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<title>神北情報局</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/</link>
<description>Kamikita Information Agency</description>
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<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2017/04/post-df4e.html">
<title>フォントを作ったぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2017/04/post-df4e.html</link>
<description>


　ずいぶん前に買った Glyphs-Mini というフォント作成ツールで、いろいろ遊んでいたのだが、思い立って、少し使えそうな英数フォントをいくつか作ってみた。

　KKF-……つまり、神北恵太フォントというわけ。



　第一陣は右の7種類。



◇KKF-GeometSansは、T Thin ／ L Light ／ R Regular ／ DB DrmiBold の4ウェイトのフォントファミリー。



◇KKF-BlackSans Black は、表題・見出しなどに向く極太書体。



◇KKF-He...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2017/04/19/kkf201704.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=960,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="Kkf201704" title="Kkf201704" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2017/04/19/kkf201704.jpg" width="240" height="160" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>
</p>

<p>　ずいぶん前に買った <a href="https://glyphsapp.com/glyphs-mini">Glyphs-Mini</a> というフォント作成ツールで、いろいろ遊んでいたのだが、思い立って、少し使えそうな英数フォントをいくつか作ってみた。</p>

<div>　KKF-……つまり、神北恵太フォントというわけ。</div>

<div></div>

<div>　第一陣は右の7種類。</div>

<div></div>

<div>◇KKF-GeometSansは、T Thin ／ L Light ／ R Regular ／ DB DrmiBold の4ウェイトのフォントファミリー。</div>

<div><div></div>

<div>◇KKF-BlackSans Black は、表題・見出しなどに向く極太書体。</div></div>

<div></div>

<div>◇KKF-HeadBook Black と KKF-HeadBrock Black は、KKF-BlackSans Black を基にした、ヘッドブロックなどに使える飾り書体。四角いタイルになっている HeadBrock と、本の表紙に文字が書いてある形の HeadBook の2つ。</div>

<div></div>

<div>　とりあえず、これが最初のバージョンということで、まあ習作なんだが、おすそ分けということで、7フォントをここに上げておきます。</div>

<div>&nbsp;</div>]]><![CDATA[<p>　このフォントは、私、神北恵太が著作権を有し、配布場所はこの神北情報局とします。習作のため、不手際などあると思いますので、改変等のご希望は是非お寄せいただきたいですが、勝手な改変・再配布などはお控えください。<br />　なお、このフォントの使用に関しては、商用・非商用どちらでも、使用場所の限定、使用確認の要・対価の支払・使用の旨の銘記、全て一切なしで自由にお使いいただけるものといたします。<br /> （ただ、もしどこかにお使いいただけるのであれば、お教えいただけると嬉しいです。）</p>

<p></p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/files/KKF-GeometSans-T.otf"></a></p>

<p></p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/files/KKF-GeometSans-T.otf">「KKF-GeometSans-T.otf」をダウンロード</a></p>

<p></p>

<p></p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/files/KKF-GeometSans-L.otf">「KKF-GeometSans-L.otf」をダウンロード</a></p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/files/KKF-GeometSans-R.otf">「KKF-GeometSans-R.otf」をダウンロード</a></p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/files/KKF-GeometSans-DB.otf">「KKF-GeometSans-DB.otf」をダウンロード</a></p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/files/KKF-BlackSans-Black.otf">「KKF-BlackSans-Black.otf」をダウンロード</a></p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/files/KKF-HeadBook-Black.otf">「KKF-HeadBook-Black.otf」をダウンロード</a></p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/files/KKF-HeadBrock-Black.otf">「KKF-HeadBrock-Black.otf」をダウンロード</a></p>

<p>　なお、各フォントの文字一覧は、以下のpdfをご参照ください。</p>

<p></p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/files/kkf.pdf">「kkf.pdf」をダウンロード</a></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>地図屋</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2017-04-19T16:11:47+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2013/07/sf2-c694.html">
<title>日本SF大会、シール屋さんの2日目だぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2013/07/sf2-c694.html</link>
<description>　1日目を終えた我々だが、帰るにあたり、自分のパソコンは各自ホテルに持って帰るが、その他の機材までは持ち歩けない。人のいなくなったブースからとはいえ、プリンタやネットワーク配線までは簡単にササッと持ち歩けないので、半分覚悟の上で置いてゆく。だが、軽いノートパソコンなら、タチの悪い輩が大きめのバッグにヒョイと詰めたら、持ち帰られないとも限らない。　そのため、こちらの都合のいい時間に自由に施錠・解錠できる部屋をお願いしてあったのだが、通りがかったスタッフを通して市民ギャラリーを取り仕切っているスタッフに聞いてみると「そ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　1日目を終えた我々だが、帰るにあたり、自分のパソコンは各自ホテルに持って帰るが、その他の機材までは持ち歩けない。人のいなくなったブースからとはいえ、プリンタやネットワーク配線までは簡単にササッと持ち歩けないので、半分覚悟の上で置いてゆく。だが、軽いノートパソコンなら、タチの悪い輩が大きめのバッグにヒョイと詰めたら、持ち帰られないとも限らない。<br />　そのため、こちらの都合のいい時間に自由に施錠・解錠できる部屋をお願いしてあったのだが、通りがかったスタッフを通して市民ギャラリーを取り仕切っているスタッフに聞いてみると「そんなものはない」との答え。こりゃここでは話にならんなと4階のスタッフルームまで出向く。<br />　ここでも「夜間は21時に施錠するから大丈夫」なんていうノホホンとした答えが返ってくる。</p>

<div>　シール企画では近年のある大会で、裏の搬入口と繋がった廊下にある控え室で鞄の中から現金数万を抜かれた経験がある。まあ、こちらが気をぬいて、控え室を施錠せず無人にしたので、これは悔しいが諦めるしかない。だがこの事件以来、いくらSFファンが善男善女の集まりだといっても、公共施設で一般人が入る機会も多い場所というのは、掏摸・置引など窃盗のプロが潜り込みかねない場だという認識は持っている。<br /><div>　「じゃ、今19時頃で、僕らが帰った後21時まで約2時間、無人のブースに実行委員会で借りて貰ったレンタルPCが4台、置きっ放しになるが構わないか？　実行委員会がそれで良いなら我々は帰る。拙いと思うなら保管場所を用意してくれ。　僕らはどちらの判断でもいい」と状況を説明して判断を願ったところ、「置きっ放しでいい」という判断が出たので、帰ることにした。<br />　さすがに、2日間ヘロヘロになるまで使った身体は悲鳴を上げており、昨年視察した時に宮崎実行委員長に教えてもらった「へんくつ屋」でお好み焼きを食い、ホテルに戻って汗を流したら、もうバタンキューだった。</div></div>]]><![CDATA[<p>　大会2日目の朝、会場が開く8時半過ぎに会場に入りし、9時の市民ギャラリー解錠を待ってブース入りする。<br />　二日目は終日まったりしたものだった。とはいえ、そこそこの数の人がシール君端末を使いに来たし、徐々にシール狩りが魚影を求めて動き出した感じはある。<br /></p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/07/24/img_0524.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="Img_0524" title="Img_0524" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2013/07/24/img_0524.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>
</p>

<p>　二日目は、大森望氏の娘さんキリカちゃんが大活躍。<br />「ホワイトボードのここ借りてラクガキしてもいい？」というので、ホワイトボードマーカーを貸してあげたら、あっという間に自分の個人史の販売スペースに仕立て上げてしまった。1冊20円。<br />　しばらくしていくら売り上げたか聞いてみたら、「910円」え？なんで20円の本で910円？<br />　(￣▽￣)</p>

<div>　なにか、難しいことが起こっているらしい…。</div>

<div></div>

<div>　2コマ目、日本SFファングループ連合会議の総会（昨日に引き続いた2枠目）に出ることになった。新しい能動的な組織案が提案されたのだが、そのメリットはともかく、相当なデメリットがあること、組織的に今の緩い連合会議では済まなくなることなど、いろいろな問題が指摘され、連合会議としてはその方向に急ハンドルを切ることはないという結論。まあ、順当だと思う。</div>

<div></div>

<div>　二日目のシール屋さんは、半分シール対象の表彰関係で忙殺される。<br />　参加者の投票によるシール大賞本賞に加え、ゲストに選んでいただいた賞、実行委員長にお願いした賞、そして、シール屋さん賞。今回はそれに、ちょうどそこにいたキリカちゃんにキリカ賞を選んでもらった。<br />　投票の集計やら、それぞれの賞の賞状作り、それに並行してパワーポイントによる授賞式用のプレゼン・データ作り。これを通常営業の横で手早く進める。</div>

<div>　3コマ目が終わる頃にシール屋さんも終了、シール大賞の発表をする現シール企画代表の塩坂くんと、発表用パワーポイント操作要員の竹内くんが、各賞発表会に出かける。いろいろあって各賞発表のトップバッターにしていただけたので、早く戻ってきたが、その間に古市君と神北でブースのバラシに掛かる。レンタルの各マシン・各プリンタを輸送箱に戻し、ケーブルを外して分割。できる限り自分のケーブルは回収。ここいら辺は10年間のうちに割と染み付いた習慣。</div>

<div>　どんどん箱詰めし、必要な荷意外は宅急便。実行委員会が呼んでくれた場内の宅急便受付は、着払いのみという話だったので、それは使いづらいからレンタカーを借りて大和に直接持ち込む用意をしていたのだが、ちょうどドライバーが引き取りにきているときに塩坂くんが聞いてみたら、「今なら元払いで送れるよ」という話なので、その場で送料を払って一気に送り出す。着日に自分が家で受け取る神北はともかく、勤めに出ている会社員は、受けるだけならともかく家族に着払いで払わせるのは面倒臭かろうし、そもそも一人暮らしの人も多かろう。ともあれ、これでレンタカーを借りる要もなくなり、大助かりだった。<br />　大荷物を処理して、手荷物を抱えた我々は、既に閉まった市民ギャラリーを出て、大ホールのホワイエ入口に移動。閉会式の後、出てくるシール大賞受賞者に、賞状と賞品をお渡しするためだ。<br />　日曜夕刻の飛行機でトンボ帰りして月曜から仕事の竹内くんを返し、閉会式が終わって人がドッと出てくるタイミングを待つ。人の波に声を枯らして「シール大賞受賞の方、賞状と賞品はこちらです！」と声掛けすること十数分。全員が賞状と賞品を取りに来て戴けた。ふつう1件か2件、遠方なため閉会式を待たずに先に帰っちゃう人が出るが1件も出なかった。例年うちに関係ない人でも結構ボロボロと途中で抜け出す人がいるのだが、今年はそういう人もかなり少なかった。今年の閉会式はよほど面白かったということか。<br />　かくして、6時過ぎに我々はシール企画の全ミッションを完了し、会場を後にした。思えば、長い3日間だった。</div>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>お出かけ</dc:subject>
<dc:subject>ＳＦファン活動</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2013-07-24T15:19:27+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2013/07/sf1-8232.html">
<title>日本SF大会、シール屋さんの前日と1日目だぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2013/07/sf1-8232.html</link>
<description>　2013年7月20日（土）〜21日（日）の二日間、広島県広島市で、第五十二回日本ＳＦ大会 こいこん が開催された。

　1962年の第一回大会から、51年目の52回大会。いま、来年のつくば市をはじめ、2年後、そして仮の立候補だが3年後が姿を現しつつあるから、順調に行って4年後に（まだ噂すらない）第56回大会が開かれれば、神北が実行委員長を勤めた第28回大会ダイナ★コンEXが、ついに「半分より前」になってしまう。　ともあれ、まずは今年の大会の話。...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　2013年7月20日（土）〜21日（日）の二日間、広島県広島市で、<a href="http://www.koicon.com/ja/top.html">第五十二回日本ＳＦ大会 こいこん</a> が開催された。</p>

