2008/07/05

マークするぞ

 コモンズマーカーというネット上の新しいサービスが世に出た。

 一言で言えば、ネットのあちこちにコメント出来るソフトである。そして、そのコメントをみんなで共用出来る。
 ユーザは、ネット上で使える自分専用のラインマーカーとポストイットを渡されたようなもので、Web上の文章の気になったところや、気に入ったところにラインを引き、コメントを書き加えておける。で、そのコメントを、コモンズマーカーのユーザ同士で閲覧出来る。

  1. まず、コモンズ・メディア社のサイトで、このソフトのユーザ登録をする。
  2. 次に、ヘルプページに移り、「マークする」ボタンをブラウザに登録する。

 これで、準備は終わり。
 例えばFirefoxの場合、「ブックマークツールバー」に入れておくのが便利。ちなみにFirefoxでは「マークする」という登録名は自由に変えられる。神北は「[Mk]」とちょっと短くした。よく使うなら「[M]」でも「ま」でも何でも良い。

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2008/04/10

南太平洋司令官だぞ

 TokyoFukuBlogさんの2008年4月6日の記事『足が生えたサメ見つかる(画像あり)』に、遅ればせながらびっくり。

 マレーシアはペナン島バツマウンのマレーシア漁業開発局に勤務するマリー・ローイさん(48)は、桟橋で家族の昼食にするためのサメを漁師から受け取った。しかしその1.7kgの子ザメには水かきつきの足がついていたのだ。
 「貰った翌日サメを切ろうとしたら、体の下に水かきのある足が2本ついているのを見つけたのよ。」「体長は1mくらいよ。」とローイさんは語る。夫のグーイ・マン・カウさん(57)から、中国ではおかしな形の魚を食べると災いが起きると言われていると聞き、料理することを止めた。「その夜すぐに漁師に魚を返したんです。」「漁師はサメを海に戻しました。」

 この記事、元となったのは UnderwaterTimes.com の2007年3月14日の記事『Freak! Malaysian Fisherman Reels in Shark with 'Webbed Feet'』と、いささか旧聞に属する情報だが、なかなかインパクトがある。

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2008/03/15

永代料だぞ

[問1]あなたは今、ネット内で何事かを発信する場所を持っていますか?

 2chがメインフィールド? ふむ。匿名の発言で良いのであればそれもひとつの方法。
 自前の掲示板を使っている? もちろんそれもありですな。
 mixiその他のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)? それも流行りですな。
 BLOG? そう、短い文章も長い文章もそれなりに書き続けられて、楽しいよね。
 ページを一から作っている? ほー、それが一番の正統派ですな。

[問2]その発信スペースは、有償ですか? 無償ですか?

 有償スペース? 月額いくばくかの費用分担で借りているのですね。coco-logとかかな。
 無償スペース? 広告収入とバーターとかで、只でスペースを借りているんですね。mixiとかかな。
 自前スペース? ほう、ドメインをとって、自分のスペースでの発信ですか。

[問3]そのスペースの発信情報、あなたの死後はどうなりますか?

 3年前に、亡くなった知人が居る。SF界の、今となっては随分古いキーマンの一人だった。いくつもの大会で、参加者としての彼を迎えたし、いくつかの大 会ではともにスタッフとして働いた。ごく普通に暮らしていたし、ごく普通に仕事をしていた人だが、ある日、唐突に亡くなった。その前の日まで、いや、その 日まで、普通に働き、遊び、普通にネットで仲間とコミニュケートしていたのに。
 しかし、この人のネットでの発信は、今も残っている。
 有償サービスならば、故人の口座閉鎖やカード解約によって支払いが滞れば自動的に、速やかにID停止・解約される。だが無償サービスのはてなアンテナ やmixiならば、ユーザが亡くなったことを入金等で確認出来ないため、いつまでも残る。運営会社がサービスを停止したり、最悪、倒産したりしない限り、 無くなりはしない。

