日本SF大会だぞ
ついに、第45回日本SF大会ずんこんの当日を迎えた。
我々シール企画も、やっと神北以外の要員が到着し始め、本格的に動き出す。
しかし、この旅館、ダッシュするには長いんだよねぇ……。
2006年7月8日。7時頃に起きて朝飯。その前後に朝風呂……は、入ったんだっけか? よく憶えてないや。(^_^;) 取り敢えず、前泊と当日で部屋が変わるから、着替えも何も全部撤収して松観の間へ。
8時前に女房のむらさきから電話。昨夜、あらためて池田くんから頼まれたルーターを秋葉原で買ってくれて、お座敷列車でやって来たのだ。お座敷列車の到
着は松島駅。ホテル壮観最寄りの東北本線駅だ。7時半に到着して、改札を出て、今から壮観差し回しの送迎バスに乗ってこちらに来るという。じゃあと、取り
敢えず女房を迎えに玄関まで出る。
バスが着き、扉が開くと、そこには、見まごう筈も無い市野くんの姿が。しかし、市野くん、ドアが開いたのになぜか手をバタバタしているだけで降りてこない。バスの入り口に詰まった?
やっと市野くんが出て来て、他の乗客も降り始める。
ホテルの人が、「お座敷列車での参加者の荷物を預かるのはこっちです」といってスタスタ行っちゃう。5人か10人ぐらいは気がついて動き出したけど、後
の人はまだ「やっと着いたよ〜」と玄関辺りでぼーっとしている。仕方ないので、「ハイ荷物はこちら、前の人に付いて行ってください。列車で来られた方はこ
ちらです」と誘導。しばらくやっていたら、スタッフの中でも少しは気の利く人が居たのか、同じようなことを始めてくれたので、後は任せて、降りて来た女房
と市野くんを松観の間へ。
そうこうしている内に、シール企画の藤澤代表が新婚の奥さん同伴で登場。朝から新幹線でやって来て、仙台でレンタを借りて来てくれた。
池田くんを捕まえてルータを渡す。まあ、なんとかなったみたい。結局、大会中には立て替えた代金を頂けなかったので、後で取り返そう。
女房に、折り紙の包装を頼む。まんぼうの折り紙。志村式キングギドラの志村くんが考えたまんぼうに、神北が、目鼻(いや、鼻は無い。ヒレだ。)を付けた
ものずんだ色(緑)と青と赤、そしてメカまんぼうの4種セットに表紙が付いて、5枚。それを、予て用意の綴じ糊付きビニール袋に封入するのだ。A4に刷っ
て、鋏かナイフで四角く切り出してもらわないといけないのだが、まあ、直線4辺はそう大変じゃないだろう。七里寿子ずんこん実行委員長の依頼で作った。ず
んこん土産としてディーラーズルームで無人販売する品だ。これは後に実行委員長……はなかなか松観の間に来ないので、実行委員のディーラーズ担当者に頼ん
で、ずんこんスペースに置いてもらった。値段分のお金をハコに入れていってもらう無人販売制らしい。自分では見に行かなかったが、後で減り方を聞いた所で
は割と売れていたようで、良かった良かった。
シール企画の人が増えて来た所で、まずは舞台沿いの畳を一列端から外し、部屋の隅に積み上げる。畳んで積んであった机を組み立てて、まずは畳を剥いだ位
置に並べて、シール企画用カウンターにする。そして、舞台の上は、シール作成所なので、スクール式に並べる。そのスクール式の机の上に、各員の作業機を並
べる。
受付マシンは、塩坂くんが用意してくれたマシンで、メディアドライブが付いている。更に、むらさきと竹内くんが持って来てくれた最新型のメディアドライブがあるので、そうそう困ることはあるまい。
ただ、ここの所立て続けに発表された「マイクロ」級メディアには対応する手が無い。最新の携帯電話等で使われているらしいが、メディアを買わないと変換
ジャケットが手に入らないという、別にそのメディアを使う用途の無い人には手に入らない変な商品構成で売られている超小型メディアだ。こういう人が来ない
ことを祈るのみ。
そうこうする内に、ヒロ号が到着。ヒロくんとomataくんが、九州からやって来たドヴロク君と一緒にやっと登場。この車には、申し込み用紙や事務用品等、シール企画の中核的な機材かいくつも乗っているのだ。
なんとか、大会の開会式の裏でシール屋さんもオープン。と、一気にバックオーダーが山になって行く〜。なんか、凄いスタートダッシュだ。
と、そこに電話。いや、藤澤代表に奥さんからなんだけど。なんでも、開会式でシール企画から挨拶をせんといかんのだと。て、開会式って、今、(それも館
外、道を挟んで向こうの)公民館でやっている奴じゃん。開会式を見ていた奥さんが、シール企画の人が居ないのに吃驚して藤澤くんに電話して来てくれたみた
い。藤澤くんは、公民館の位置を把握していなかったので、神北が案内のために松観の間から玄関先のロータリーまで全力で走る。オイラも今年45歳なんだか
らさぁ、体力勝負のファンダム活動は勘弁してよ。
事前に何の連絡も無く、唐突に舞台に上げようとするって、何? 今年の開会式って、リハも段取りチェックも、前に出る人の確認も、何もしていないの? 舞台担当は舞台周り一筋の神明寺くんの筈だが、テンパって基本中の基本を忘れたか?