<div>　1962年の第一回大会から、51年目の52回大会。いま、来年のつくば市をはじめ、2年後、そして仮の立候補だが3年後が姿を現しつつあるから、順調に行って4年後に（まだ噂すらない）第56回大会が開かれれば、神北が実行委員長を勤めた第28回大会ダイナ★コンEXが、ついに「半分より前」になってしまう。<br />　ともあれ、まずは今年の大会の話。</div>]]><![CDATA[<p>　今年の大会、我々シール企画は、最低数の陣容で企画に挑むことになった。<br />　たとえば、企画開闢の2003年から2年目の2005年、横浜で開かれた日本SF大会ハマコンⅡに先立って6月に我々は、車を連ね、マシン（当時の多くはデスクトップ機であった）を持ち寄って、<a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2005/06/post_e865.html">合宿を敢行した。</a> この時、現在のシール屋さんシステムの基礎が出来上がった訳だが、この合宿で6人。当日は、10人から15人のメンバーがシール屋さんで立ち働くこととなった。<br />　この後、徐々に無駄を省くことやスキルを上げること、システム構成器機の能力が向上したことで、効率をアップし、随分省力化されて行った。</p>

<div>　とはいえ、今年の大会は、本当に人が少な過ぎた。当日4人、前日の建込には僅か2人と言う、シール屋さん史上経験したことのない程の少人数だった。</div>

<div>　この二人で、レイアウトを考え、机を並べ椅子を置き、レンタルした機材を並べて結線、システムをインストールしなければならない。もちろん、毎年、渡される場所の造りは違うし、こちらの態勢も機材も変化するから、あらゆることが現場合せ。</div>

<div>　本業図版屋・DTP屋の神北は足りない作り物を作り、本業ネットワーク屋の塩坂くんがマシンとＬＡＮのセッティング。これはまあ、例年の役割分担なのだが、双方とも、一人なので、ホント手が回らない。無理言ってでも、古市くんに一日早く来てもらうんだった。動かす手が足りない。判断する頭が足りない。</div>

<div>　4台のレンタル機は、OS初期インストール状態で手渡されるので、まずは膨大な時間をかけて山のようなアップデートをしなければならない。最新版のアップデートが既に掛かった、すぐに使い始められるマシンを貸してくれれば良いようなものだが、いくつかのレンタルPCを使ったが、そんな機体には当たったことがない。で、そのアップデートの上で改めて、こちらが載せたいソフトをインストールすることになる。今回は、レンタルPCは「シール君」端末に使うのでアップデート終了後にメンバー手製のソフトをインストールするのだが、その前のアップデート中に1台障害発生。なんか、リスタートしたまま立ち上がらなくなったらしい。塩坂くんが知恵を絞ってリカバリーを掛けてみたが、ウンともスンとも言いやしない。まあレンタル機材というのは、こういうこともあるのだろう。レンタルPCの便宜を図ってくれた実行委員会に交渉してみたところ、こういう事態を想定した代替機は用意していないが、使う予定だった部署で自前のマシンを持って来ている人が居るので、そちらを使うことで1台廻せるとのこと。有難く使わせて頂くことに。<br />　しかし、本当の問題は、この後に発生した。<br />　前回までの自作用端末ソフト「シール君」は、ウチの女房のむらさきが仕事で覚えた事務系プログラミングの技能で、 Microsoft Office の Access のVBA（Visual Basic for Applications）で開発したものだったのだが、そのコンセプトを元に前代表の藤沢くんが JAVA で作り直したのが、今回の「Jシール君」。これは、データベースソフトである Access の画像操作機能よりは基本性能が高く、 PDF 化して Acrobat の印刷機能を使うため、ハガキサイズのプリクラ用紙の縦横4×4=16片に印刷するために画像データを16個持つのではなく、1個分のデータを持つだけで済むため、出来た印刷データが巨大になることを防いでくれるし、そのお陰で用意する画像をあらかじめ、デジカメの最高品質から小さく作り直しておく必要もなくなる。</div>

<div>　だが、8年前のような大量の機材を集めての事前演習などが出来なかったため、 NAS を使ったサーバー・クライアント系の上で、プリンターまで繋いだのは初めてだった。</div>

<div>　本来4台のところだが、1大上のような市議でセットアップが遅れたため、ネットワークに取り敢えず3台のJシール君端末とプリンターを繋ぎ、試しに1枚作って打ち出してみる……と、3枚出て来る。しかも、微妙にシールの枠に合ってない。用紙が違うから縦横が微妙にズレると言う感じではなく、シールのサイズや間隔が、一回り小さくなった——縮小印字されている——感じなのだ。</div>

<div>　Jシール君は NAS の印刷フォルダーに PDF を吐き出し、それを感知して PDF を自動印刷するツールが稼働すると言う2段階の仕組みで成り立っている。塩坂くんが解明したところ、シール君端末の一つから NAS の印刷フォルダーに PDF が吐き出されると、3台のPCからそれぞれ自動印刷するツールが稼働し、1枚ずつ、計3枚打ち出してしまう事が判った。そのため、簡易的に1台を除いて自動印刷ツールを停止させる事で、3枚印刷される事を防ぐことが出来るようになった。</div>

<div>　しかし、3枚が1枚に抑えられても、サイズの問題は解決していない。塩坂くんは藤沢君と連絡を取りつつ一つずつ可能性を潰して行く。フチ無し印刷の問題かと用紙指定を触ってみたが、これも違った。また藤沢くんのプログラムが、パラメーターを全て外のパラメーター・ファイルに置き、用紙ごとに印刷を自由に弄れるようになっているので、そのパラメーターファイルを印刷される場所を微妙に弄ってみたが、これも違ったようだ。</div>

<div>　このあたりで、会場が閉まる21時となり、宿題を残したまま前日建込は終了。</div>

<div>　前日と当日の広島の宿は、平和大通りに面したドーミーイン広島。大会会場であるアステールプラザからはちょうど1kmなので、男の足で元気に歩いて約12分。取り敢えず引き上げて、クタクタになったからだを大浴場で癒し、その日は寝た。</div>

<div>　翌朝は朝風呂に入り、朝食バイキングでリキを付けて8時半過ぎに会場へ。途中で塩坂くんが、 PDF を印刷する、 Acrobat の印刷ダイアログを見てなかったと言い出した。そういえば、用紙一杯に文字や画像が配置された PDF を少し縮小することで全部用紙に納めるようになっていたような……。<br />　藤沢君と相談した上で、それを試してみると、やっと出力が上手く行くようになった……ら、また3枚出る。しまった、昨日の止め方だと立ち上げ直すとまた3枚打っちゃうのか。</div>

<div><p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/07/24/img_0519.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="Img_0519" title="Img_0519" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2013/07/24/img_0519.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;" /></a>
</p>　システムの調整を塩坂君に任せ、机の設置・ホワイトボードの設置等を進めていると、空港から広島市内へ向かうリムジンバスでブレーキトラブルが起こり代替バス待ちという騒動に巻き込まれていた竹内くんと古市くんの増員2名、やっと到着。ホワイトボードの一枚に、古市くんにシール屋さんの看板を描いてもらうことにした。「シールズのマークと文字でいいですか？」「うん、それでいいけど、タッチは『ガンバの冒険』の止め絵風でお願いね」。まあ、一面波と雲が描き込まれている域まではいかなかったですが、がんばってくれた。</div>

<div></div>

<div>　11時、一般入場開始。蓋を開けてみると、かなりの人がシール屋さんに殺到。ホール係になってくれた竹内くんの解説・指導で、Jシール君もほぼ問題なく稼働。1枚100円というプリクラなどよりはかなり安い値段設定もよかったかもしれない。</div>

<div>　問題があるとすると、Jシール君、印刷ボタンはあるが、開発環境ではこれを押したとき、プリンターが動き出すという形で作動を確認できていたため、画面にレスポンスがなかったこと。このため、動いたのか動いてないのかわからずに、複数回押してしまう人が若干発生した。また、印刷後また診察ボタンを押すと、どんどん枚数を打てるのだが、上記のように PDF を吐いて、自動印刷するツールがプリントアウトする仕組みのため、シール起動まで時間がかかるため、ボタンを即連打しても枚数出すことはできない。これは藤沢君も改良容易と判断しているので、来年までにはなくなっている弱点になるはずだ。</div>

<div>　列になって並ぶ人たちの中には、全く自分でやるのは無理とプレミアム（指示書を書いて貰ってシール屋さん要員が作る1枚200円）を希望する人、そもそも要望が難しくてプレミアムでないとこなせない人もあり、こちらも結構仕事が入り続ける。企画1コマ目はそうやって明け暮れた。</div>

<div>　大会1日目、2コマ目は、神北は出演依頼を受けた企画でパネラーをやっていたので、シール屋を離れており、戻ってみるとすっかり嵐は去ったという感じだった。<br />　企画がよいらしく、殆どの人が1階の市民ギャラリーに降りてこなくなっている。今年は、実行委員会が企画シールを推進・斡旋してくれなかったこともあり、企画毎にシールが貰えるものではなかったし、暇をしている時間もなかったせいで、シール交換ができなかったのか、いつもなら1日目夕方には出現するはずの煩悩王もちいとも現れない。<br />　また、冊子型台紙が、「参加者」にしか配られなかったため、「ゲスト参加者」に配られてもその「同伴者」の子供には手渡されないなどの事態が生じて、例年シール交換のキーとなる多くの子供が、シール企画に参加出来なかった感じもある。更に言えば、折角シール企画が参加者以外の一般の人も入れるエリアにありながらも、ふらっと覗きに来た一般参加者には台紙が配られないため、シール企画なんてものがあることも知らない人が多くなったと思われる。<br />　次の機会には、そこいら辺の対策をいろいろ練るべきだと思う。<br />　かくして、大会1日目は、煩悩王が一人もでないまま、最後のコマに突入。それを確認後、我々も撤収することになり、シール企画1日目の終了となった。</div>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>お出かけ</dc:subject>
<dc:subject>ＳＦファン活動</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2013-07-24T15:19:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2013/07/2-07e1.html">
<title>酷い話　2題</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2013/07/2-07e1.html</link>
<description>　日本の社会が、何かおかしい。　今日、友人の日記などで見つけた、おかしなニュースが2つある。　一つは、栃木県でいじめアンケートを教師が書き直させた話。　もう一つは東京地裁立川支部で出た。「三鷹バス痴漢冤罪事件」の判決。

　ちょっと何かがおかしくなっている感のある今の日本の中でも、もうこの二つは完全に「振り幅の範囲」を越えて、社会の規範が壊れかけていると感じる。ちゃんと判断を下すべき立場にいる大人が、ワザと判断を放棄しているとしか思えない。

...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><span face="Hiragino Kaku Gothic Pro" style="color: #333333;"><span style="line-height: 22px;">　日本の社会が、何かおかしい。<br /></span></span><span style="line-height: 22px; color: rgb(51, 51, 51); font-family: 'Hiragino Kaku Gothic Pro';">　今日、友人の日記などで見つけた、おかしなニュースが2つある。<br /></span><span style="line-height: 22px; color: rgb(51, 51, 51); font-family: 'Hiragino Kaku Gothic Pro';">　一つは、栃木県でいじめアンケートを教師が書き直させた話。<br /></span><span style="line-height: 22px; color: rgb(51, 51, 51); font-family: 'Hiragino Kaku Gothic Pro';">　もう一つは東京地裁立川支部で出た。「三鷹バス痴漢冤罪事件」の判決。</span></p>

<p><span style="line-height: 22px; color: rgb(51, 51, 51); font-family: 'Hiragino Kaku Gothic Pro';">　ちょっと何かがおかしくなっている感のある今の日本の中でも、もうこの二つは完全に「振り幅の範囲」を越えて、社会の規範が壊れかけていると感じる。ちゃんと判断を下すべき立場にいる大人が、ワザと判断を放棄しているとしか思えない。</span></p>