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2008/03/07

風邪ひいちゃうぞ

 ANIME NATIONというサイトにあるAskJhonというコーナーをご存知だろうか。米国人で日本のアニメ・マンガのファンと言う人たちが寄せる素朴な疑問にJhonが応えるという有名なコーナー。
 当然、奇想天外な質問に、ジョン=オプリガー氏が快刀乱麻、ばっさばっさと……。いや、あまり快刀ではないらしく、怪答乱麻。かえって混乱するような珍回答もあったりして、「謎は深まるばかり」という話も多い。

 このAskJhon、面白いということで、日本語化している方が居られる。『AskJohnふぁんくらぶ』だ。ひと月ぐらい前に、ここで面白い質問があった。


日本人は「体が冷えると風邪をひく」と本気で信じているのですか

質問

「寒いのに外にいたせいで倒れる」というパターンがANIMEにはやたら多くて大真面目に描かれますが、私の気のせいでしょうか。そもそも風邪の原 因はウィルスです。体が冷えたり濡れたりしても風邪とは直接関係はないと思うのですが。チョコレートを食べ過ぎるとニキビができるとか、ガムを飲み込むと 消化されるまで数週間かかるといった類の間抜けな迷信が米国にもありますが、そういうのはむしろジョーク扱いで、無知な子どもをかつぐときに使われていま す。

しかしANIMEでは「体が冷えて風邪をひく」という迷信が大まじめに出てきます。ちょっと体が濡れたり冷えたりすると、「大変、体を温めて着替え ないと風邪をひくわよ!」と言い出します。で、暖かくしなかったせいで本当に倒れてしまうんです!こういうのはたぶんジョークだと思うのですが、日本人は 本気で信じているわけではないですよね。

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2008/02/25

馬鹿は死んでも死んでも、生まれ変わるぞ

 馬鹿は死ななきゃなおらないという。しかし、実は馬鹿が死んでも替わりに新たな馬鹿が生まれでてくる。それだけのことだ。

 朝日新聞のasahi.comの記事『「3歳の子助けて」チェーンメール、日赤にも電話殺到』によると、またもや悪質なチェーンメールが騒動を引き起こしているらしい。

 RhマイナスB型の血液不足で3歳の子どもが手術を受けられない、という「チェーンメール」が流れたことで、入院先として名前の挙がった病院だけでな く、献血事業を行っている日本赤十字社にも問い合わせ電話が殺到、22日になってホームページに「輸血用血液は不足していない」と掲示するなど対応に追わ れた。各医療機関は冷静な対応を呼びかけている。
 入院先とされた昭和大学病院(東京都品川区)は、問い合わせ電話による業務への支障を抑えるため、メールの内容を否定する文をホームページに載せた。
 日本赤十字社にも20日から、北は北海道から西は四国まで全国各地の関係機関に問い合わせが相次いだ。本社では複数の部署で電話が鳴り、「血液がそんなに不足しているのか」という不安の声など、100件以上の電話に対応した。
 担当者は「今回の件がきっかけで、仮に多くの血液が一挙に寄せられても、有効に活用できない」と話す。採血後の有効期間は赤血球製剤で21日間、血小板で4日間だからだ。通常は、血液を必要とする医療機関の状況を分析してから調達するという。

 うーむ。

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2007/06/18

メタリックだぞ

 思うところあって、ブログをメタリックなテイストに変えてみました。

 引用も箱に入れてみました。

 2段目はこんな感じ

 テな感じです。

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2007/06/12

脇を固めたぞ

 このブログを毎日見ている方の中には、もしや気付いた方が居られるかもしれないが、少々、ブログのサイドバーをいじった。

 まず、右脇上部の「ツール」「注目」というコーナーに名前を変えた。ここは、以前はNHK時計だけ置いてあったのだが、日本アニメーター・演出協会のリンクバナーを置いた。


これは大きなバナー。設置したのは小さいバージョン。

 この日本アニメーター・演出協会は、芦田豊雄さんがリーダーシップをとり、アニメーター、演出家、制作会社の地位・生活向上を目指すなど8つの理念を掲げ、アニメーターを「食える職業にする」活動を行おうとしている。
 2007年3月14日のエントリー『アニメの国が消えて行くぞ』にも書いたが、日本のアニメーターの生活環境は、収入がアメリカのアニメーターの1/4以下という、既に現代社会の限界を越えた低賃金なのだ。それを各人の努力と根性で無理やり補っている。今後も日本製のアニメを幾久しく楽しんで行きたい神北にとっても、業界全体を健全な労働環境に改善する為のこの活動はアニメ界必須の環境整備として、応援したい。