この辺りで、いくつか続いて実行委員会の大ポカが浮かび上がった。なんでも総務部では、各員の参加番号を乱数テーブルに通すと、宿泊の部屋が判るという
大変な方法を考えたらしいのだが、それが判り難いわ、参加者が変換テーブルの計算を間違うわ、しかも、「3○○」と書いてあるからまずは三階に上がったと
ころ、棟違いの三階で繋がってなかったわ、しかも、その部屋に行くと、入り口の所に封筒が貼ってあって、その中の名札シールを取り出さないと参加証(名
札)が手に入らないわ。こんな複雑な構造の施設で、その場で初めて説明されて行うには、あまりにも複雑すぎるシステムだったらしい。館内地図は既に渡され
ているスーベニールバッグの中に入っているのだが、そのアナウンスが無かった為、気がつかずに彷徨った人が多かったようだ。どうしてこの方式で運用しよう
と思ったのかに関しては、絶対的な人手不足とロビー面積の狭さから、「個人を逐一把握して、確実に本人に名札と部屋割り票を渡すシステム」が組めなかった
為だそうだが、もう少し冷静に、混乱の検証をしておいて貰いたかった。どんなシステムも、慣れた人と不慣れな人で、使い勝手に大きく差が出るのだ。
ちなみにシール企画でも、多くの者が出かけていったまま、30分以上戻って来れなかった。クソ忙しい時間帯に要員が抜けるのは、ちょっと参る。
取り敢えず、部屋探しクエストから戻ったヒロくんに昼飯の入手を依頼。ホテルから松島駅までの半分ぐらいの位置に、お弁当屋さんがあるのだ。そこで弁当
を購入、仕事が落ち着く者から順に開店前のPXのテーブルで昼食。なんでも、日本語がまだ不自由な留学生かなにかが店番だったらしく、ヒロくんの若い頃の
貧乏旅行で身に付けた中国語会話でなんとか注文を通したらしい。
オープニングが終わると、一気にPX界隈がヒートアップして来る。その中で、ゲストのさんぽ氏登場。2001年を最後に、近年の大会をサボっていた彼
は、シール企画というものがよく判らずに、シールを作ってなかったらしい。結構広報したんだけどなぁ。広報を見直さないといかんか。
で、ちょっち難しいシールだったので、神北が担当することになった。ゲストシールなので、無料でゲストからこういうシールをいくつも受けたので、この費用は委員会への請求だな。あとで申込書チェック要だ。
以降も、基本的にラベルマイティでは難しい部分をフォローする形でIllustratorをフル稼働。
そうそう、今年は、漫画家の環望さんにご協力戴いて、5種類の、オリジナル図柄を用意出来た。割と人気が高く、重宝。今後もこういうデザイナーシールを企画し、充実させたいなぁ。
夕方まではとにかくシール作りに追われる。所々、別の企画で要員が抜けるが、チームワークでフォローし合って、なんとか保たせる。
夕食は基本的に立食パーティーだが、会場に人が入り切らないので別食を依頼されていた我々の所には、お弁当が届いた。ご飯がちらし寿司、他も生物こそ避
けているものの、なかなか豪勢。さすが、ホテルの夕食だ。食いしん坊の神北が見ると量的には大いに不満の残る所ではあるが、普通の女性だと何人かに一人は
