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2006/04/18

ふていの輩だぞ

 

中国新聞の社会面に2006年4月18日に載った、とっても恥ずかしい記事、『児童買春で外務省職員逮捕 大使館勤務、帰国直後に』 は、なんだか悲しくなっちゃう。

 当時16歳の少女に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして警視庁少年育成課と滝野川署は18日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で外務省職員松田幸明容疑者(35)を逮捕した。「ストレス解消のためだった」と容疑を認めているという。
 外務省は同日、松田容疑者を懲戒免職処分とし「省内の綱紀粛正に努め、信頼回復に全力を尽くしたい」とするコメントを発表した。同容疑者は大使館勤務をしていたリトアニア共和国から15日に帰国したばかりで、警視庁は「住所不定」としている。
 調べでは、松田容疑者は2004年9月9日ごろ、東京都文京区内の当時の自宅マンションで、当時16歳だった無職の少女に現金5万円を渡して、わいせつな行為をした疑い。

 外務官僚が、児童買春で捕まるってことだけでも恥ずかしいのに、事件は1年半前のことで、大使館勤務を終えて帰国して4日めの本日、早速逮捕と言うことは、既に赴任中に正体も何もかもばれていて、待ち構えられていたってことだよね?

 しかし、警視庁も「住所不定」とは……。

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コメント

外交官に対する評価の最大級の讃辞は「無能者」であるといいます。たとえば、戦争が起こってそれを停戦させたら評価はされるでしょう。しかし、本来なら戦争という手段にうったえる前に解決できればそれに越したことはありません。さらに言うならば、戦争か、というような危機的状況にならないようにすることこそがベストで、そのための外交術のはずです。その場合の評価は「戦争を回避した」ではなく「なにもしなかった」です。その意味での「無能者」が最大級の評価となるわけです。勿論、自国――自国民――の利益を守るという大前提を崩すことはもってのほかです。すべて相手の言いなりに唯々諾々と従うことでもありません。
どっかの外務省は別名「外無能省」(勿論、讃辞ではない)とか「Japan Gorvernment Travel Bureau」とか言われていますからねぇ。

投稿: やしお | 2006/04/18 14:35

やしお さま

 まあ、今回の事件で、「無能者」かも知れんが「不能者」ではないと証明することが、彼の官僚生命を架けて主張したかったことなのかも知れません。

投稿: 神北恵太 | 2006/04/18 16:56

任地で供給されている人達と同類に判断したらかわいそーだと思います。

投稿: 森野人 | 2006/04/18 19:23

こういった輩は 赴任先でも同じ事やってるでしょうね

しかも 税金使って・・・・。最悪だぁ。

投稿: やっとかめだナモー | 2006/04/19 02:41

森野人 さま
やっとかめだナモー さま

 今後、外務省では、外交官がこんな情けない事件でで世間を騒がせないように、重度の二次元コンプレックスを抱えた人間しか入省させないと言う方針を取るっちゅうのはどうですかねぇ。

投稿: 神北恵太 | 2006/04/19 07:50

>神北さま
そ れ だ !

世界各国がその策をとると、世界は全く別の
形に変わっていくことでしょう。

外交官同士は文化の壁を簡単に乗り越えアニメ
談義で盛り上がる。

外交官の接待はアニソンのマラソンでコスト安。
学生のコンパ並みのお値段です。

そうした点では日本は間違いなく世界一の国家。
皇族だって「そういう」外交に貢献できるし
(でも有名だった方はもう、「元」皇族か)。

しかし、その結果、世界的な対立の構図が
宗教から「メガネ萌え対非メガネ萌え」
とかになって、目も当てられないことになりそう
な予感も。

「対話と圧力」の行き着く果てはやっぱり、
ツンデレ外交ですかね。

投稿: ドヴロク | 2006/04/19 08:41

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