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2007/02/09

奥手だぞ

 神北は基本的に地図を得意とする図版屋で、現に今も地図を描いている訳だが、もちろん、それだけをやっている訳ではない。

 3Dモデルを作ったりもする。門前の小僧だが、編集のお手伝いのようなこともさせてもらっている(というか、今年一番の大仕事は、書籍編集の仕事になりそうだ)し、記事ライターの仕事もしている。時には企画書を書いていくらなんていう商売もしているし、もう一つ、企業などのサイトをチョコチョコっと作る仕事なんかも請け負っている。

 今日も、たまに仕事を貰う地方プロバイダさんから、一件仕事を戴いた。

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2006/11/08

ハマり歌だぞ

 Escapismさんの、2006年11月6日の記事で知った⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto さんの2006年11月5日の記事『ちょwww何この電波ソングwwww』の『路上のギリジン』にハマった。

 元は、ラーメンズのネタというか持ち歌らしいのだが、こっちは兄ちゃん(片桐仁)のペーソスソング。しかし、ボーカルのこみやまおさんの歌声と相まって、アレンジの妙でミョーにシュールなハイテンションソングに仕上がっているのだ。

 いっぺん聴いてみそ……。

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2006/10/25

101人が判ったぞ

 USA TODAYの2006年10月17日の記事『Influential people list』を、かいぢうぱじゃま 君が見つけてくれた。これは、10月21日のエントリ『いない人だぞ』の『最も影響力のある実在しない101人』リストの全員版だ。

 ゴジラ、キングコング・ドラキュラ・ミイラ男・バットマン・スーパーマン等が入っている。でも、何人か、よく判らないキャラクターも居る。オイラが日本人だからなのか、モノ知らずだからなのか……。

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2006/10/22

三矢さんの連載が始まったぞ

 アニメライターと言っても、ムックで、物語の技術解説とか歴史解説をフィールドにしている神北は、葵豹馬(コンバトラーV)こと三ツ矢雄二さんとは、直接の面識は無い。
 しかし、チョっとだけ関係がある。

 今はもう無くなったらしい、学生時代にバイトをしていたSPAC巣山プロアクションラブは、名古屋の老舗劇団巣山プロダクションのプロジェクトの一つで、名古屋演劇界の重鎮、巣山柳作先生が指導する巣国際児童劇団や青年部劇団創造とは別建てで、演劇を極めるといううよりは、イベントショーをこなすための実働チームとして、大学生を中心としたアクションショー・着ぐるみショー等のキャストを揃えている所だった。

 とはいえ、演技専心の劇団員たちが何人も中核メンバーとして参加しており、格が違う我々のナンチャッテ演技といえども、スーツとパッケージで買って来たままのシナリオをこなすだけの他のアクション・ショーチームと違い、自分たちで脚本を再構成したりといろんな工夫を重ねると言う手の込んだステージングで、演劇よりにシフトしていた。

 この巣山プロの事務所には何枚か、テレビなどへの露出の多い傘下劇団の団員・元団員の写真が壁面を飾っていたのだが、その一つが三ツ矢雄二さんだった。枯れは、もともとNHK名古屋製作のドラマ等に子役として登場し、演技力を認められた人なのだ。

 で、80年代前半、毎月事務所にギャラをもらいに行ったりする度に、神北は三矢さんの写真を見ていたワケだ。当時、既に三矢さんはコンバトラーVを始めとする主役級の仕事を陸続とこなし、実力と名声を兼ね備えた人気声優としての地位を固めており、子供時代に所属していた名古屋の劇団とは、たぶん、直接の関係は無くなっていたと思うが、巣山先生は教え子の活躍を歓び、写真をずっと飾っておられたようだ。

 その三矢さんが、毎日新聞まんたんウェブで連載を始めた。その名も『三ツ矢雄二の声優道』だ。第一回は1960年代からこっちの三矢さん自身のお話し。是非、お読み戴きたい。

