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2006/10/14

2006年秋アニメだぞ

 10月も2週間。
 とりあえず、放送の始まった分で、かつ、神北レーダーに引っかかっているアニメ作品を幾つか。

 たいして見ている訳ではないので、メモ程度と思ってもらいたい。

BLACK BLOOD BROTHERS

 まともに観でないが最近の何話かを観た。タツノコチックな、アクショコメディ。ただ、最近吸血鬼もの多過ぎ。割と主人公たちが重たく抱え込まない気持ちのいいヤツらで、ギャグシーンが豊富なのが、『BLOOD+』との差別化なんだろうなぁ。

BLACK LAGOON The Second Barrage

 放っておいても名作。ただ、なんか巡り合わせが悪くて良く見落とす。双子、充分に怖いです。


銀色のオリンシス

 なんだが、1980年前後の混沌期のB級アニメ(『闘士ゴーディアン』とか『亜空戦隊スラングル』とか)と2000年前後のB級アニメ(『ゾイド・フューザーズ』とか『ディノブレイカー』とか)の匂いが濃い。キャラクターがSEEDとかファフナーの人なので、またいつもの顔。お話しはほとんど特徴が無いので、まだ何とも。ファフナーみたいに化ければ当たるか? でも、なんかワクワクが来ないんだよな〜。暫く様子見だ。
 とにかく未来、文明崩壊を起こし、機械生命に脅かされつつなんとか町を守って暮らしている人々の中で、若人は狩人になることが義務づけられているらしい。ある日未曾有の数の機械生命体に襲われた街で、狩人チームの中のメインメカニックで腕は立つがボーとした兄ちゃんが、古代の記憶を持つらしい女の子を拾ったことから、物語は無手勝流にスタート。全くどっち向いて転がるか判らない。

武装錬金

 うむむ。予想通りに飛ばして来る、期待作。だって、武装錬金なんだぜ、この秋、神北の一押し。しかし、これを夕方6時台、7時台に持って行かなかったと言うのは、大きな間違い。
 ま、蝶ヤバい虐殺シーン(ハラワタをぶちまけちゃったりして)とかあるかも知れないが、基本的に少年マンガの王道。これを少年に見せずして、今期何を見せるというほどの期待作なのに……。

スーパーロボット大戦OG 〜ディバイン・ウォーズ〜

 リュウセイ=ダテを主人公にしているので、SRX(バンプレイオスまで行くのか?)が中核のお話しになるらしい。ま、いい選択なんじゃないかな。いきなりリュウセイとクスハが幼なじみって、うーむ。
 青汁&センブリ茶ベースの得体の知れぬ健康ドリンクであろうコップをにっこりと差し出すクスハの絵が「来週も見てね」テイクで映った。充分に解っていらっしゃる。馴染みのキャラばかりなんだし、馴染みのロボット多いんだから、付き合わざるを得まい。『α』『オリジナル』の合わせ技って感じ?

コードギアス 反逆のルルーシュ

 なんだか、御曹司が実家の帝国に弓を引く話。主人公キャラと世界との関係で言えば、サンライズとしては懐かしの『太陽の牙ダグラム』の構図? ロボットが4メール程度と小さいんだが、ガンダムで言えばバーニアを背負うバックパックに当たる背中部分が大きく張り出した操縦席となっている。これ、4メートルのスタイリッシュな筐体に操縦席を押し込んだ意味ではパズルとして秀逸だが、頭の位置が間違いなく重心から遠い所に来るので、身体動作で発生する回転Gがかなりキツく人間を振り回す事になる筈。ちょっと乗りたくない感じ。
 披支配民族の日本人に生まれながら帝国軍人として主人公を追う幼馴染のライバルが、どこまでキャラとして伸びるかに、作品の評価が掛かってるっ感じ。
 あ、ちなみに主人公は、クリン=カシムとは、ちょっち毛色が違うらしい。

くじびきアンバランス

 前の『げんしけん』のおまけアニメで作られた3本から見ると、キャラがなんだかもっさりしたデザインになってしまっている。お話しも、前の素っ頓狂なパワーが無い。まあ、あれで週一シリーズを回すのは無理かもしれんが。
 ちなみに、こいつのDVDのオマケは、『げんしけん』の新作話らしいんだけど、何考えてんだか……。

天保異聞 妖奇士

 妖怪退治物って、鬼太郎とか閻魔くん、もしくはデビルマンみたいな、人間をたぶらかし襲う妖怪という知性体との丁々発止と思っていたら、大間違い。魔化魍キター! 10メートル以上はあろうという巨大な恐竜サイズの「山神さま」登場。
 わりと慎重に江戸時代という舞台を描写しており、下手な実写時代劇より写実的な一面もある。このままわりと気楽に見れる娯楽作品に育ってくれると良いなぁ。

夜明け前より瑠璃色な

 『円盤皇女ワるきゅーレ』とは大きく違うように見えて、その実割と同じ路線かもしれない謎なアニメ。月の移民国と宗主国の地球はかつて大戦争をしており、現在ほとんど国交が無い。その地球にやってきた月の王女を家にホームステイさせることになった主人公。しかしなんだか、この月の王女さまと平民の小僧の間には、幼なじみフラグが立っているらしい。
 ちなみに、第一話の頭で流れたかつての戦争の大決戦シーンが笑える。

パンプキン・シザーズ

 戦後復興期、まだ3年前の戦争の傷跡は国中に尾を引いていた。飢餓・疾病・野盗化兵等、今も続く「戦災」を処理する専任部隊、陸軍情報部隊3課、通商パンプキンシザーズは、日夜国民の安寧のため、ひた走る。
 『スレイヤーズ』とか『エルフを狩るもの』のあたりのチームものコメディバトルと『攻殻機動隊SAC』的な要素を、『鋼の錬金術師』のレトロ異世界に置いたような作品。佳作ではあるけれど、夕方6時を取れなかった所で負けが決定した作品。

 

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コメント

【神北注】

 ここに、e-アフィリというアフィリエイトサイト運営者からの、不躾で失礼、どう取り繕っても知性のかけらすら感じさせない、低レベルの誘引コメントが付いていました。

 普段は削除して終わりなんですが、既に東部戦線さんのコメントが付いているので、それがあったことだけ残しておきます。
 読者の皆様には、どうせロクなことになりませぬ故、このような誘引コメントは無視して頂くよう、お願いいたします。

投稿: e-アフィリ | 2006/10/14 17:35

……コメントが痛すぎ。
 同情します。

投稿: 東部戦線 | 2006/10/15 00:28

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