<p></p>]]><![CDATA[<p>　一つ目のアンケートの事件は、今ニュース番組でも、わいのわいのやっている今日のニュース。</p>

<p><strong><a href="http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130710-OYT1T00201.htm">『アンケに「いじめと書くな」と指導した女性教諭』</a><a href="http://www.yomiuri.co.jp/">読売オンライン</a> </strong></p><blockquote style="margin: 0px 0px 0px 40px; border: none; padding: 0px;"><p>　栃木県栃木市の市立小学校で、いじめに関するアンケートを実施した際、３年生を担当する３０歳代の女性教諭が、いじめの申告件数が多くならないように児童を指導したうえで、回答させていたことが分かった。</p>

<p>　アンケートは、市がいじめの実態を把握するために市内の全小中学生を対象に無記名で行った。同小では今月４日に実施された。</p>

<p>　同小によると、女性教諭は、アンケート記入に先だって、担当のクラス全員に「いじめは一方的なもの。みんながしているからかいなどはケンカ。いじめと書くと多くなるので書かないように」と指導したという。</p>

<p>　また、女子児童の一人が、今年４月に同級生に鉛筆で腕を刺されたとして、「いじめあり」の欄に丸印をつけていたが、女性教諭はアンケート回収後に女子児童を呼び出し、いじめにあたらないなどと説明。ペンで「いじめではない」に丸印をつけ、本人が納得済みである旨も加筆したという。</p>

<p>（2013年7月10日08時15分&nbsp; 読売新聞）</p></blockquote><p>　もう一つの痴漢冤罪裁判は、些か旧聞に属するものだが、こちらはもう、裁判官の四次元殺法としか言えない。「疑わしきは被告人の利益に」なんて微塵も考えてない『悪魔の証明』みたいな話になっている。</p>

<p><strong><a href="http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130606-00010000-kinyobi-soci&amp;1370505441">『三鷹バス痴漢冤罪事件――奇妙な“新説”で有罪判決』</a><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl">Yahoo!ニュース</a> </strong></p><blockquote style="margin: 0px 0px 0px 40px; border: none; padding: 0px;"><p>「バスが揺れている状況の下で、右手で携帯電話を操作しながら、左手で痴漢行為をすることは容易とはいえないけれども、それが不可能とか著しく困難とまではいえない」</p>

<p>　まるで異端審問ではないかと言いたくなるような非論理的な判決が五月八日、東京地裁立川支部で出た。「三鷹バス痴漢冤罪事件」（本誌二〇一二年八月三一日号で既報）で、一貫して無実を訴えてきた公立中学校教諭・津山正義さんに対し、倉澤千巖裁判官は罰金四〇万円の有罪判決を言い渡した。冒頭は判決理由の一節である。</p>

<p>　一一年一二月二二日の夜、三鷹市内の小田急バス車内に乗っていた津山さんは、同乗していた女子高校生の尻のあたりを触った疑いで逮捕された。学校に忘れた財布を取りに行く途中で、その後、交際相手の女性と会う予定だった。</p>

<p>　物証は皆無だった。三鷹警察署は両手の微物鑑定を行なったが、女子高校生の衣服の繊維は検出されなかった。バス車載のカメラ映像にも痴漢行為は映っていない。</p>

<p>「痴漢」の根拠は女子高校生の供述だけ。それも腕をつかんで津山さんが犯人だと確かめたわけではない。当時津山さんはリュックサックを腹側にかけていた。リュックが尻に触れたのを勘違いした可能性が高いと弁護側は主張した。</p>

<p>　車載カメラの映像には、津山さんが左手でつり革を持ち、残りの右手で携帯電話を操作している様子も映っている。両手がふさがっていれば触れることはできない。無実を裏づける決定的証拠である。ところが倉澤判決は、バスが工事現場を通過する際に激しく揺れ、つり革を握る津山さんの左手がカメラの画角から外れた瞬間を指して、このときに左手で触ったのだと決めつけた。検察も思いつかなかった“新説”だった。</p>

<p>「やっていないものはやっていない。闘います」という津山さん（今村核主任弁護人）は、東京高裁に控訴して争う方針だ。</p>

<p>（三宅勝久・ジャーナリスト、5月17日号）6月6日(木)配信</p></blockquote><p>　お解りいただけるだろうか。</p>

<p>　本来、イジメ問題を把握して解決に繋げて行くためのアンケートが、いつの間にかその発生数を以て教師や学校の良否を量る道具のように見なされ、ちょっとでもよく見せかけるためにウソに書き変えさせた教師が居るのである。しかもこれは、無記名のアンケート。女子児童が無記名のアンケートに「こういう目にあった」と書いたら「お前こんな事書くなよ」と教師に脅されたのだ。その上、書き換えを強要。さらに自らも本人を納得させた旨を書き込む。<br />　たしかに、お互いにふざけていて手がぶつかった程度の事を「殴られた」「イジメだ」と言い出したら、このアンケートの趣旨を変えてしまうかもしれないから、<strong>「いじめは一方的なもの」</strong>と言うガイドラインを示すのは、悪い事ではないと思う。<br />　しかし<strong>「みんながしているからかいなどはケンカ」</strong>というのはどうか？<br />　ボクはどんくさい方なので、小中学生の頃、おかげさまで口で言い負ける事はまず無かったが、逆に体力では誰かに勝てた覚えが無い。つまり、殴り合いになったり、体育の授業になった時点で、ハナから負けている訳で、自動的にこれはボクにとっては絶対者からの一方的暴力、イジメでしかなかった。そういうものを「からかいなどはケンカ」としてアンケートから外すのは、そもそも、このアンケートの意味を理解していないとしか思えない。<br />　ましてや、<strong>「いじめと書くと多くなるので書かないように」</strong>と、数を減らす事に腐心する有様。上がって来る数を減らしておけば、生徒が実際に何に苦しもうが知った事ではないと言う非常に無責任な教育者の姿が、浮き彫りになる一言だ。</p>

<p>　また今度は痴漢冤罪事件の話だが、尻に触られたと言う女子高生の供述があるだけで、バスの車載カメラに片手で吊革に掴まりもう片手で携帯電話を操作している姿が映っていると言う、理論的で証拠も揃っている反証が、「バスが激しく揺れた時、吊革を握っていた左手がカメラの画角から外れた瞬間に触ったのだ」などという、無茶苦茶な屁理屈で覆され、三鷹警察署の微物鑑定でも、被告の両指先から女子高校生の衣服の繊維が検出されなかったコト感しては、無視された形。</p>

<p>　この2件、世間から信頼され、社会正義の代行者としての公平さを期待される教職員や、裁判官と言うものが、公平な思考がまるで出来ていないように感じる。<br />　もちろん、報道記事を読んだだけなので、事件の真相にはもっと具体的で納得できる理由が実は隠されているのかもしれないが、少なくとも、記事文面からはそういう印象はまったく受けない。</p>

<p>　これは、馬鹿な政治家が愛国者を増やしたいと思った時に、愛される国を作るなんて微塵も考えず、愛国を唱えない・愛国行動を執らないものを罰する法律を作るというのに似ている。その方が、モノを考えずに済むし金も手間も掛からないように見えるからである。<br />　この馬鹿な政治家と同じ物の考え方で教師がいじめアンケートを取るとこうなるし、裁判官がバスの中で大きく揺れる場所を狙い澄まして倒れそうになりながら痴漢を働くコトは充分に考えられるなどと発想するとこうなる。<br />　少なくとも、今後、学校でアンケートを書けと言われた時は、まず親に詳しく教えなさいと子供を指導すべきという事と、東京でバスに乗る時は、車載カメラの画角内で常に吊革に両手で掴まり、どんなに揺れようが一瞬たりとも手を画角の外に出してはいけないという事だけは解った。</p>

<div><div></div></div>]]></content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2013-07-10T18:40:48+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2013/02/post-c4b3.html">
<title>大阪強襲だぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2013/02/post-c4b3.html</link>
<description>


　2013年2月10日〜11日に大阪で開催された日本SFファングループ連合会議の親睦会に、熊倉くんの車で、本人と神北・塩坂くん・牛丼仮面に、名古屋から岡田（px店長）くんというメンバーで東名・名阪を激走。うまいものを食い歩く旅をした。

...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/02/12/img_0267_2.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=600,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="Img_0267_2" title="Img_0267_2" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2013/02/12/img_0267_2.jpg" width="240" height="320" border="0" style="float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;" /></a>
</p>

<p>　2013年2月10日〜11日に大阪で開催された日本SFファングループ連合会議の親睦会に、熊倉くんの車で、本人と神北・塩坂くん・牛丼仮面に、名古屋から岡田（px店長）くんというメンバーで東名・名阪を激走。うまいものを食い歩く旅をした。<br /></p>

<div></div>]]><![CDATA[<p>　大阪の<a href="http://www.cacgr.com/yoshino/">吉野旅館</a>というのは、上六（上本町駅）や地下鉄谷町線四天王寺前からちょっと歩いた先にある小さな旅館だが、SFファンにとっては何かというと名前が出てくるところで、数十人の集まりなどに向き、神北も何度となく泊まった。<br />　2013年2月10日〜11日に、ここで日本SFファングループ連合会議の親睦会が開催された。各ファングループの交流と、日本SF大会の中で開催される連合会議の年に一度の総会まで待てない議題を急ぎ相談する場として、10年ほど前から毎年この時期に開催されている、小さな集まりだ。</p>

<div>　出発は、2月9日土曜日の夜。月の第二土曜日なので駒八会の日。目黒の駒八さんまセンターに集まり、うまいものを食い、鋭気を養った後に発進。コースは、駒八近辺でガソリンを補充した後、目黒から山手通りを北上し、池尻から首都高3号線に乗って東名へ。保険の関係で今回は熊倉くんと塩坂くんしかハンドルを握れないので、神北はナビに徹する。といっても、助手席に座ってるだけだが。</div>

<div>　名古屋ICから降りて、市街方向へ。岡田邸にて岡田君を拾い、名二環経由伊勢湾岸道、東名阪・名阪国道・西名阪と乗り継ぎ、大阪市内へ。<br />　とりあえず、東京出るときに設定した目的地は、スパワールド。大阪中心部、新天地で朝8時半まで開いているスーパー銭湯。</div>

<div>　しかし、6時半に目的地には着いたものの、牛丼仮面が「おお、新天地にはたしか、何軒も24時間営業の居酒屋があって、朝から飲んだくれられるんですよ。僕の夢だったんです」と、あちこちの横丁を探し出す。<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/02/12/img_0258.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="Img_0258" title="Img_0258" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2013/02/12/img_0258.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>
</p></div>

<div>　で、大阪と来たら居酒屋で串揚げにビール、二度付け厳禁。俺はウーロン茶だけど。なんだか、ぼいっと入った店で、串揚げとドテを、ざっくりきられたキャベツで食い始めると、食が進むというか、飲む連中は呑みが進むというか、バカスカ食って、ふー落ち着いた……。</div>

<div>　そのあと一応スパワールドまでは行ってみたものの、閉店間際というのにロビー階にも人があふれていて休める風でもなく、なんだかもういいやという結論になり、ファミレスにでも入って仮眠を取るかと、近所でファミレスを見つける。<br />　さすがに朝から串カツが10本近く入っているのでもう何も食べたくはないから、全員ドリンクバー。2時間ほど、半分寝落ちしながら雑談。迷惑な客だ。その後、一部屋早くから押さえてあるという話があって、まずは吉野旅館へ。向かう車中で神北は爆睡していたのでどういう話があったのかはさっぱり知らないのだが、その時間さすがに部屋はまだ用意できてなかったが、入れるまでの時間も車だけは預けさせてもらって、周辺のどこかで昼飯という話になっていた。</div>

<div><p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/02/12/img_0269.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="Img_0269" title="Img_0269" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2013/02/12/img_0269.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;" /></a>
</p>　とはいえ、周辺といってもそう商業施設のど真ん中という訳ではないからそこそこ歩く。500メートルほど北上して、上本町の近鉄へ。11階のレストラン街で店を探す。</div>