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2006/10/18

消えるぞ

 Internet Wwatchの2006年10月16日の記事『メールの0.71〜1.02%は「ただ消えて無くなる」〜Microsoft研究者らが論文 —主な原因はスパムフィルター—が、ちょっといろんな意味で面白い。

 送信されるメールの0.71〜1.02%はただ消えて無くなり、相手の手元に届かないことが、15日に発表された論文により明らかになった。どのメールが消えてなくなるかは、送信者および受信者は関与・関知できないことから、この現実は重大な問題につながりかねない。

 この研究は、米Microsoftの研究部門であるMicrosoft Research所属の研究者とカリフォルニア大学バークレー校の研究者の計3人が共同で行なったものだ。これまでの先行する研究では、このようにただ消えて無くなるメールの割合には大きな差があり、だいたい0.55%から5%の間であるとされてきた。今回の研究ではさまざまなバイアスを取り去り、精度を高めるために工夫した結果として、メールが消えてなくなる割合を0.71%から1.02%の間であろうと推定している。研究者らは、この消失の主な原因がスパムフィルターであると考えている。

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2006/10/15

コンドルは飛んで行くぞ

 いつもネタを頂いている海外面白記事を独自翻訳しておられる何でも評点さんの2006年10月15日の記事『6歳少女が海に流したボトルレターが豪華客船よりも速く地球の裏側に届いたミステリー』に驚く。

英国の少女キーリー・リードちゃん(6歳)の流したボトルメールが、ニュージーランド北島(ノースアイランド)のワンガマタに住むジェームズ・ウィルソン君(6歳)に拾われたというお話し。

——前略—— キーリーちゃんがボトルを流してから、ジェームズ君がボトルを拾うまでに経過した日数は、わずか47日だったことがわかった。

スコットランドとニュージーランドの間にはアフリカ大陸とユーラシア大陸が存在するため、海路は迂回するかたちになり、ずいぶんと長い距離になる。太平洋周りよりも大西洋周りの方が近いが、それでも3万2千キロ以上ある。

つまり、キーリーちゃんのボトルレターは、たったの47日で3万2千キロの海を渡り切ったことになる。速度を計算してみると、1日の移動距離が684キロ以上、時速にして29 km/h 以上であったことになる。

 んー。ナゾだ。ちなみにこのキーリーちゃん、3年前にもペットボトルを流し、600キロ離れたオランダて2年後に拾われたと言うから、この時の速度は年間300キロ、一日820メートル、時速にして34メートルということになる。(もちろん、潮の干満によって行ったり来たりし、しかも、打ち上げられた所を拾われた訳だから、到着後すぐという訳でもなかろう。)

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2006/10/07

時報は無いぞ

 NHKオンライン「LABOブログ」の時計ツールを貰って来た。2006年10月06日のエントリ『ブログツール「NHK時計」』に詳しいことが書いてあるから、そちらを呼んでもらいたいが、現在本ブログの右上に配置した時計である。題して「NHK時計」。

 あの、時報の時に表示されていた時計。ほとんどの家でテレビのカラー化が進んだ昭和43年ごろから平成3年ごろまで使われたバージョンで、これの前に、白黒テレビ全盛の時代にはもう1つ古いタイプの時計があったような気がするが、今回はそちらはない。この、カラーテレビで眺めていたタイプのものだけだ。

 まあ、二十歳以下の人は見覚えが無いかも知れないが、我々昭和30年代生まれにとっては、正確な時計と言う物は数あれど、どこかにあると話に聞く原子時計とかと違い、身近に家の中にある中で一番信用できる時計だった。
 しかし、今回は、この時計、単なるブログパーツなので、見ている人のパソコンで設定されている時間をこのフレームに映しているだけ。昔抱いていたような、信仰にも似た絶対正確な時刻だとは思わないで頂きたい。

 あと、時報は鳴らないので、ソコんとこ宜しく……。

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おらあワクワクするぞ

 ZD Net JapanのブログJ. O'Gradyのアップルコアの2006年10月3日のエントリ『「MacBook」がNAND型フラッシュメモリ対応に!?』に半分はガセかもと思いつつも、ちょっとワクワク。人間は、自分の信じたかった情報を信じる物だからネ。この情報には、大いに乗りたいと思わせるインパクトがあるのだ。

