幻は本当に幻だったぞ
東京福袋さんのTokyo Fuku-blogの2009年3月29日のエントリー『最悪の連続殺人犯は幻だった』は、なんか面白い話。
ドイツ警察が15年にわたって追い、2007年の女性警官殺害事件以降は30万ユーロ(現在約3900万円)の賞金をかけられていた、6件の殺人・および数々の不審死の現場でDNAを検出された謎の女、通称「顔の無い女」「ハイルブロンの幻」と呼称されていた謎の女。どれだけ警察が追っても、一度も姿を現すこと無く、40件以上の事件現場でDNA採取された。この連続殺人犯が、実は存在しない「幻」だったことが判明した。
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