<div>「大阪といえばお好み焼きだよね」</div>

<div>「ちょとまて、さっき大阪に来たら串揚げとかいってなかったか？」</div>

<div>「その煩悩は先ほど成仏しました」</div>

<div>どうも、煩悩リボルバーには、さまざまな煩悩が装填されていて、順を追ってどんどん回ってくるらしい。</div>

<div>　で、大阪と来たらお好み焼きでビール。俺はウーロン茶だけど。上から掛かったボッカケが甘くて美味い。うむむむむ。<br />　上本町から戻ってみると、旅館にはすでに数人の先着者が。この日は今年広島で開催される、第52回日本SF大会こいこんの大阪スタッフ会があるので、スタッフの人たちが集まってきたらしい。<br />　牛丼仮面はこの会議に参加するので、その人たちと近所の会場へと出かけていった。残ったメンツは、部屋でごろ寝。バタンと倒れて、はっと気がついたら16時過ぎ。夕方になりかかっていた。</div>

<div>　「この合宿は食事はつかないので、ご飯を食べに行きましょう」</div>

<div>「いいけど、当てはありますか？」</div>

<div>「大阪といえば、鶴橋で焼き肉でしょう」</div>

<div>「え？決まり事でスか？」</div>

<div><p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/02/12/img_0275.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="Img_0275" title="Img_0275" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2013/02/12/img_0275.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>
</p>　近鉄大阪線で、上本町の西隣の駅、鶴橋。ここは、近鉄・ＪＲ西日本・地下鉄の3駅が集中するターミナルだが、駅の直近は太平洋戦争直後の闇市の地割りがいまだに生きているような細かい路地が入り組んだ飲食街となっている。で、驚くことに、この町は、その飲食店がほぼすべて、焼き肉屋で出来ている。いや、百軒に一軒ぐらいは別の店が混じっているかもしれないが、とにかく、日本最大の焼き肉タウンなのである。<br />　で、大阪と来たらお焼き肉でビール。俺はウーロン茶だけど。<br />　なんかしら、5〜6人前の盛り合わせを6人で2皿、ばばばばっと食べて、ささっと吉野旅館に帰還。なんちゅーか、食いまくりです。<br />　戻って、三人入ると浴槽が満員になる大浴場で風呂入って、懇親会開始。<br /><br />　なんだか、一晩中、いろんな大会のケーススタディやら、今後こういうことをしてゆきたいという意見を聞いたり、スカイプを使った遠隔地からの大会ゲスト参加の方法を探るやら、いろんなことを話し続けて、結局朝までコース。</div>

<div><p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/02/12/img_0280.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="Img_0280" title="Img_0280" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2013/02/12/img_0280.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;" /></a>
</p>　閉会式というほどのこともなく、一本締めで懇親合宿は終了した。牛丼仮面は帰りは別行動ということで、かわりに七里ダンナが入って、車は往路を逆に走って西名阪・名阪国道・東名阪と乗り継ぎ、四日市方面へ。</div>

<div>　ここで一旦四日市東ICで降りて、名泗国道（国道23号線）へ。</div>

<div>　目指すは、<a href="http://sarutobi88.blog69.fc2.com/blog-entry-714.html">大遠会館</a>。四日市を素通りしては勿体ない。遠洋漁業基地の冷凍倉庫直営のまぐろレストラン。</div>

<div>　この後、名古屋から新幹線で帰る七里ダンナを名駅で落とし、岡田君を家まで送り、東名では毎回の大渋滞に巻き込まれて神奈川に入ったあたりから国道246号線を走り、晩飯後に塩坂君を家まで送り、おいらも家まで送ってもらい、熊倉くんを見送った。</div>

<div>　土曜日の出発時点から自分の帰着までだいたい48時間。男ばかりの馬鹿旅、たまには良いもんだねぇ。</div>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>お出かけ</dc:subject>
<dc:subject>ＳＦファン活動</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2013-02-12T18:02:48+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2012/04/post-97f5.html">
<title>銀河の歴史がまた一幕だぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2012/04/post-97f5.html</link>
<description>　本日、2012年4月14日（土）から22日（日）まで、舞台『銀河英雄伝説　第二章 自由惑星同盟篇』の東京公演が開催される。（大阪公演は4月28（土）・29（日）の二日。）
　その前日の2012年4月13日（金）、公演初日の前日、東京国際フォーラム　ホールCにおいて、公開舞台稽古（ゲネプロ）が行われた。


　今回は、ゲネプロの前に、ロビーでのフォトセッションと囲み取材の時間が設けられていて、そちらにも参加させて頂くことが出来た。　フォトセッションおよび囲み取材に応じて頂いたのは、河村隆一さん（ヤン・ウェンリー）・...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　本日、2012年4月14日（土）から22日（日）まで、<strong><a href="http://www.gineiden.jp/doumei/">舞台『銀河英雄伝説　第二章 自由惑星同盟篇』</a></strong>の東京公演が開催される。（大阪公演は4月28（土）・29（日）の二日。）<br />
　その前日の2012年4月13日（金）、公演初日の前日、東京国際フォーラム　ホールCにおいて、公開舞台稽古（ゲネプロ）が行われた。</p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/14/p4130358.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="P4130358" title="P4130358" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2012/04/14/p4130358.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;" /></a><br />
　今回は、ゲネプロの前に、ロビーでのフォトセッションと囲み取材の時間が設けられていて、そちらにも参加させて頂くことが出来た。　フォトセッションおよび囲み取材に応じて頂いたのは、河村隆一さん（ヤン・ウェンリー）・馬渕英俚可さん（ジェシカ・エドワーズ）・野久保直樹さん（ジャン・ロベール・ラップ）・大澄賢也さん（ムライ）・雨宮良さん（アレックス・キャゼルヌ）・中川晃教さん（オリビエ・ポプラン）・松井誠さん（ワルター・フォン・シェーンコップ）・西岡徳馬さん（シドニー・シトレ）の8人。<br />
　あまり芝居やドラマ、歌謡界に明るくない神北でも名前を知っている人が多いのに、ちょっと驚いた。というか、尾張大納言徳川宗睦（『殿さま風来坊隠れ旅』）の西岡徳馬さんだよ！　ちょいと奥さん!!</p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/14/p4130364.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="P4130364" title="P4130364" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2012/04/14/p4130364.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a></p>

<p>　囲み取材の様子は、多分、土日の情報番組（もしくは月曜朝のモーニングショー）に出ることと思うが、やはり、LUNA SEAのボーカルRYUICHIこと河村隆一さんが主人公ヤン・ウェンリーということで、とんでもない数のマスコミが集まった。河村さんは、以前からの銀英伝のファンだそうで、そうとう前に河村さん自らが是非とも演りたいと名乗り出たのだと言う。もうヤンをどうしても演じたかった人だけあって、先日、原作者の田中芳樹さんと対談したときも、その知識と深い読み込みに田中さんが舌をまくほどのファンぶりだったと言う。</p>]]><![CDATA[<p>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br />
　ここから、舞台の細部に付いて触れます<br />
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■</p>

<p></p>

<p>　物語は、アスターテ会戦で、艦隊司令を始めとする上位の将官が全て負傷し、全軍指揮を引き継いだヤン・ウェンリーが「今は負けているが、要は最後の瞬間に勝っていれば良いのだ」と、全艦艇にいささか気合いの入るようで入りにくい演説をぶつところから始まる。<br />
　並行して起こるヤンの親友ジャン・ロベール・ラップの所属する第６艦隊の敗北や、ヤンとラップが共に愛した女性ジェシカ・エドワーズとの甘い思い出を挟みながら、ヤンは次々と敵の裏をかき、最終的に、撤退させることに成功する。<br />
　そして英雄と呼ばれヤンは、他の艦隊の半分の規模の小さな艦隊で、銀河帝国の難攻不落の宇宙要塞イゼルローン攻略を命じられる……。</p>

<p>　お馴染みの銀河英雄伝説なのだが、富山敬さんが乗り移ったかのような河村隆一さんのヤン・ウェンリーの演技や、井田國彦さんのヨブ・トリューニヒト、樋口夢祈さんのアンドリュー・フォークなど仇役の方々の怪演、普段バラエティー等では非常にニコニコしている印象の強い大澄賢也さんの厳しい表情が意外と謹厳実直なムライに相応しい等、もうキャストだけでも見所いっぱいだ。<br />
　ちなみに、「第一章 銀河帝国編」のラインハルト・フォン・ローエングラムを演じた松阪桃李さん（シンケンレッド）や前回「外伝 オーベルシュタイン篇」のオーベルシュタインの妾腹の兄シュテファン・ノイマンを演じた岸祐二さん（レッドレーサー）に続き、今回の「戦隊枠（？）」は、戦闘機スパルタニアンの管制官ナオミを演じた長澤奈央さん（ハリケンブルー）だ。</p>

<p><a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/14/p4130353.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="P4130353" title="P4130353" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2012/04/14/p4130353.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;" /></a><br />
　舞台は、上下に動くいくつかの簡単な書き割りや左右に動くスロープを、そこに投射するプロジェクター画像等と併用することで、一瞬にしてヤンの自宅から軍の基地、国防委員会の議場、戦艦内など、あらゆる場に変転させる。また、舞台のの前面に紗幕を下ろして、舞台奥の照明を落とせば映画のスクリーン風に、奥の照明と併用することで手前の巨大スクリーンに戦況を写しながら戦闘を続ける宇宙戦艦の艦橋や、幻想的なシーンにと、非常に美味くプロジェクションを応用している。<br />
　こうやって、一瞬で様々な舞台転換を行うことと、舞台上とスロープの上の段と、更に一段高い左右の小さなブースの縦3段に舞台を分けて使えるようにしたことで、映画的な瞬時のシーン切替や、敵味方のブリッジを並行して表現する等、スピーディーな演出をしていることも大きな見所。</p>

<p>　ちなみに14日朝現在、公式ページに因ると、今日・明日を含め、まだ若干の余席が残っている様子。<br />
　ぼくらがもう30年に渡って愛読して来た『銀英伝』に、日本の演劇を支えている重鎮から若手までの様々な役者が、真剣に取り組むというだけでも嬉しいのに、それがまた美しい、スピーディーで切れ味のある舞台。<br />
　これまでと同じく、あとでDVD等が発売されることとは思うが、可能な方は、是非、直接劇場で生のステージをご覧頂きたい。空気感が違います。</p>

<p><img alt="P4130353_2" title="P4130353_2" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/14/p4130353_2.jpg" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>アニメ・コミック</dc:subject>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>
<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>地図屋</dc:subject>
<dc:subject>ＳＦファン活動</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2012-04-14T09:11:42+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2012/04/post-ddab.html">
<title>『東日本大震災と自衛隊』だぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2012/04/post-ddab.html</link>
<description>　久々に、自衛隊物を手伝わせて頂いた。
　東日本大震災で、陸海空自衛隊が被災地にいかにして入り、いかに働き、被災者の皆さんを助けて来たかを400通に及ぶ隊員へのアンケートと、著者の長年の自衛隊に対する調査研究を元に纏めた本だ。この中で神北は、大雑把なものだが「どの部隊がどの地区に入ったのか」を自衛隊資料から起こした2葉の地図を寄稿させて頂いた。

　『東日本大震災と自衛隊　自衛隊は、なぜ頑張れたか？』荒木肇（￥1700+税　並木書房）


　日本の社会に根付いた日本の組織である自衛隊が、日本人の資質に基づいた組織作...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　久々に、自衛隊物を手伝わせて頂いた。<br />
　東日本大震災で、陸海空自衛隊が被災地にいかにして入り、いかに働き、被災者の皆さんを助けて来たかを400通に及ぶ隊員へのアンケートと、著者の長年の自衛隊に対する調査研究を元に纏めた本だ。この中で神北は、大雑把なものだが「どの部隊がどの地区に入ったのか」を自衛隊資料から起こした2葉の地図を寄稿させて頂いた。</p>