 AppleInsiderによると、Intelは同社の次世代ノートブックプラットフォームにNAND型フラッシュメモリを実装する予定だという。これはつまり、(Appleをはじめとする)Intelのクライアントが、「バッテリ寿命を犠牲にすることなく、一部の処理を2倍のスピードで行うシステムを開発できるようになる」(AppleInsiderの同記事)ということだ。Intelは今年3月に開催した「Developer Forum(IDF)」で、2007年前半にリリースする予定の「Santa Rosa」ノートブックプラットフォームに、フラッシュメモリサポートを追加する可能性を示唆していた。

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2006/08/18

新語の浸透と拡散だぞ

 CNET Japanの2006年8月17日の記事『グーグル、「ググる」の使用に難色』に頷いたり反発を感じたり。

  Googleが、「google someone(だれかについてググる)」といった一般動詞としての同社名の使用を厳重に取り締まる意向を明らかにした。

 Googleによると、このような言いまわしは、同社のブランドを傷つける恐れがあるという。

 同社の関係者は、「『Google』という言葉を使ってGoogleを使ったインターネット検索を表すことと、『google』という言葉を使ってインターネットの一般的な検索処理を表すこととは明確に区別することが重要だと思う。商標に関する深刻な問題が絡んでいる」と述べている。

 まあ、理解出来ないことでもない。

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2006/08/04

良い人に見えたぞ

 亀田興毅の試合の判定が疑惑に晒されている。

 プロの審判は先入観無しに、一挙手一投足を判定し、それを積み重ねてラウンド毎の判定を行ない、その総計として試合を判定するのだという。
 しかし、このプロのレフリーの判定が、テレビで観戦していた全国のボクシングファンとかなり違っていたらしく、揉めているらしい。

 神北自身は、ボクシングというのはほとんど知らない世界だ。なので、極論すれば「別にどうでも良い」のだが、「そんなに、素人とはいえファンが観た試合の感触と、プロのジャッジがズレるものなのか?」という疑問は、確かにある。

 だから、人間、先入観、第一印象、見た目、……というモノにいかに判断力を支配されているかと言う事を、見直してみたいと思う。

 自分がブレてないか、見定めてみたいと思う。

 everything is goneさんの2006年8月3日の記事で知ったの記事だ。

 サンリオ面に落ちた模様です[pya!] を是非ご覧頂きたい。

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2006/08/01

『ゲド戦記』を観たぞ

 2006年8月1日映画の日。昨年12月の開幕以来、『「ゲド戦記」制作日誌』『「ゲド戦記」監督日誌』という二つのブログを読み、随分長くその製作過程に付き合って来たスタジオ・ジブリのアニメ映画『ゲド戦記』を観た。

 面白かった。

 前作『ハウルの動く城』の、ストーリーの軸も、対立構造も、向かうべき目標も見えて来ず、何が描きたいのかよく判らなかった感覚と違い、非常に見通しが良い。
 自然と画面から浮かび上がって来る「バランス」と「和解」と「越えてはならない一線」という3つのテーマが、幾重にもメタファをちりばめて語られている。だが、テーマの深遠さはあっても難解さはない。明朗快活、意気軒昂。少年に勇気、少女に愛。まさに古き良き東映動画のまんが映画を彷彿とさせる、非常に前向きな作品である。

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2006/06/27

神北情報局へのトラックバック・コメントに関してだぞ

 神北情報局への、トラックバックおよびコメントに関しては、基準を以下のようにさせて頂いております。

■コメント■

 エントリーに対するコメントは、元エントリーの話題に関する事に限らせて頂きます。エントリーと無縁の話題や、関係ないサイトへの誘引リンク等、荒らし行為はご遠慮下さい。

■トラックバック■

 エントリーに対するトラックバックは、元エントリーの話題に関する事に限らせて頂きます。
 また、単なる集客トラックバックでなく、本文中でこちらへのリンク付きで話題にも触れて頂き、リンクとトラックバックで相互に行き来出来るようにして頂ける事を、強く望みます。
 エントリーと無縁の話題や、関係ないサイトへの誘引等、荒らし行為はご遠慮下さい。

