期に書ける言葉ではない……。

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2006/04/11

結婚するまでは潔癖で居たいんですだぞ

 ときどき、びっくりするような潔癖性の人が居る。
 たとえば、どんな雑菌が付いているか判らないので、バスや電車では席に座らず、除菌クリーナーで拭いた手すりに掴まっているような人だ。

 とはいえ、アレルギー大国日本のこと、実際にホコリ過敏とか汗の塩分に過敏とかで、思わぬ皮膚トラブルを避けるために仕方なくやっている場合だったあり得るので、あまり他人の事でとやかく言いたくはない。20代の後半から30代初頭にアレルギー性の皮膚炎を蒙って、自分でも酷い目に遭ったことがあるからだ。

 だが、これは酷い。ニャー速。 - 2ちゃんねるスレッド紹介ブログの2006年4月9二日の記事、『異常に潔癖症の奴と飲み会をした』というヤツ。まさに、潔癖(と、スレ主はあだ名を付けたみたいだ。)との闘いの記録である。

店員「サラダお持ちしました〜」
潔癖「あ、みんな食べる前にちょっとまって」

消毒用アルコールをサラダに霧吹きでシュッシュッ

 

 自分の分ではなく、全員分のサラダに消毒液っ! ぬう、やるな潔癖。

潔癖「皆さん、まず店に入る前にちょっと待ってください」
予約していた部屋に大量の消毒液を撒く潔癖。

友人「ちょwwwなにやってんの?」
潔癖「雑菌だらけの部屋に入りたくないんです」

部屋だけでなく、おいてある箸や皿にまで消毒液噴射

俺・友人「・・・・( ゜д ゜)」

2そんな消毒行為が終わり、みな着席。
さすがに消毒液にまみれた箸や皿など使いたくないので、潔癖以外は店員さんに事情を話し新しい皿と箸を用意して貰うことに。
その直後

潔癖「ちょっと!なんで皆さん消毒した奴使わないんですか!」
一同「!!!!」

 

 そんな、得体の知れぬ消毒液まみれの食器が使えるか!!

 世の中、オソロしい事になっとるのう……。

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2006/04/10

夢野久作の世界だぞ

 『ドグラ・マグラ』を御存知だろうか? いや、機械獣のことではない。夢野久作の小説のことである。
 松岡正剛の千夜千冊の2001年10月17日の記事、第四百夜 夢野久作『ドグラ・マグラ』にこうある。

——前略——

 その正木の主張は一言でいえば「脳は何も考えてはいない」という恐るべきもので、むしろ何かを考えているのは細胞のレベルだというものになっている。脳は電話交換所にすぎない、むしろ人体は各部分で考えている、それが正木の若林に対する確固たる主張なのである。

——後略——

 この『ドグラ・マグラ』の世界で展開される理論に拠ると、脳は、全身の各臓器が考えたコトを単に外に出すだけの器官に過ぎない。だが狡猾にもそれを隠し、霊妙な思考器官であると思わせることで、人体内で最高の地位を確保している。そして、その史実を知ってしまった宿主たる人間は……。

 まあ、読破した者が一度は精神に異常を来すと言われる奇書のことは、ちょっとした前振り。気になった方は是非読破していただきたい。が、責任は取らないぞ。

 で、本題。

 海外ボツ!NEWSに2006年4月8日、『細胞の記憶 臓器提供者の資質が受け継がれる』という記事が載った。

 元ケータリング業者のウィリアム・シェリダンさん(63)は2年ほど前、ニューヨークの《マウント・シナイ病院》で心臓移植手術を受けた。手術は無事に成功し、新しい人生を歩み始めたが、手術後、不思議な現象が起きた。
 ウィリアムさんは臓器提供者を待つ間、病院で絵を描いて、退屈を紛らわせ、気持ちを落ち着かせる精神療法を受けていた。が、美術の才能はまるでなく、幼稚園児のように遠近感のない稚拙な絵しか描けなかった。
 でも絵を描くことが大好きになり、手術後も「またやってみよう」と趣味で再開したところ、自分でも信じられないくらい見事なテクニックが身についていたのだ。

 臓器移植、特に心臓の移植に拠って、こういう技能・才能に目覚める、既視感に囚われると言う話は、ちょくちょく聞く。これも、その一例である。

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2006/04/09

再会だぞ

 ダイナ★コンEXの準備に入る前だから、1987年末か88年初頭だと思う。今から約19年前。我々 企画集団TDFの大代表(代表ではなく大代表、なんか会社電話みたいで笑えるでしょ?)の春日井くんが上京し、アニメ業界に身を投じたのは。
 爾来19年、一度も顔を見てなかったと思うのだが、昨日、駒八会でバッタリ再会。いや、バッタリというか、彼の大学の先輩で駒八会常連の丸鍋大外郎くんが呼んだんだが……。