<p>　<strong>『東日本大震災と自衛隊　自衛隊は、なぜ頑張れたか？』荒木肇（￥1700+税　並木書房）<br />
</strong></p>

<p>　日本の社会に根付いた日本の組織である自衛隊が、日本人の資質に基づいた組織作りをし、日本人の心情に根ざした団結力を持ち、日本に降り掛かった大きな自然災害に際して、いかに動いたのか。それを、様々な地域・部署で派垂らした自衛隊員からのアンケートと記録写真から浮き彫りにした一冊。<br />
　神北の地図は、64ページ128枚からなる口絵写真の後、本文直前の6〜7ベージに掲載されている。<br />
　もう、描ける限界に挑戦したような非常に細かい地図なので、ルーペ片手に一度ご覧頂きたい。人員10万6250人、航空機495機、艦艇53隻からなる自衛隊の災害派遣出動の一端なりとも、理解して頂く糸口となれば幸いである。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4890632883&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>地図屋</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2012-04-13T08:02:38+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2012/01/post-088d.html">
<title>年頭のご挨拶</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2012/01/post-088d.html</link>
<description>


今年は昇竜の気で皆様幸せでありますことを、心から願います。


...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><br />
<a href="http://kamikita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/01/02/2012net_2.jpg" class="mb"><img alt="2012net_2" title="2012net_2" src="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/images/2012/01/02/2012net_2.jpg" width="300" height="225" border="0"  /></a></p>

<p><strong>今年は昇竜の気で皆様幸せでありますことを、心から願います。</strong></p>

<p><br />
</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2012-01-02T04:57:51+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/10/post-a238.html">
<title>ヒーロー中のヒーローだぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/10/post-a238.html</link>
<description>「あの中には、まだ彼の一部が、彼のエッセンスが、囚われているんだ。連中が彼から作り出したあの男の中に、バッキー・バーンズの人間性の欠片が残ってるんだよ」スティーブ・グラント・ロジャース（キャプテン・アメリカ）

『キャプテン・アメリカ：ウィンター・ソルジャー』エド・プルベイカー／スティーブ・エプティング　翻訳：堺三保（小学館集英社プロダクション　2600円+税）

　畏友堺三保くんより、献本を頂戴した。休眠を挿みながら70年近く続くアメリカン・コミックの中核的ヒーロー『キャプテン・アメリカ』の最新翻訳版だ。献本に感...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>「あの中には、まだ彼の一部が、彼のエッセンスが、囚われているんだ。連中が彼から作り出したあの男の中に、バッキー・バーンズの人間性の欠片が残ってるんだよ」スティーブ・グラント・ロジャース（キャプテン・アメリカ）</p>

<p><strong>『キャプテン・アメリカ：ウィンター・ソルジャー』</strong>エド・プルベイカー／スティーブ・エプティング　翻訳：堺三保（小学館集英社プロダクション　2600円+税）</p>

<p>　畏友堺三保くんより、献本を頂戴した。休眠を挿みながら70年近く続くアメリカン・コミックの中核的ヒーロー『キャプテン・アメリカ』の最新翻訳版だ。献本に感謝しつつ、むさぼるように読ませて頂いた。</p>

<blockquote>　第二次大戦中からのキャプテン・アメリカの宿敵であり、元ナチスのエージェントだった、<strong>レッド・スカル</strong>がニューヨークで射殺された。彼は既に自らの肉体を捨て、キャプテン・アメリカことスティープ・ロジャースの細胞から作ったクローン体に自らの意思を転写して生き延びていたのだが、兇弾はその不可侵の肉体を易々と貫き、レッド・スカルの息の根を止めていた。<br/>
　<strong>S.H.I.E.L.D.</strong>の司令官<strong>ニック・フューリー</strong>は、それをソ連時代から噂されていた絶対証拠を残さない幻の暗殺者「<strong>ウィンター・ソルジャー</strong>」の仕業と断定。しかも、複数の目撃情報・古い捜査資料の中に眠っていた監視カメラ情報まで、S.H.I.E.L.D.の持つ膨大な資料を徹底的に再検索した結果、「ウィンター・ソルジャー」は、第二次大戦末に死に別れた筈のキャプテン・アメリカの相棒、<strong>バッキー</strong>ことジェームス・ブキャナン・バーンズである疑いが濃厚になって来た。</blockquote>
　
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4796871004&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
]]><![CDATA[<p>　さて、本書の話に入る前に、このマーベル・ヒーロー・ワールドの歴史というか、キャプテン・アメリカの経歴を簡単に説明しておこう。<br />
<blockquote>　「キャプテン・アメリカ」とは、第二次大戦中、アメリカで実験された超人兵士の第一号だ。1917年生まれで虚弱体質だったスティープ・ロジャースは、24歳だった1941年、特殊な血清の投与を受け、高い知能と鋭敏な感覚、強靭・俊敏・頑強な肉体。体内疲労毒をすぐさま排出してしまう驚異的な持久力、そして免疫力などを獲得する。しかし、<strong>スーパーソルジャー</strong>量産計画は、血清の開発者アースキン博士が暗殺され途絶、後には唯一無二のスーパーソルジャーとなったスティーブが残された。かくて、星条旗をモチーフとしたコスチュームを与えられ、キャプテン・アメリカと名付けられた彼は、ただ一人の米軍製超人としてヨーロッパの戦地を転戦することとなる。<br/><br />
　しかし、対独終戦間際、北大西洋上の作戦行動中に飛行機爆発に巻き込まれた彼とアシスタントのバッキーは北海に投げ出され、消息を絶つ。とはいえ米軍の象徴たる英雄を失うことが出来ないと考えた米国政府は、他の超人をスカウトしてキャプテンのコスチュームを着せ、彼の死亡説をひた隠しにした。<br/><br />
　本物の彼が発見されたのは、20年近く経った1964年。ヒーローチーム「<strong>アベンジャーズ</strong>」により氷漬けになったまま仮死状態で回収・蘇生された。そして復活したキャプテン・アメリカは、アベンジャーズに参画、その高潔さと指揮能力の高さから一時期、リーダーに任命された。<br/><br />
　だが、かつてはアメリカの国家威信の象徴であった彼だが、80年代には政府の方針と激突、コスチュームを返上して、別人が政府認定のキャプテン・アメリカとなった時代もあった。しかし後にこれは政府・キャプテン共に悪人達の陰謀に嵌められていたことが判明、再びキャプテン・アメリカとなる。<br/><br />
　1996年、<strong>エグゼビア教授（プロフェッサーＸ）</strong>と<strong>マグニートー</strong>の破壊衝動と邪念から生まれた精神の怪物<strong>オンスロート</strong>を倒す闘いで戦死。<br/><br />
　多くのアメコミヒーローにあることだが、当然彼はすぐに甦った。しかし、血清投与から60年を経て21世紀を迎えたスーパーソルジャーには、9.11に始まるアメリカ苦闘の時代が待っていた。</blockquote></p>

<p>　この連綿と続く『キャプテン・アメリカ』の長い歴史の中で、今回、堺くんが訳したこの『ウィンター・ソルジャー』は、は2005年に発表された「比較的新しい」エピソードだ。そして数あるエピソードの中でも名作との呼び声が高い一作であり、後のキャプテン・アメリカ・ワールドを語る上で欠かせない「ウィンター・ソルジャー」の登場作としても、大きなキーパーツである。<br />
　北極の氷の中から発見され復活した後、キャプテン・アメリカを特徴づけていた大きなバーツに、このバッキー少年の死を防げなかったことによってもたらされた陰がある。そのバッキーが、キャプテンに敵対するものとして、60年ぶりにキャプテン・アメリカの前に現れたのだ。<br />
　かくして、なぜバッキーはソ連で洗脳されエージェントに仕立てられたのか。キャプテンのようにスーバーソルジャー血清を打たれた訳でもない彼がなぜこれだけ長期間若い肉体を維持して来たのか。洗脳されたバッキーに、キャプテン・アメリカと共に闘ったその記憶は残っているのか。いくつもの謎が渦を巻、その中を、星条旗の男が奔り抜ける。<br />
　なお、アメコミを読み付けた人には言うまでもないが、日本で言う「マンガ」や、古い時代の主線を大きくはみ出した着彩版ズレ上等の古い「アメコミ」のイメージとは全く趣を異にする300ページフルカラーの細密美麗コミックである。その圧倒的な画像の連続は、軽く映画一本の情報量を凌駕し、中で展開されるストーリーも、大河系歴史ドラマに匹敵するほど濃厚である。<br />
　練りに練られたストーリー。各世代のファンが触れて来た多くの『キャプテン・アメリカ』への追想を喚起する、さまざまな登場人物、小道具。これ等、各世代のファン誰もが納得するだけの集約がここにある。<br />
　これはちょうど、今年放映されている最中の戦隊シリーズ『海賊船対ゴーカイジャー』が、過去35戦隊199戦士のエピソードを丁寧に掘り起こし、絞りに絞って登場させていることにも似ている。<br />
　結局、長く触れ続けて来た読者・視聴者は、こういうのが好きなのだろう。<br />
　また、キャプテン・アメリカの誕生、活躍、戦死、復活、そして現在と、その長い戦歴の全体がコンパクトにまとめられているため、『ウィンター・ソルジャー』は、ここから『キャプテン・アメリカ』に入門するという人にとっても、最良のエピソードだ。<br />
　実際神北は、「月刊スーパーマン」以来、基本ＤＣコミックス系の読者で、マーベル系のアメコミをこの規模でまとめて読んだのは今回がほぼ人生初めてだった。だが、注意深く書かれた注釈のおかげでどんどん読んで行くことが出来た。また周辺情報・基礎知識に関しても、ANNOTATIONS （挟み込まれている添付別紙）が用意されているし、また現代では、ネット上に愛好者達がかなりの情報をまとめてくれているので、昔ほど情報不足に悩まされることなく、理解のための知識は充分補填出来る。</p>