■削除■

 以上の基準から外れるコメント・トラックバックは、削除させて頂きます。削除はブログ主の神北の判断で行わせて頂く事をお断りしておきます。

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2006/06/24

運営責任とは思えないぞ

 TECHSIDEさんの2006年6月21日のエントリー経由で、ITmedia NEWSの2006年6月20日の記事『14歳少女、性的暴行被害でSNSを提訴』に行き着いた。

テキサス州オースティン(Associated Press)
 ソーシャルネットワーキングサイトMySpace.comで知り合った相手に性的暴行を受けたとする14歳の少女が6月19日、同サイトは未成年の会員を保護するための十分な対策を取っていないとして提訴した。
 この少女は、19歳の男性がフットボールチームに所属する大学4年生だという偽のプロフィールで彼女を信用させ、電話番号を聞き出したとしている。
 ピート・ソリス容疑者は5月に児童に対する性的暴行の容疑で逮捕された。19日夜の時点では同容疑者に連絡は付かなかった。

 う〜む……。

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2006/06/20

日本人の権利意識を疑うぞ

 先日、2006年6月14日のエントリー『全く懲りない奴だぞ』の続き。

 464.jp新人マンガ家グランプリを開催 !!!

464.jpは新人漫画家さんを応援して日本の文化であるマンガを
もっと多くの人に見ていただきさらには有望な漫画家さんの作品の発表の場所になり
マンガ好きの皆さんに憩いの場になれればよいと思っております。

 うわあ、執行猶予中の元犯罪者が、上からモノ見てるよ !!!

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2006/04/08

架空歴史だぞ

 『ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記』に2006年4月8日、『もし、南北戦争で南軍が勝っていたら?』というエントリがあった。

 保険会社のテレビCM。
「連合保険はあなたの財産を守ります」
 「財産」というところで画面に映るのは、白人家族の立派な邸宅と、その家の庭の植え込みを刈る黒人の少年。彼は家や自動車と同じ、この家の財産、つまり奴隷なのだ。
 これは黒人奴隷制度が今も続く、もう一つのアメリカのテレビCMなのだ。
 映画『C.S.A. Confederate States of America』は、「もし南北戦争の勝敗を決したゲティスバーグの戦いで南部連合が勝利していたら?」というニセ・ドキュメンタリー。

 うむ。架空歴史モノだ。

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2006/03/17

モノの価値は人それぞれだぞ

 ニャー速。- 2ちゃんねるスレッド紹介ブログ -に2006年3月14日『鉄道模型を捨ててから、夫の様子がおかしい』という話か乗った。

802 :おさかなくわえた名無しさん :06/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o
上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど

かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました

帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです

でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって

あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました

これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう

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2006/03/03

言葉の意味が変わって来たぞ

 シロクマの屑籠(汎適所属)さんの2006年2月21日のエントリ『オタク達は、もはや技能集団でなくなりつつある』を読んで、ちょっとショックを受けている。

 なんでも、古参のオタクが嘆いているという話。

 古参のオタクさん達から、最近よく聞くニュアンス。
 「オタクか否かの基準は、最近ではスペシャリストか否かを殆ど問われない」
 「オタクとしての基準に、濃さという尺度は殆ど関係ない」
 と。

 さもありなん。かつてのオタクは、マイノリティ中のマイノリティ趣味を、自分の力で開墾しなければならず、その敷居の高さ故に各ジャンルのオタク・マニアになるには積極的かつ相応の労力が必要だった。消極的になれるほど、当時のオタク界隈は甘くなかったと記憶している。例えばパソコンゲームをやるにしても、最低でもMS-DOSを何とかいじれるぐらいの技能は必要だったし、テープレコーダー時代はもっとひどかった(らしい。そこまで旧い時代は私は経験してない)。同様の傾向がアニメその他にも言え、オタクがオタクとして特化しアイデンティティを形成するには、コンテンツ探しやコンテンツ入手の段階から相応の努力・能動性・アクティビティが要求されていたと思う。

 え? そうなんですか?