確実に残しそうなぐらいのボリュームはあった。
なんとかバックオーダーをこなして、手の空いた者から食事タイム。
こんな時に限って、今まで使って来た用紙が尽きて、別形式の用紙に移す為に細かく微調整を繰り返していたので、神北が一番出遅れた。PXも人が捌けてがらんとしている中、PX担当の岡田店長、古木くん・牛丼仮面くんと話しながらメシ。
5時間程、時間をさかのぼった昼過ぎの忙しい時期に、警備要員のスタッフのKくんが「警備のシールを作りたいんですが」と云ってやって来た。大会からの
発注は一本に纏めているので、(個人のシールか、警備のかと)訊くと、警備のだというから、それなら個人が勝手に作るものじゃないだろう、警備隊長の許可
を得て大会からから発注してくれという話にした。ら、いつまで経っても発注が来ない。何時間か経って武田警備隊長に訊いたら、そんな話は全く知らないとい
う。「Kですか、Kはそう言う奴ですから」って、お前等実行委員会の中でそう言って済ますのは勝手だが、看板背負って言い出した以上、こっちは良い迷惑だ
という話をする。で、あらためて、武田くんから個人的に警備隊長のシールの発注を受けた。
夕飯後、それを刷り上げて、武田くんがいるであろうパーティー会場に行くと、既にわりと状況は落ち着いて来ているようだった。結構食い物も残っている。こちとら弁当の量でがまんしているのに勿体ねーなー。
武田くんにシールを渡して、この軒は一件落着。しかしKくんは、大会が終わるまで何度か顔を合わせたが、ついぞ何も言ってこなかった。何なんだあいつは……。
夕食の後、ふたたびPXに人が増え始める。シールを作る人も徐々に増え始める。
この午後困ったのは、実行委員会を通して注文を受けたゲストシール。14時頃に大会実行委員会の本部の方に引き取られていったのだが、その後、続々とゲ
ストの方がこちらに取りに来られる。大会本部のある桂島の間と我々の居る松観の間は、ホテル壮観の端と端。そこを歩いて来てもらったゲストの方に、「すみ
ません、実は本部に移したんです」と頭を下げる。再び本部に戻ってもらうと、ほぼ壮観一周シールの旅だ。走ってみれば判るが、異様に遠いぞこれは。シール
を纏めて回収していった塩坂くんが来たのでちょっと苦情。「実行委員会で徹底して欲しい。あと、シールはシール企画と案内した犯人を見つけて連れて来い。
俺が殴ってやる!」結局、犯人はまだ見つかっておらず、その後も、夕食後まで、こちらでシールを作らせて頂いたゲストの半分以上の方がシールを求めて来ら
れて、シール企画は頭を下げ続けた。今からでも遅くない、犯人は出頭せよ!
逆に、神北のミスで、東浩紀さんと桜坂洋から事前にメールで貰っていたシールの依頼を完全に失念していたのだ。うーむ。手薄になっている所を一手に引き
受けていて、クロスチェックも出来てなかったから、こういうミスがポロポロ出ている。幸いデザイン原本のPDFを桜坂さんがノートパソコンにお持ちだった
ので、それから急いで再作成……といっても、手が足りないので、人手を割いて誰かにデータを貰いに行かせることも出来ず、桜坂さんに持って来て頂いた。申
し訳ないっっ!!