<p>　現代の風潮にイマイチ馴染めないと悩みつつ、もう50年。旧き良き戦中派アメリカ人の理想像、キャプテン・アメリカに、あなたも是非触れて頂きたい。</p>

<p>　なお、以下に、他の翻訳されているキャブテン・アメリカ作品も上げておく。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4863323441&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4863323433&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>アニメ・コミック</dc:subject>
<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>
<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>ＳＦファン活動</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2011-10-03T22:33:52+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/09/pasport2011-66c.html">
<title>モリサワPasport2011始末記だぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/09/pasport2011-66c.html</link>
<description>　Macintoshで使っているモリサワのフォント年間ライセンスシステムMORISAWA PASSPORTを、2011版にアップデートした。
　しかし、初夏に旧マシンから新マシンへ、移行アシスタントを使って環境を移行していたため、モリサワに登録してあるマシンと、今使っているマシンが違うため、思わぬ手間を食ってしまった。
　今後のために、詳しい記録を残す。...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　Macintoshで使っているモリサワのフォント年間ライセンスシステムMORISAWA PASSPORTを、2011版にアップデートした。<br />
　しかし、初夏に旧マシンから新マシンへ、移行アシスタントを使って環境を移行していたため、モリサワに登録してあるマシンと、今使っているマシンが違うため、思わぬ手間を食ってしまった。<br />
　今後のために、詳しい記録を残す。</p>]]><![CDATA[<p>　そもそもMacといえば、マルチフォントと<strong>WYSWIG</strong>（ディスプレイで見た通りの字体・字間行間で出力できること）がウリであり、さまざまなフォントが切り替えて使えるのは、当たり前のことだ。マイクロソフトのOSがまだ<strong>Windows</strong>になる前の<strong>MS-DOS</strong>時代に、Macの上では、見出しと本文・真面目な用途とふざけた用途でフォントを変えることが当たり前だったし、それは日本においても1986年の漢字Talk から<strong>Kyoto</strong>（明朝体）と<strong>Sapporo</strong>（ゴシック体　漢字Talk 2以降は <strong>Osaka</strong>）という2フォントが標準で載せられていたことでもよ〜く判る。ただしこのビットマップフォント、画面で見る分には割と綺麗だが、打ち出すとギャザが大きく出て、まあ、学生の新聞や町内会の連絡程度には使えても、商業出版にはチョイと手が届かないものだった。特に印刷品質が世界一高い日本においては、落差が大き過ぎたのだ。<br />
　その後フォントはどんどん進化して、ビットマップフォントはビッグフォント（表示用の16×16ドットフォントとは別に印刷用の32×32ドットや48×48ドットのフォントを用意し、高精細プリンタ——と言っても当時は1インチ当り144ドット〜300ドット程度——で綺麗に印字出来るようにするもの）の時代を経て、1990年代初頭にATM（AdobeTypeManager）やTT（TureType）のアウトラインフォントの時代に至った。これ等のシステム下では、プロからアマチュアまでさまざまな人が作ったありとあらゆるフォントが、自由な大きさに拡大しても綺麗に打てた。とはいえ、プロが何十年もかけて磨いて来た印刷用活字フォントの統一の取れた美しさは価値が高く、特に日本語フォントともなると実用に供するためには数千字分を作ることが必要で、多用される数種を除き、まだまだ1書体10万円などという値段が平気でついていて、シロウトに毛が生えた程度の駆け出しがおいそれとコンピュータに載せられるものではなかった。<br />
　しかし、10年程前にまた大きなパラダイムシフトが起こり、その双方を統合し、より多くの字を内包出来るOpenType規格へと統一、Windows・MaciOSX等がこうしたフォントシステムを採用し、世はより豊かなマルチフォントの恩恵を享受する時代へと突入した。<br />
　とはいえ、さすがに、仕事としてDTPに関わっているとなると、フリーの面白フォントを中心に集める訳にも行かず、ちゃんと商業ベースで使えるフォントを用意しなくてはならない。こんなとき、各有名フォントメーカーが思い切った策を打って来た。<br />
　先頭を切ったのは<a href="http://www.fontworks.co.jp/">フォントワークス</a>。2002年に<a href="http://www.fontworks.co.jp/lets/">LETS</a>という製品システムを売り出した。これは、フォントワークスのフォントがすべて1年間使えるライセンス商品。基本的な本文フォントを押えた上で、割とキャッチーなフォントが多いのが特徴。大きな文字を多用するポスター屋さんなら、まず押えておくべきセットかもしれない。<br />
　次にそれに続いたのは<a href="http://www.morisawa.co.jp/">モリサワ</a>の<a href="http://www.morisawa.co.jp/font/products/passport/">MORISAWA PASSPORT</a>だ。LETSとPASSPORTはともに年間52,500円だが、PASSPORTはLETSよりぐっと基本フォントを多くした感じで、キャッチーなフォントは少ないが、出版社の多くが使うリュウミンや新ゴシックといった基本書体とそのバリエーション（別形状かな等）が揃っており、印刷屋がそういうフォントを揃えているのだから、書籍出版においてはデフォルト、デファクトスタンダードとしか言いようがない。<br />
　その後に、<a href="http://www.dynacw.co.jp/">ダイナコム</a>の<a href="http://www.dynacw.co.jp/tabid/353/Default.aspx">DynaSmart</a>という製品が発売された。これは年間26,250円と、先行2社の半額で安さを売りにしている。ダイナフォントの最大の特徴は、中国語フォントの充実等が上げられる。そもそもTrueTypeのフォントの種類を驚異的に増した会社の製品である。ただ、一時期数を増すことに血道を上げたため、特徴的な良いフォントをいくつも抱えながらも、一方でいかにもやっつけ仕事的な、あまり使い道の無さそうなヘタウマフォントが行列に加わることになり、見ていてゲンナリさせられることも多い。良質なフォントといえども結局、後行程の現場にあまり採用されていないため、自分のところでアウトラインを取るしかなく、であるならば旧来のTrueTypeでも大差はない訳で、毎年この会社にそれだけの額を払う価値があるのかどうかは、神北には疑問である。</p>

<p>　さて、かくいう現状を鑑み、神北も数年前にMORISAWA PASSPORTを導入した訳だが、その後、毎年秋口にフォントの更新が行われている。確認されたバグの対応や新しいフォントの導入等、モリサワの1年間の成果が、自分のマシンに反映される瞬間だ。<br />
　しかし、今年の更新は一筋縄では行かなかった。<br />
　まずは、アップデート。これはスンナリと通った。次に新しいフォントのインストールなのだが、これが上手く行かない。<br />
　「あんたに許可されたマシンの台数を超えてるよ」と仰る。<br />
　そうか、確かに、そうだわな。初夏に神北はマシンを変えている。iMac(2007)からMac Book Pro(2011)に、<a href="http://support.apple.com/kb/HT4413?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP">MacOSXの「移行アシスタント」</a>を使って乗換えていたのだ。この時、古いマシンから新しいマシンに設定やインストールアプリ等と一緒に、フォントも一気に送り込まれたので、特に困ることなく新マシンでモリサワフォントが使えていたのだが、これが悪かったみたい。旧マシンからフォントを抜いて、新マシンに入れなおさないと、管理しているモリサワのデータベースは「1台分の予算で2台目にもインストールしようとしている」と考える訳だ。<br />
　旧マシンは既にネットワークからも外れていて、何ヶ月も使っていないので、モリサワのサポートに電話して、「そっちで、旧マシンのデータは削れないか？」と聞いてみたが、それは面倒なことになるみたいで「旧マシンを繋いでアンインストールしてくれ」と言われた。ま、ズルはイカンわな。<br />
　旧マシンをえっちらおっちら持ち出して来てネットに繋ぎ、PASSPORTインストーラーディスクを食わせて、フォントのアンインストールを実行。こっちはこれでヨシ。<br />
　次に新マシンの方でフォントをインストール。今回少々文字同士の間隔の取り方が変わったフォントもあるし、そもそも移行アシスタントで遷したフォントにはそれぞれ前のマシンの名前が書き込まれているので、整合性上「上書き」チェックボックスをチェックして書き改めた方が良いと、モリサワのサポートにアドバイスされたので、全てのフォントを選び、上書きチェックボックスにチェックを入れて、インストール開始。<br />
　落ちる。</p>

<p>　あれぇ？　一度に全フォントは多過ぎたのか？気を取り直して120個ぐらい選んだ状態で第一次インストール開始。<br />
　落ちる。</p>

<p>　あれぇ？　変だと思い、インストーラのアンインストールを押してみる。全部消した筈なのに、残っているフォント名に「A-OTFハッピーN Std B」が表示されている。<br />
　選んでアンインストール。再起動。<br />
　確認のため、インストーラのアンインストールを押してみる。残っているフォント名に「A-OTFハッピーN Std B」が表示されている。<br />
　今度は「別のPCへ移動」ボタンでモリサワフォント全部一度にアンインストール。再起動。<br />
　確認のため、インストーラのアンインストールを押してみる。残っているフォント名に「A-OTFハッピーN Std B」が表示されている。<br />
　あれぇ？<br />
　もしやと思い、システム標準のフォント管理ソフト「Font Book」を起動してみる。モリサワのオープンタイプフォントとしては、A-OTFゴシックMB101 Pr5 R ・同Pro R ・同Pro DB ・A-OTFリュウミン Pr5 L-KLが残っていることが判った。<br />
　再びモリサワのサポートに電話して、「どうしても消せないフォントがあるのだが、手で消しても良いか？」と聞いてみたら、「そもそも、移行アシスタント経由というルートはうちの手順にはないので、インストーラのアンインストール機能が対応出来ないようなことはあり得るし、そこは責任も持てない。手で消してくれ」と言われた。ま、ズルはイカンわな。</p>

<p>　Font Bookでフォントを選んでおいて、プルダウンメニューから「ファイル／Finderで表示」を選ぶと、Finderでこのファイルが表示されるので、次々と見つけてゴミ箱に放り込み処分する。おかしなことに、ほとんどのフォントはUserのライブラリ内にあったのだが、件のハッピーNだけがSystemのライブラリにあった。移行アシスタントはどんなイタズラでこんなことをしたのだろうか。<br />
　ともあれ、残っていたフォントデータを手で消した後は、インストーラーでフォントを一気にインストール。かくして無事、神北のMac Book Proのモリサワ系フォントは最新版に整ったという訳だ。</p>

<p>　今回の教訓は、移行アシスタントを信用するな。モリサワのフォントは、正当手順以外で扱おうとするな。——の二点だった。はぁ、これが身にしみるのに、マシンの電源を落としたり立ち上げたりをくり返して、結局半日かかっちゃったよ。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>地図屋</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2011-09-14T19:50:26+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/08/post-0936.html">
<title>今度は侵略戦争だぞ！</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/08/post-0936.html</link>
<description>（はい、地球は狙われています。私は彼らチルゾギーニャ遊星人の侵略を阻止するために地球に来たんです）ジェミー

『ＭＭ９―ｉｎｖａｓｉｏｎ― 』山本 弘（ 東京創元社1700円+税）   

　前巻ラストの、巨大少女怪獣ヒメと、神話伝承から推定される以外では初めて観測されたMM9規模の巨大怪獣クトウリュウとの戦いから5年の歳月が流れていた。ヒメは人間サイズに戻った後、以前同様筑波の気象研で暮らし始めた。　しかし既にヒメは20メートル級まで巨大化することが判明している。この身長20メートルの巨人型といえば、想定体重10...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>（はい、地球は狙われています。私は彼らチルゾギーニャ遊星人の侵略を阻止するために地球に来たんです）ジェミー</p>

<p>『ＭＭ９―ｉｎｖａｓｉｏｎ― 』山本 弘（ 東京創元社1700円+税）   </p>

<blockquote>　前巻ラストの、巨大少女怪獣ヒメと、神話伝承から推定される以外では初めて観測されたMM9規模の巨大怪獣クトウリュウとの戦いから5年の歳月が流れていた。ヒメは人間サイズに戻った後、以前同様筑波の気象研で暮らし始めた。<br/>　しかし既にヒメは20メートル級まで巨大化することが判明している。この身長20メートルの巨人型といえば、想定体重100トンを越え、MM5クラスである。法規では、普通に歩き回るだけで都市に被害を与え得るこのクラス以上の怪獣は、発見次第即刻排除することになっている。しかし、ヒメは会話こそ出来ないが、人間の幼児程度の知能を持ち、かつ人に懐いており、さらにクトウリュウ撃退の立役者でもある。世論、専門家の意見、国会の論調、すべてが二分されたまま平行線を辿ったが、戦いから3ヶ月ほど後にヒメは全身を分泌年液で覆い、ミイラのような姿で仮死冬眠クリプトビオシスに入ってしまった。そして次にクトウリュウ級の神話怪獣が人類に害を及ぼす何百年か先まで眠り続けるのではないかと推測されたまま、現在に至る。「今のところ害は無い」という判断が大勢を占め、ニスを塗った木彫か蝉の抜け殻のようになって固まったまま、ヒメは気象研に保護されていた。このヒメの観察・研究のためもあり、案野悠里（あんのゆり）は気特対から気象研に移動していた。<br/>　しかし、いかに研究が行き詰まっているとしても、かつてヒメを攫ったＣＣＩのようなカルト・テロ集団がヒメを狙うことは今後も考えられる。ヒメは、より安全で、万が一突然目覚めても周囲に被害を及ぼす心配の少ない、北海道の自衛隊基地へ遷されることになった。<br/>　しかし、そのヒメを載せたヘリが気象研から大型機に積み替える中継基地の百里に向かう途中、霞ヶ浦上空で隕石と衝突して消息を絶った。しかも、目撃者によるとそれは宇宙から落下して来た隕石とは思えぬ低速でヘリと衝突している。<br/>　気象庁特異生物対策部部長、久里浜 祥一の脳裏を「宇宙怪獣」という不吉な語がよぎった
</blockquote>