 今や、ローゼンメイデンの偉い人だったので、ちょっちびつくり。

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2006/04/08

架空歴史だぞ

 『ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記』に2006年4月8日、『もし、南北戦争で南軍が勝っていたら?』というエントリがあった。

 保険会社のテレビCM。
「連合保険はあなたの財産を守ります」
 「財産」というところで画面に映るのは、白人家族の立派な邸宅と、その家の庭の植え込みを刈る黒人の少年。彼は家や自動車と同じ、この家の財産、つまり奴隷なのだ。
 これは黒人奴隷制度が今も続く、もう一つのアメリカのテレビCMなのだ。
 映画『C.S.A. Confederate States of America』は、「もし南北戦争の勝敗を決したゲティスバーグの戦いで南部連合が勝利していたら?」というニセ・ドキュメンタリー。

 うむ。架空歴史モノだ。

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2006/04/06

I WANT YOU だぞ

 素晴らしいサイトが誕生した。「東京大学大学院情報学環 第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクション」である。
 現在661枚のポスターが、閲覧可能。

 army  navy  marines

 上は、アメリカ陸軍・海軍・海兵隊のそれぞれの兵員募集のポスター。「戦時国債を買おう」なんてポスターも多数ある。とはいえ、アメリカ・カナダのものが500枚以上を占めていて、偏りがある気もする。まあ、戦争当事者となっていた欧州各国が、あまりポスターなんぞに力を注いでいられなかっただけなのかも知れないが。

 こういう資料は、本来消えものなだけに収集が難しいが、誰かが集め、体系的にまとめて、最終的に誰でも閲覧出来るようにするのが一番。東大の大学院情報学環のご英断・関係各所の努力に、深く感謝したい。

 第二次世界大戦のものも是非、ぜひ……。

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武勇伝武勇伝!だぞ

 Yahoo!のニュースに2006年4月5日、『<シンガポール武道家一族>空手家探し青森の雪山へ』という記事が載った。

 青森県西目屋村の白神山地近くで4日夜、シンガポールから来日した中国系武道家一族ら13人のうち男性3人が雪道に迷い、5日未明に県警弘前署に保護された。一行はシンガポールで道場を経営していた武道家の遺族らで「青森の山中で修行する空手の伝承者に会えとの遺言を受け、伝承者を探しているうちに道に迷った」と説明しているという。
 同署などによると、13人は5年前に病死した武道家の妻(50)と息子2人、近所の人10人。3月22日に来日し、4日朝から3人ずつ3班に分かれて伝承者を探していた。残る4人は寒さで体調を崩し、ホテルに残っていた。
 武道家の長男を含む第1班は登山道に向かって歩き続けたが、午後7時ごろになって仲間の携帯電話に「雪で進めない。道に迷った」と連絡。仲間が地元観光協会の通訳とともに弘前署に届け出て、約6時間後に救出された。3人は畑にあった廃車に入って寒さをしのぎ、けがはなかった。

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2006/04/04

観てしもうたぞ

 先日の日曜日、ふとテレビを回したらやって居たので、『鉄人28号』(2004年松竹 残念ながらオフィシャルサイトは消滅。ここを参照)を鑑賞。

 また春休みという事で、WOWOWがいろいろとアニメ映画なんかをやっている。その一環なのか『デビルマン』 (2004年東映)をやって居たので、本日それも鑑賞。

 2004年の話題を攫った二作品を、僅か3日の間に鑑賞完了。よきかなよきかな。

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2006/04/02

花見をしたぞ

小金井公園 今年の日本SF大会ずんこん。この実行委員会の企画部長にして、シール企画の同志の竹内くんが、「花見という名目の企画会議をしましょう」と声を掛け、2006年4月1日は小金井公園で花見。
 仲のよい友人宅が在って、1990年前後に小金井という場所にはちょくちょく出かけたのだが、ちょっと駅から離れているため、ここまで巨大な都立公園が在るということは、あまりよく知らなかった。ただ、江戸東京たてもの園という、施設がある事は知っている。『千と千尋の神隠し』の背景ロケハンに、ジブリのスタッフが通ったとかいうことで有名な施設は、この公園内に作られているのである。時間が無かったので建物園内には入ってみなかったが、ここは一度見てみたい施設だ。

 今回初めてこの公園に行ってみて、奥が見通せないほどに、延々と縦横に桜の木が続いている園内に、ちょっと感心。都の施策として一千万都民のための公園整備が行われた結果だと言うことはわかるが、それにしてもこりゃスゴいや。

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2006/04/01

終末だぞ

世界は終わった、昨日で!

 

 

 

 

 いや、ここでいう世界とは、NIFTY-Serveの事であるのだが……。

    ……というわけで、今日は年寄りの愚痴です。

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