あとは、このところ色々と関係することが多かった新城カズマさんと初顔合わせ。取材を受けたり、一緒のラジオに出演させて貰ったりしたけど、お会いする
のは初めて。思わず仕事名刺を交換。ついでに、新人ライターとして売り込み中の古市君も名刺交換。(あれ〜? 記憶が混乱してら。古市はそのとき受付中で話してないって……失敬)新城さんゆっくり話せなくて済みません。
シール大賞のゲスト賞選定の小松左京さんが部屋で呑んでいるので、今なら選定して頂けるということで、藤澤くんと2人でシール大賞のボードを運んで行
く。このまま呑むと、多分明朝に見てもらう予定は無理ということになって、急遽深夜のお部屋訪問。「ああと、天眼鏡はないかな?」と言われて、「シール企
画の資材から、急いで前に買っておいたルーペを持って来い。こっちからも取りに行くから中間地点で!」と連絡。それから壮観の中を猛ダッシュ。だって、代
表に走らせて僕がぼんやりしているわけにはいかないじゃないですか。と、料亭の前辺りで、ルーペを持ったヒロくんと遭遇。「ありがとう」と受け取って、ま
た猛ダッュ。小松さんの部屋に居たレンネンカンプ氏に「神北さんが走ったの?」と呆れられる。
ルーペでじっくりと見て戴いた小松さんが選んだのは、ネコの写真のシール。理由は「昔、ウチで飼うとったネコに似とる」だそうな。ありがとうございました。
結局、12時30分に申し込みを締め切り、1時過ぎまでに全てのシールを打ち終え、シール屋さんシール制作部の仕事は深夜に終わった。そのまま、少々のんびり。コンベンションの夜をうだうだ楽しむ。
最終的に、3時頃に、ゲームをしながら機材の番をしてくれるというヒロくん・omataくん・ドヴロクくんの3人を残して、残りのものは寝部屋に引き上げる。で、風呂。この日は委員会からの依頼で、夜通し風呂が開けられているのだ。
風呂は割と空いていた。来年の実行委員長の井上さんが何か話し込んでいるので、少し離れた辺りで湯に浸かる。うーむ。4年間続いて来たシール作りの大騒動からしばし離れ、来年はゆっくり大会を楽しめるだろうか。
風呂から上がってしばらくすると「古木くんが見てるから良いって云ってくれた」とヒロくんたちも戻って来る。どんどん布団が埋まっていくので、
omataくんとドヴロクくんは、ダブルベッドで同衾。なんかホモねたすきなんだよな、この2人は。何人かがカメラを持って飛んでいったので、「シーツ1
枚でジョンとヨーコのポーズを取れよぉ」と言おうとして、「ジョンとポール」と云ってしまう。俺からホモねた振ってどぎゃんするぅ!!
流石に午前4時過ぎ、ばか騒ぎもあっという間に収まって、周りから寝息やらいびきやら寝言やらが聞こえて来る。ふう、疲れた。やがてオイラも眠り込む。
翌朝は、メシ喰って撤収。なんだか、いろいろ行き違いがあって、ゲスト賞選定の高千穂遙さんがお越しいただけないことになったそうな。残念。残念だが仕方ないなぁ。今度遭ったら謝っておかないと。
片付けは、ばしばしとばらして、行けば良いと言うものではない。というより、持って来た本人でないと片付け方は判らないから、それぞれのメンバーがそれ
ぞれにバラシを掛けるしかない。大騒動してバラシ。でも、くる時と違って人数が増える帰り車、しかも、荷物もヒロ号で来た藤澤くんの機材も運ぶから、この
荷物全部積んでは車が大変。ということで、塩坂くんが、ケーブル類等を段ボール箱に詰めて送ってしまうことに。
ドヴロクくんと2人で近所のコメリに行ってみると、「春先しか置いてないですねぇ」と言われる引っ越しシーズンってことか? で、他に無いかと考えて、
HOT
SPARに訊くと、「宅急便用の箱はうちでは置いてないが、クロネコの集配センターなら年中無休で動いているから、行ってみると良い」と道まで教えてくれ
た。
クロネコでダンポール箱を買って帰る。なんか、箱の型番をメモって、定価を出して、消費税の計算をして……というとってもゆっくりした対応だが、なんとかなった。帰って、塩坂くんにケーブルを箱に放り込んでもらう。
閉会式で舞台に上がっていた藤澤くんが戻って来て、何かあった時の最後の機会として残した神北のiMacG5とMP950を最後に、どんどん荷物を畳
み、どんどん松観の間から荷物を運び出し、取り敢えずロビーに。そこから宅急便は配送。雨が降っているので車を玄関の車寄せの屋根の下まで持ち込んで、荷