<p>　待望のMM9（エムエムナイン）第２部が、東京創元社から登場。今度は宇宙からの侵略である。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4488018130&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>]]><![CDATA[<p>　地震・津波・台風などという自然現象と同様に、巨大な怪獣が出現する世界を舞台に、発生した怪獣災害情報の所轄チームである「気象庁特異生物対策部」、略して「気特対」の活躍を描く怪獣小説が帰って来た。「気特対」はもちろん『ウルトラマン』の科学特捜隊（科特隊）への愛溢れるもじりだが、科学特捜隊のような「怪獣退治の専門家」部隊ではない。怪獣観測のプロであり、観測結果や形状・行動・過去の文献による類似（もしくは同一）怪獣の出現記録等から、進路、被害地域を割り出し、対応策を立案する部隊である。実際の戦闘や避難誘導は自衛隊や地元警察に委ねられる。これは台風の進路や被害予想は気象庁の仕事だが、実際に洪水阻止のために土嚢を積んだり避難誘導したり、被災者への対応を行うのは地元警察・消防や自衛隊の仕事であることと相似している。ただ、怪獣災害は台風等とは比べ物にならないほどイレギュラが発生するので、戦闘にもオブザーバーとして赴くのが常である。<br />
　ようは、『ウルトラＱ』と『ウルトラマン』の間ぐらいにあたり、ウルトラマンは居ないが、科学特捜隊のような怪獣専門部署がいる感じかなと思って前作『MM9』を読んでみたのだが、気特対は非戦闘部隊なので、察知・観測・防衛策立案までは科学特捜隊だが、戦闘フェーズに於いては『宇宙猿人ゴリ』の公害Ｇメンに似た立場という感じだ。<br />
　ちなみにＭＭ、モンスター・マグニチュードとは、怪獣の容積からおおよその災害規模を割り出す目安で、体積を１立方メートル＝１トンとして水に換算した場合の重量を元に、０～９までの10段階に設定されている。体積が2.512倍になるごとに、MMは１上がることになる。これは、怪獣の体躯の大きさと、その被害の大きさ（都市破壊の被害等）の規模に概ね相関関係があることに由来する。この簡易スケールによるとMM1はアフリカ象クラス6.3トンまで、MM2でティラノサウルスクラス16トンという具合に増え続け、MM7で約1600トン（典型的な爬虫類型で身長37メートルクラス）、MM8で約4000トン、（同じく爬虫類型で50メートル、巨人型であれば最大68メートル）とされている。<br />
　そうして、クトウリュウ出現まで人類が遭遇していなかった最大規模MM9は、最大体重1万トン、最大身長爬虫類型で68メートル、巨人型で92メートルの巨大なモンスターとされている。<br />
　ちなみに、この世界では、何千トンの重さを持ち数十メートルにも達する巨躯を怪獣が保っていられるのは、「怪獣達は、我々のビッグバン理論に基づく世界から発生しておらず、神話世界から来たの存在なのではないか。だから生きて怪獣である間は我々の物理法則には合わない巨体や光線・熱・雷撃などを操れ、死んでただの肉と化した後にそのメカニズムを探ろうとしても、分析不能なのではないか」という多重人間原理という説を元に、神話法則と物理法則の2つまったく違う原理で構築された世界の対立が、怪獣と人類との戦いなのだと解釈されている。そして、MM1を下回るサイズのものを「妖怪」とよんで分類している。妖怪には、単なる小さな回収と言った程度のものから、人間と会話し、人間に化けて社会に混じっているような知性の高いものまで、さまざまなものが存在している。<br />
　この世界に置ける宇宙人とは何か、その侵略作戦とは。人類に対抗策はあるのか。<br />
　驚天動地の侵略戦争が始まる。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4488737013&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>
<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2011-08-05T12:00:42+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/08/40-5912.html">
<title>伝説の男が40年ぶりに浮かび上がって来たぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/08/40-5912.html</link>
<description>　ダン・クーパー事件と云う伝説的ハイジャック事件があった。今のところ犯人逃亡のまま未解決に終った世界で唯一のハイジャック事件として知られている。
　1971年11月24日、ワシントンＤ.Ｃ.発シアトル行きノースウエスト航空11便（ボーイング727機）が、経由地のオレゴン州ポートランドを午後4時35分に飛び立った際、ダン・クーパーという偽名で搭乗した男が客室乗務員に「爆弾を所持していることと身代金20万ドルとパラシュート4つを要求する」旨の書かれた脅迫状を手渡し、隣席に座らせた。別の客室乗務員が機長に連絡、爆弾の存在...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　ダン・クーパー事件と云う伝説的ハイジャック事件があった。今のところ犯人逃亡のまま未解決に終った世界で唯一のハイジャック事件として知られている。<br />
<blockquote>　1971年11月24日、ワシントンＤ.Ｃ.発シアトル行きノースウエスト航空11便（ボーイング727機）が、経由地のオレゴン州ポートランドを午後4時35分に飛び立った際、ダン・クーパーという偽名で搭乗した男が客室乗務員に「爆弾を所持していることと身代金20万ドルとパラシュート4つを要求する」旨の書かれた脅迫状を手渡し、隣席に座らせた。別の客室乗務員が機長に連絡、爆弾の存在を訝しがった機長はダン・クーパーの席まで来て真偽を確かめようとしたが、爆弾らしき赤い管と導火線と覚しきものが入ったブリーフケースの中身を見せられて、管制官にハイジャックを宣言。</br><br />
　午後5時45分にシアトル・タコマ国際空港に緊急着陸。身代金およびパラシュートと引換えに、犯人は乗客全員と客室乗務員2名を解放。午後7時45分にシアトルを離陸したハイジャック機は、ダン・クーパーの要求でネバダ州リノに向う。高度1万フィート（約3000m）に維持したうえで車輪を出し、フラップの角度を15度下げて飛行させたダン・クーパーは、離陸後30分と経たない午後8時11分ごろに、機の後部昇降用階段を空中で開き、パラシュートで現金と共に脱出した。</br><br />
　追尾していたF-106 デルタダート2機は、夜間で視界が利かず、パラシュートは追えなかったが、降下地点から考えて、犯人はポートランドの北約50km、アリエルの郊外に降り立ったと推測された。しかし、当局による18日間の捜索にも拘らず、ダン・クーパーの足取りは杳として知れない。<br />
(<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/D.B.%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6">Wikipedia情報</a>より神北が補筆・要約)<br />
</blockquote></p>

<p>　事件から8年と少し経った1980年2月13日、ワシントン州バンクーバー郊外のコロンビア川付近にキャンプに来ていたある家族が、その時の身代金の一部（20ドル紙幣290枚分）を発見、犯人は川に着水して溺れたか、寒さで死んだのではないかという説が囁かれた。また、用意された4つのパラシュートの内一つは開傘しない地上訓練用ダミーだったので、犯人は墜落死したという説もある。<br />
</p>]]><![CDATA[<p>　で、現代の話。<a href="http://www.jiji.com/">時事.com</a>、2011年08月02日の記事<a href="http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011080200586&j4">『４０年前の伝説的乗っ取り犯か＝ＦＢＩ、死亡男性を捜査－米』</a>によると、合衆国当局は、この伝説のハイジャック犯の尻尾をついに捕まえたのかもしれない。</p>

<blockquote>　【ロサンゼルス時事】４０年前の１９７１年、米西部上空で飛行中の旅客機を乗っ取り、身代金２０万ドルを持ったままパラシュートで脱出、その後行方が分からなくなっている伝説的な怪盗「ダン・クーパー」の身元について、米連邦捜査局（ＦＢＩ）は１日、約１０年前に老衰のため死亡した男性かもしれないとの有力情報を入手し、ＤＮＡ鑑定に着手したことを明らかにした。ＡＦＰ通信などが伝えた。
　ダン・クーパーはパラシュートで降下した際に死亡したとの見方もあったが、今回の情報が真実なら、事件後３０年間生存していたことになる。
　ＦＢＩはＤＮＡ鑑定のほか、男性の家族らの協力を得て、逃亡の際に犯人が機内に残したネクタイピンの指紋との照合も進めているという。</br>
——後略——
</blockquote>
　事件後、ダン・クーパーがD.B.クーパーという人物ではないかと云うＦＢＩ情報が流れたため、D.B.クーパー事件という名称の方が合衆国ではしっくり来るらしいのだが、このD.B.クーパー氏、この件には無関係だったそうな。無関係なのに、40年もの長きにわたり「D.B.クーパー事件」の名で知れ渡っちゃうとは、可哀想だなぁ。
　なお、ダン・クーパーの似顔絵は、<a href="http://www.trutv.com/library/crime/criminal_mind/scams/DB_Cooper/index.html">ここ</a>にある。

<p>　ちなみに、こういう伝説的事件には多いことだが、<a href="http://www.afpbb.com/">AFP BB News</a>が今から3年程前の2008年03月29日に<a href="http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2370163/2778579">『農地で古いパラシュート見つかる、未解決ハイジャック事件の手掛かりか？』</a>という記事を載せている。<br />
<blockquote>米ワシントン（Washington）州クラーク（Clark）の農地でこのたび発見されたぼろぼろのパラシュートが、37年前のハイジャック事件解決の手掛かりになるかもしれない。</br><br />
　米地方紙シアトルポスト・インテリジェンサー（Seattle Post-Intelligencer）が26日報じたところによると、問題のパラシュートが1971年に発生したハイジャック事件の犯人D.B. クーパー（D.B. Cooper）のものかどうか、米連邦捜査局（FBI）が鑑定を行っているという。<br />
</blockquote></p>

<p>　本当のダン・クーパーは誰なのか、果たして逃亡後どうなったのか。40年経ってもまだ話題に上る事件。是非とも真相を知りたいものだ。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2011-08-03T10:57:44+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/07/post-6d6a.html">
<title>『時空改変空母 越後』だぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/07/post-6d6a.html</link>
<description>「……内閣総理大臣、田中角栄閣下。我らが帝国海軍第一機動艦隊は、ただ今を持ちまして閣下の指揮をお受けいたします。どうぞ、何なりとご命令下さい」帝国海軍第一機動艦隊　小沢治三郎中将

『時空改変空母 越後　大和の帰還』佐原晃（学研 歴史群像新書　933円+税）

　1974年6月10日、オイルショックや公害問題に揺れていた日本に地震が起こった。しかし、それは我々の知る地震とは大きく異なり、日本全国が一斉に揺れ、その後、湧き出した叢雲が外の世界との連絡を妨げてしまった。 
　そして、6月22日、海上自衛隊の護衛艦〈はる...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>「……内閣総理大臣、田中角栄閣下。我らが帝国海軍第一機動艦隊は、ただ今を持ちまして閣下の指揮をお受けいたします。どうぞ、何なりとご命令下さい」帝国海軍第一機動艦隊　小沢治三郎中将</p>

