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2006/04/20

宇宙船を描いたぞ

 ENTERTAINMENT ARCHIVES SEIRIES(2)
 『銀河漂流バイファム コンプリートアートワークス』
 高嶋規之編著 2,000円 新紀元社

□絵□ テレビアニメ『銀河漂流バイファム』と、放映後に作られたOVA、そして後に再アニメ化された『銀河漂流バイファム13』の、現存するあらゆる設定画、広報画稿、その他を網羅した、資料集が発売された。

 丁度、コンプリートDVD-BOXが発売されたタイミングでもあり、バイファムに浸ってみようかなと言う方には、お勧めの本。

 この本で神北は、004〜007ページに係わらせていただいている。13人の少年少女の暮らすジェイナス号と、その他艦船・サブメカのカラー設定・場面写真や新作図版による紹介である。場面写真以外のジェイナス号は、もちろん新たに3Dモデルとして描き起こしたもの。このページに貼ってあるのは、本に掲載したものと同一モデル。多少、撮影の角度や方向が変えられている。実は、RV格納庫や偵察ポッド格納庫は、開くように作ってあるが、内部のメカが作り込んでないので閉じている。(^_^;) 本に掲載されたみのでは、もちろんWeb用の絵と違い製版品質ぎりぎりまで細密にしているので、是非、手に取ってご覧戴きたい。

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コメント

 バイファムだー!
 ジェイナスだー!

 ここ最近、足が遠のいている本屋に走らねばならなくなってしまいました。(^^:

投稿: chefren | 2006/04/21 00:35

chefren さま

 是非、宜しくお願いします !!

投稿: 神北恵太 | 2006/04/21 05:12

北嶋@個人です。
こっちの方にレスを入れます。Amazon向けに書こうと思っていたモノですが、

 昔ながらのムックらしいムックでした。
 この本は、読み物と言いますか設定/世界観解説は絞り込んでいまして、
どちらかと言えば模型とかフィギュアの制作資料には大変便利な内容でした。
 昨今は食玩(しょくがん)などの完成品模型があるから、設定資料は一般
向けには不要のように思えますが、
 [1]PL法対応の為でしょうか、機動戦士ガンダムなどの額の[V]アンテナの
   ような尖(とが)った部品はエッジが緩く作られる傾向がありますし、
 [2]食玩も彩色作業工数の削減のために、一部の色が省略されることも
  あって、自分で塗った方が良くなる場合があります

 ので、追加加工とか加筆するためには資料が必要ですが、昨今のムックの傾向は
 (1)1000円前後で、文庫または新書の判型で、昔のアニメージュ文庫の
  青を基幹に、白風味の本編画像を入れて、黄のインタビュー
  +描き下ろし短編を入れて、原作となった単行本の延長線感覚でコス
  トパフォーマンス重視なモノ
 (2)現存する図版とかインタビューなどの資料を徹底的に詰め込んだ、
  腰が悪くなりそうなまで厚くて重くて物量戦なモノ
 に2極分化している感がありますから、参考にしようにも当時のムック類が
流通してないので、古書店回りをして調べなければ集まらないところへ、
本書は手に取りやすい価格と実用性の高い内容でしたので大変良い本でした。


 リアルタイムに部分部分は見てはいましたが、記憶と言いますか思いこみは
実に当てにならないものでありまして
 (1)第3艦橋は「ヤマトとゴッチャになっているから、存在していない」
  説を信じていましたし。
 (2)第3船体とメインエンジン間の、トラベリングチューブは、ジェイナス
  の巨大感の演出のために誇張気味のパースをつけているから斜めに見え
  ているだけで、ディスカバリー号のように高低差なしの直線だと信じて
  いました。
 (3)ケンツは、ジミーやルチーナやマルローなどの年少組のようなディフォ
  ルメのかかったキャラクタだと思っていましたが、完成度が高くて「13」
  での設定の変化が分からないぐらいの変更点が少なかった
 点が驚きでした。


投稿: Kitajima Gaku | 2006/04/22 20:49

Kitajima Gaku さま

 第三艦橋に関しては、ヤマトと違って、第三艦橋が役に立つ話がまずないので、アニメを見て形を覚えていても、そこを艦橋として認識していないと言う人が多いかもしれません。

 ちなみに、トラベリングチューブがナナメに入るという形状のお蔭で、メインノズルの噴射方向がちゃんと戦隊の重心を突いているのだという解釈をして居ります。

 ケンツは、声優が超ベテラン、野沢雅子さんということもあり、本編、OVA、13の全てを通じて、一番安定しているキャラかもしれません。
 『13』では、ケンツの初恋があったりして、ますますバイプレイヤー中最強ぶりを発揮します。コレがまたいいです。

投稿: 神北恵太 | 2006/04/23 00:13

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