物をがんがん積む。ついに、カーゴスペースの天井まで荷物が入って、なんとか積み込み終了。
で、石ノ森萬画館にでも行こうかと言っていたのだがこの雨じゃそれも辛いと、諦め、本日の宿に直行を決める。
これからの同行者の一人、連日の徹夜でふらふらになった塩坂くんは、今、本部の脇で仮眠を取っているというので、「後で迎えに来る」と竹内くんに伝言を頼んで、我々は一旦この夜の宿へと向かった。
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コメント
お疲れ様でした。
数々の不手際、どうもすいませんでした。
そして、いろいろとどうもありがとうございます。
投稿: やしお | 2006/07/14 18:46
ご苦労様でした。
またしても、一参加者として大会を堪能してしまいました。・・・orz
本部には迷惑をかけない参加者では居たつもりですが。
投稿: うじthe駄目~ん | 2006/07/14 18:56
ミニバンとか使う場合の荷物の積み込みは、農業用のコンテナ使い勝手がものすごくよろしいよ。
http://www.d-b.ne.jp/ssknouen/hausumikan.htm
の収穫に使ってるようなやつ。積み上げができるし取っ手がついていて可搬性高いし、台車にも載せやすいし、小物が潰れないしとよいですよ。
普段、うちのプレイリーには3個並べてあります(また専用サイズのごとくピッタリなのだ。)
某ホームセンターに行くと、中古が350円かそこらで買えるというリーズナブルさも好きです(笑)
投稿: 大外郎 | 2006/07/14 18:57
お疲れ様でした。
私がバスの出入り口でバタバタしていたように見えたのは譲り合いをしていたからですよ~(笑)
投稿: いちの | 2006/07/14 19:14
部外者ながら一言。
「Kくん」は、多分僕が知ってる子だとは思うのだけど
「大会からの発注は一本に纏めている」
「個人が勝手に作るものじゃない」
「警備隊長の許可を得て大会からから発注」
ということで、やめたのではないかな。
だから武田隊長にも話さなかったし、何の話も無かったと。
「わかりました、なら隊長の許可をもらってきます」とか答えてるなら、
一言「すみません、さっきの話無かったことにしてください。お騒がせしました」は
あったほうが親切とは思うけど。
今回のシール企画がどのようなスタンスだったかによると思う。
投稿: 名古屋是清 | 2006/07/14 19:39
やしお さま
お疲れさまでした。
私自身は、昨年等と較べれば、特に酷い目には遭ってない方だと思います。ただやはり、実行委員会の人手が足りなかったのはキツかったですね。
うじthe駄目~ん さま
お疲れさまでした〜。来年は、我々も一般参加するつもりです。
大外郎 さま
うむ。こういうコンテナ良いんだけどねぇ。自家用車でない人間が持っているには、普段置いておく場所とかで大変なのよねぇ。返って、畳めるみかん箱・リンゴ箱の方が収納性に優れて良いかもと思ってます。
いちの さま
欲しい突っ込みが正確に来ましたね。
ありがとう。\(◎o◎;)/
名古屋是清 さま
そうですね。そうだと良いですね。本当に。
投稿: 神北恵太 | 2006/07/14 20:24
松観と本部はLANの300m巻きケーブルのレングスマークから実測したところ、235mでした。
投稿: 池田武 | 2006/07/15 01:54
畳めるコンテナは強度的になあ……。
うちは普段、衣服とか入れて押入でも使ってます。
サイズ的にこれまたちょうどよいのよ(笑)
投稿: 大外郎 | 2006/07/15 08:23
池田 さま
235メートルかぁ、広かったねぇ。
ちなみに、今日(もう昨日か)、駒八で出た話題。
神北「あのケーブル沿いに『←PX 本部→』って看板を所々付けておいたら良かったかもね」
かいじゅうパジャマ「なんで、敷設前に言ってくれなかったんですかぁ!」
神北「俺だって、今思いついたんだい!」
しかし、「このケーブルをずーっと追って行くと本部です / PXです」と云うのは説明し易かったらしい。
大外郎 さま
たしかに、強度は無いよね。
投稿: 神北恵太 | 2006/07/16 02:03