<p><strong>『時空改変空母 越後　大和の帰還』</strong>佐原晃（学研 歴史群像新書　933円+税）</p>

<blockquote>　1974年6月10日、オイルショックや公害問題に揺れていた日本に地震が起こった。しかし、それは我々の知る地震とは大きく異なり、日本全国が一斉に揺れ、その後、湧き出した叢雲が外の世界との連絡を妨げてしまった。<br /> 
　そして、6月22日、海上自衛隊の護衛艦〈はるな〉は、「あ号作戦」（マリアナ沖海戦 1944年）からの帰途にある連合艦隊と接触した。<br /> 
　30年の時間を越えて、太平洋戦争まっただ中の西太平洋の日米両軍と、1974年日本が出会った。時の宰相田中角栄は本国と連絡が付かなくなっている国内の米軍基地を急襲・懐柔し、強制接収した兵器を次々と日本の勢力に組み込んだ。かくして、米軍空母ミッドウェイは、越後と名付けられた。
</blockquote>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4054050050&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>]]><![CDATA[<p>　架空戦記の歴史改変には、大まかに2種類の系統がある。一切特殊な設定や不自然な介入を用いず、技術文明も政治も一足飛びの進歩などさせぬ方向で、徐々に努力を持続して行った結果、少しずつ歴史を違う方向に向けて行く<strong>自律法</strong>。逆に、未来技術や発生しなかった事件・天変地異という、本来あり得なかったパワーを導入することで、一気に歴史を変えてしまう<strong>外挿法</strong>。<br />
　たとえば、後に発見される油田がたまたま早く発見されたために各国の政治動向・勢力地図が変わって行く『覇者の戦塵』シリーズは自律法。対して、ブーゲンビル島で死んだ山本五十六が、未来の情報を持ったまま38年前の自分の身体に乗り移り、日本を負けさせないために「後知恵」をフル活用して歴史を変えて行く『紺碧の艦隊』は、外挿法である。<br />
　大雑把な類型化をすれば、「自律法」はオーソドックスな「歴史のＩＦ」を楽しむものであり、「外挿法」は「ファーストコンタクト・テーマ」に近しいＳＦ的思考実験を楽しむものと云って良かろう。<br />
　もちろん何の未来技術や知識が導入されたわけでもない自律法の世界なのに、関連基礎技術すら無いまま突然「〇〇博士が××を発明」してしまう話もあるが、それはトンデモであって、この二つのどちらとも言えまい。</p>

<p>　さて、この『時空改変空母越後』は、言うまでもなく、外挿法テーマである。1944年の日米の戦争状態に1974年の日本列島を外挿することで、それはまったく異質の戦争へと姿を変える。<br />
　キーマンは、田中角栄首相の娘、麻紀子である。<br />
　架空戦記や近未来軍事アクションでは、我々の世界とは違うのだと暗示する意味や、実在存命の人物に対する遠慮などから同音異字を使って「太郎→太朗」やら、似た雰囲気の名前に変える「美代→美代子」などと人名を変えることはよくあるが、1944年から来た小沢治三郎たちも、1974年の田中角栄たちも、そのままの名前を使っているにも関わらず、田中角栄元首相のお嬢さんにあたる現衆議院議員田中眞紀子女史と、この話に登場する麻紀子は字が異なる。どうやら、この、日中国交回復の時に訪中に同行した本当の眞紀子嬢とは異なる麻紀子なるキャラクターが、日本の戦略のキーであり、この世界の深奥に迫るキーでもあるらしい。<br />
　ＳＦとして、奇想兵器が次々と登場する架空戦記として、大いに展開が楽しみである。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2011-07-27T10:24:24+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/07/post-5e0e.html">
<title>『帝国亜細亜大戦』だぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/07/post-5e0e.html</link>
<description>「タイは失われた領土を回復したい。我々はその領土を通る援蒋ルートを切断したい。つまり利害は一致しているわけだ」参謀本部第八課謀略班班長　門松正一中佐

『帝国亜細亜大戦　紛争勃発！』高貫布士・高嶋規之（経済界リュウノベルズ　933円+税）

　1940年夏。バリでヒトラーが暗殺された世界が舞台。日独の軍事同盟は成立せず、日本は英国との同盟を維持したものの、ドイツを介しヴィシー政権と交渉して仏領インドシナに軍隊を派遣し、中国国民党軍の命脈「援蒋ルート」を絶つ作戦は頓挫してしまう。このまま泥沼のような中国戦線に戦力を取...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>「タイは失われた領土を回復したい。我々はその領土を通る援蒋ルートを切断したい。つまり利害は一致しているわけだ」参謀本部第八課謀略班班長　門松正一中佐</p>

<p><strong>『帝国亜細亜大戦　紛争勃発！』</strong>高貫布士・高嶋規之（経済界リュウノベルズ　933円+税）</p>

<blockquote>　1940年夏。バリでヒトラーが暗殺された世界が舞台。日独の軍事同盟は成立せず、日本は英国との同盟を維持したものの、ドイツを介しヴィシー政権と交渉して仏領インドシナに軍隊を派遣し、中国国民党軍の命脈「援蒋ルート」を絶つ作戦は頓挫してしまう。このまま泥沼のような中国戦線に戦力を取られて行くわけにはいかない軍部は、亜細亜でまったく新しい作戦を展開する。しかしそれは、日本軍を直接動かすものでもなければ、日本の戦争でもなかった。</blockquote>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4766731735&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>]]><![CDATA[<blockquote>　ビルマ・タイ・カンボジア・ラオス・ベトナムと言った国々が並ぶ東南アジア、インドシナ半島。そこは長い歴史の中で、土地を取ったり取られたりして来た過去を持つ国々がひしめき合っていてる。物語内の1940年代、最近シャムからタイへと名前を変えたばかりの旧い王国は過去、現在はフランス領となっているラオスに土地を掠め取られたことをいまだに遺恨に思っており、強大な軍事力を持つフランスを恐れつつも、常に失地回復の機会をうかがっていた。このタイに対して、日本から、義勇兵が集まった。実際には退役した軍隊経験者有志による自主的な志願ではなく、私企業を装った国家組織がお膳立てをして、各地から引き抜いた兵力を配置換えのように退役・志願させた、軍の新設部隊のようなものだった。<br /> 
　本来ならこれが、アジア市場を食い合う仇敵と日本を敵視するアメリカに知られたら、日本の形を変えた侵略行為だと外交の場で面罵されかねないところだが、その危険だけはなかった。なぜならば、アメリカは既にまったく同じ手法でフライング・タイガーという最新鋭機を揃えた義勇航空部隊を、充分な航空兵力を持たない国民党軍陣営に派遣し、日本軍の航空兵力に対抗させていたからだ。<br /> 
　かくして、日本軍ではない、日本人による戦いが、東南アジアのジャングルの中で始まった。最初は、装備に劣るタイ軍の侵攻作戦として、現地軍で対応にあたろうとしたハノイの植民地政府だったが、次第にそれが容易ならざる難敵、タイ国旗を身につけた最新装備に近い日本陸軍であることを思い知る。<br /> 
　その仏領インドシナの窮地に手を差し伸べたのは、全土を占領された余波で身動きの取れないフランス本国ではなく、太平洋を挿んだ向こうの国、アメリカ合衆国であった。植民地と周辺国との国境紛争出会った筈のインドシナの戦争は、やがて、看板はそのままに、日米の代理戦争の様を呈して来る。</blockquote>

<p>　「ごっつい兵器とすんごい作戦で、襲い来る敵をを丁々発止と受け流し、ばったばったと切結ぶ……」というよりは、どちらかと云うと「諜報戦・特殊工作・国際交渉で、敵の動きを限定し、急所一点を打ち抜く」と云ったからめ手を得意とする二人の作家、<strong>高貫布士</strong>と<strong>高嶋規之</strong>が、がっちり手を結んだ初の作品。上のような仕儀でハナっから主人公は日本軍ではない。日本人ではあるのだが、現在は形式上、タイ軍の一部として、タイ政府の指揮下に入っている。もちろんそれは形の上の話であり、作戦立案から補給まで、全てを握っているのは、義勇軍の司令部だった。目的は、タイ軍の失地回復作戦とともに、目下日本軍最大の憂慮事項である、蒋介石への援助物資輸送ルートの根絶。<br />
　しかし、戦争というのは、狙い定めて始めるのは容易だが、規模をコントロールするのはとても難しく、ましてや終らせるのは至難の業だ。物量に優る米軍相手に日本軍は、如何に目的を果たすのか!! インドシナ半島を舞台に、日米の対決を描く新シリーズの開幕である。</p>

<p>　ちなみに、この作品。巻頭地図を神北が担当させてもらっている。本文中に現れるほぼ全ての地名を納めたインドシナ半島要部の地図だ。こちらも合わせてお楽しみ頂きたい。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>地図屋</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2011-07-27T10:24:01+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/07/post-f338.html">
<title>息子達の物語だぞ</title>
<link>http://kamikita.cocolog-nifty.com/kia/2011/07/post-f338.html</link>
<description>　数日前、ある友達が Facebook で、久々に『グーニーズ』を観たと云う日記を書いていた。その中で、「息子達の世代の話を作るっていう話があったがどうなったんだろう……」と言う話があった。
　あれ、子供達が成長して親になってからの話、あったんじゃなかったっけ？……と思って気がついた。それは違うお話だった。マンガ『ＳＯＳ大東京探検隊』（大友克洋　1980年）とアニメ『新SOS大東京探検隊』（監督：高木真司　キャラクター：大友克洋　2007年）だ。
　そもそものマンガは昭和50年代に、マンホールから地下に入って、都市...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　数日前、ある友達が <a href="http://www.facebook.com/">Facebook</a> で、久々に<a href="http://movie.goo.ne.jp/movies/p2728/comment.html">『グーニーズ』</a>を観たと云う日記を書いていた。その中で、「息子達の世代の話を作るっていう話があったがどうなったんだろう……」と言う話があった。<br />
　あれ、子供達が成長して親になってからの話、あったんじゃなかったっけ？……と思って気がついた。それは違うお話だった。マンガ<strong>『ＳＯＳ大東京探検隊』</strong>（大友克洋　1980年）とアニメ<strong>『新SOS大東京探検隊』</strong>（監督：高木真司　キャラクター：大友克洋　2007年）だ。<br />
　そもそものマンガは昭和50年代に、マンホールから地下に入って、都市化の波のせめぎ合いで東京地下に造りはしたものの、そのまま利用法も無く放置されている地下道や地下空洞に住み着いている不思議な人たちと交流する話である。このマンガをベースに、それから二十数年後の2006年の夏、オヤジ（マンガ版の主人公。今は、美少女フィギュアとかを人に変わって綺麗に作る仕事で食っているダメオヤジ）が小学生時代に書いた「大東京探検記」という、マンガ版の冒険の後に記録したノートを見つけた息子達が、再びマンホールから地下に入って行くというお話。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4063196585&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000S6KA6U&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000S6KA74&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>]]><![CDATA[<p>　形としては、語り直しであり、かつ続編でもあると云う、なんとも奇妙な相似形をなしているのだが、現代の子供達は近所の悪ガキ仲間ではなく、「昔近所に住んでいたが郊外に引っ越して、以降よくチャットする幼馴染み」と「その向こうで出来た友人」というのが揮っている。それに主人公の弟を加え、まったくチームワークも揃ったバックボーンもない「探検隊」の子供達が、ドタバタを繰り返しながら、次第に絶妙のコンビネーションを手に入れて行くのも楽しい。<br />
　製作期的に<strong>『スチームボーイ』</strong>と、カップヌードルのＣＭになった<strong>『FREEDOM』</strong>との間に挟まった、上映時間1時間の実験的掌編だが、日本のアニメーションが人形アニメではなくセルアニメの2Dから直接3D技術を確立する過程にある作品として、表情や芝居の付け方に、さまざまな工夫が凝らされ、一つの様式を確立している。ここいらへんの製作陣の苦労は、<a href="http://www.animeanime.jp/index.html">アニメ！アニメ！</a>の<a href="http://www.animeanime.jp/interview/shinsos1.html">「『新SOS大東京探検隊』　高木真司監督インタビュー　『新SOS大東京探検隊』のみどころと3Dアニメーションの現在」</a>という特集インタビューが詳しい。<br />
　前後の<strong>『スチームボーイ』</strong>と<strong>『FREEDOM』</strong>はよくCSなどで放映されるのに、この作品は以外と一般には知られていない。しかし観て損はない作品なので、是非、一度レンタル屋さん等で手に取られることをお奨めしたい。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=406349280X&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0001X9D3G&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0018KKQBO&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001CA9HO2&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamikinforage-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B003WTHP3G&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>アニメ・コミック</dc:subject>

<dc:creator>神北恵太</dc:creator>
<dc:date>2011-07-25T10:38:13+09:00</dc:date>
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