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2006/03/02

スパムが来るぞ

 なぜかは判らないが、ほぼ1年前の2005年3月4日のエントリ「小ネタ出しだぞ」に、スパムコメントが付く。なんか、エッチなことが書いてあるらしきページに引っ張ろう引っ張ろうとするのだが、引かれるより前に目的のページが喪失していて403・404あたりのエラーになることが多い。
 本当になぜかは判らないが、このエントリにだけ、2005年12月末からこっち、現在まで37件。かたままる時はかたまって来るのでまばらではないが、平均すると、2日に1件以上のスピードでやって来る計算だ。
 当然,見つける度に削り捨てているのだが、どんどんIPアドレスとかが変わって行くので,対処し辛い。
 というわけで、いい加減迷惑なので、ここらで曝しておく。

 それとは関係ないと思うが、昨日……

IPアドレス: 203.143.117.253
URL: http://erena.xxt-txx.com
記事タイトル: 人には誰にもいえないヒミツが一つや二つはある。
ブログ名: 祝初体験!!

本文抜粋:
エレナも今とっておきのヒミツがあります。でもエレナは寛大だから隠さないよ。そのヒミツとは・・・・・

……という日本語トラックバックスパムが、最新5つの書き込みに付いた。
 今日日,こんなトラックバックスパム臭いトラックバックを、別にエログ系でもないうちのブログに付けられても、誰も見に行かないと思うのだが、何を考えているのだろう。こういうことをやる人たちは……。

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インドの怪談だぞ

 怪談というには、ちょっと無理があるかな、どちらかというと都市伝説って奴だな。まだちゃんとした妖怪まで昇格していないっていうか、ま、そんなところ。
 時は現代、所はインドのムンバイ、ひと昔前までボンベイと云った街。ガンジーが本拠としたことでも知られている。観光案内的に紹介すれば、こんなところ。最近この街で、夜な夜な出没する怪人が、人を殺して回っているというお話し。

 東京福袋さんのTokyo Fuku-blogの2006年2月27日の記事『ムンバイの夜に現れる「三つ首女」の恐怖』より。

 ムンバイのKopar Khairaneの住人は今超常的な力で人々を呪うという「三つ首女」の恐怖に怯えている。一部の地区の住民の恐怖は大きく、彼らはドアに魔除けであるラーマ王子の名や3つの十字を描いている。
 この化け物の姿については色々な説があるが、3つ頭があり、夜現れて小さな子供を餌食にし、他人の声を巧みにまね、目を見たものはその場で死ぬという点で概ね一致している。夜遅くまで賑わっていた通りも、今は住民がこの化け物に出会うことを恐れて外出を避けているため閑散としている。

 いやー。こりゃスゴいですね。ひさびさですよ、こういう妖怪は。口裂け女パターンですね。
 日本でも、怪人赤マントとか口裂け女とかトイレの花子さんとか、夕方遅くまで家に帰らない子供に害をなしたり、かどわかして行く妖怪・怪人というものに事欠かない。
 が、家までやって来るのは嫌だよね。安全圏が小さい感じ。戸板一枚、向こうは妖怪ですよ。
 怖がっているのは、小中学生、口さがないお嬢さんたちに止まらない。記事に拠ると、アパート住まいの40歳のおじさんですら、「戸外では寝ない」と云っているそうだ。
 インドはまだ妖怪が元気だなぁ。

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2006/03/01

合体したぞ

 ついに今日、タカラトミーが発足した。

 車の玩具が好きな人にとっては、トミカチョロQをラインナップに持つ一つの会社が出来たということ一つを考えても、その誕生は大きなニュースだと思う。
 ロボットアニメ好きにとっては、『絶対無敵ライジンオー』等のエルドラン・シリーズ『勇者王ガオガイガー』等の勇者シリーズが、同じスポンサーになったのだ。大きくない訳が無い。

 ちなみに、古くは『伝説巨神イデオン』『装甲騎兵ボトムズ』が20年以上経て、同じスポンサーになったとも云えるが、トミーの商品史やラインナップには、現在『イデオン』の文字は無い。他社への版権移籍とかあったのだろうか?

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